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「情けない…」彼に当たってしまう自分が嫌になる。この理由なきイライラの正体は

私は大学生になって初めて、PMS(月経前症候群)というものを知りました。PMSの期間はとてもしんどいのですが、向き合い方を変えてみるととてもラクに。私の経験談をお話しします。

「情けない…」彼に当たってしまう自分が嫌になる。この理由なきイライラの正体は?

 

「情けない…」彼に当たってしまう自分が嫌になる。この理由なきイライラの正体は?

 

心身ともにしんどい時期

私は大学進学を機に、地元から離れひとり暮らしを始めました。最初のころは、大学の講義やひとり暮らしに慣れることに必死で、正直、生理のつらさを感じる暇もないほどでした。

 

しかし、パートナーができて楽しい日々を過ごしていたあるとき、生理前になると気持ちが落ち込んだり、食欲が止まらなかったりと、体に異変を感じるようになったのです。情緒不安定で思わずパートナーに当たってしまうこともあり、そんな自分を情けないと思っていました。

 

PMSを知る

そんな悩みを抱えていたある日、インターネットを見ていた際、私はPMSという文字を目にしました。「PMSって何?」と思った私は、すぐにインターネットで詳しく調べてみることに。

すると、そこに書かれていた内容が、私の生理前に現れる症状とよく似ていて……。情緒不安定、不安、眠気、集中力の低下、過食、頭痛など、そんな症状に悩んでいるのは私だけじゃないのだと安心した私は「PMSだからイライラしてしまうのは仕方ない」と割り切るようにし、生理前は無理せずゆったりと過ごすことを心掛けるように。

 

パートナーと一緒に乗り越える

そして、PMSのことをパートナーにも話しておいたほうがよいだろうと思い、PMSと自分の症状についてパートナーに話してみることに。パートナーは私の話を真剣に聞いてくれて、これから生理前はどのように過ごすかを一緒に考えてくれました。

 

今では、「生理前は気持ちが不安定になりイライラすることもある」ということをあらかじめ正直に伝えておくようにしています。PMSをひとりで乗り越えようとしていたころは大変でしたが、パートナーも協力してくれている今は、気持ちにも少し余裕をもって過ごすことができています。

 

つらいPMSの期間中でも、パートナーが寄り添って話を聞いてくれるだけで、私は気持ちがラクになりました。これからもPMSとうまく付き合いながら生理を乗り越えていきたいです。

 

 

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:橋山 楓/女性
イラスト:しお

 

監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターしお

5歳年下の夫&猫と暮らしているアラサー女子! ゆるゆるな日々のエッセイなどを描いている。

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