うそでしょ…まさか夫が!?
ある日、クレジットカードの請求額が異常に高いことに気付きました。不審に思って通帳を確認すると、なんと貯金されていたはずの100万円が消えていたのです。
夫を問い詰めると、「少しずつパチンコに使っていた」と白状。クレジットカードの請求が増えたのは、貯金を使い果たしてしまったからでした。私は驚きのあまり、何も言えずあ然。夫は自由に使えるお金を確保したかったため、貯金が趣味と嘘をついていたのでした。
その後、すぐに家計の管理は私がすることに。夫には小遣い制を導入し、カードの使用履歴も私が確認することを了承してもらいました。
信頼を取り戻すのには時間がかかりましたが、今では二人で貯金の計画を立て、無駄遣いを防ぐ習慣が身につきました。
この出来事以来、ささいなことでも家計のことは報告、相談し合うようになりました。信頼することももちろん大切ですが、隠し事をしないことも大切だと痛感。お金に関しては特に「見える管理」が大事だと思い、夫婦で話し合うことが、家計を守る鍵だと学びました。
著者:佐藤 茜/20代・女性・会社員。1児の母。
イラスト:マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています