名前の候補が全部「大凶」だった…
夫は私の希望も聞きながら、いくつか名前を考えてくれました。ところが、候補の名前を姓名判断のサイトで調べた結果、すべてが大凶。夫婦ともに占いを信じるほうではありませんが、大切な子どもの名前なので、大凶と知ってしまってはそれらの候補から選んで名づける気にはなれません……。そのため考え直してもらうことにしたところ、夫は毎晩頭を抱えるように。
するとある日夫が、「使いたい漢字を見直そう」と言いました。私たちが名前に入れたいと思っていた漢字は名字と相性がよくないらしく、いっそのこと振り出しに戻って漢字から考え直そうという提案でした。なるほど、それはたしかにいい考えかもしれないと思っていると、結果的に1つの候補に行きつき、運勢もまずまず。おなかの子をその名前で呼んでみると、今までで一番しっくりきました。
何かに行き詰まったときは、根本から見直してみると解決に繋がるのだと改めて思った出来事です。
著者:夏目朝陽/30代女性・会社員・アラフォーで第1子を妊娠中の会社員。結婚2年目で授かり、現在は産休中。
イラスト:しおん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています