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「正直、詐欺師かと」結婚あいさつで義父が初対面の私に放った言葉。凍りついた空気が一変した理由

結婚のあいさつで初めて義両親に会う日、緊張していたのは私だけではなかったようです。恋愛経験がほとんどない夫を長年見てきた義父は、私の存在そのものを半信半疑で受け止めていたと後から知りました。そんな状態で迎えた初顔合わせは、予想もしない言葉から始まりました。

 

恋愛経験が少ない息子への心配

夫は自分でも「恋愛に縁がない」と言うほど、私と出会うまでほとんど交際経験がありませんでした。そのため義父は、いずれお見合いを考えるほど本気で心配していたそうです。そんな息子から突然「結婚を考えている相手がいる」と聞き、義父が驚いたのも無理はなかったのだと思います。

 

初顔合わせ前から始まっていた確認

私は仕事柄、ホームページに経歴や顔写真が掲載されていました。それを義父は、事前にかなり細かく確認していたそうです。息子の話だけでは信じきれず、「本当に実在する人なのか」と気になっていたと後で打ち明けられました。

 

 

初対面で明かされた義父の本音

緊張の初顔合わせの日、義父は少し照れながらも率直にこう言いました。

 

「息子がこんなにきれいで経歴のある人と結婚なんて信じられない! 詐欺師か、息子の妄想のどっちかだと思いました」

 

でも実際に会い、笑顔を見てすぐに安心したのだそうです。あまりに正直な言葉に、普段静かな義家族も思わず総ツッコミとなりました。初対面で「詐欺師かと思った」と言われたときは驚きましたが、今ではすっかり笑い話です。

 

まとめ

「詐欺師かと思った」という衝撃の第一声には驚きましたが、その裏には息子の幸せを心から願う、親心ゆえの過剰な心配があったのだと感じています。第一印象や言葉そのものに惑わされず、その背景にある「家族への愛」を汲み取ることが、円満な親戚付き合いの秘訣なのかもしれません。あの日、正直に本音を話してくれた義父のおかげで、私たちは最初から飾らない家族になれたのだと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:藤﨑優織/30代女性・会社員

イラスト:アゲちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

 

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