記事サムネイル画像

アプリの操作ミスで、条件外の「年下・派手髪」男性とマッチ。「絶対ありえない」はずが!?

婚活をしていた当時、私は「年上・公務員・落ち着いた外見」という厳しい条件で相手を探していました。ある日、マッチングアプリで操作ミスをして、希望条件とは真逆の「5歳年下・派手な金髪・フリーランス」という男性とマッチング。相手からメッセージが届き、無視するのも……と思って連絡を取り始めたことをキッカケに……。

「マッチしちゃったし…」仕方なく会うことにしたら…

正直、マッチングした際「絶対にありえない」という拒絶感を抱いていました。ただ、マッチしてメッセージを送ってくれた彼に返事をしないのも……という思いもあり、メッセージのやりとりをして、その後、カフェで実際に会うことになりました。

 

当日会うと、写真通りの派手な金髪ですごくチャラチャラした見た目。「この人と今後はないだろうな」と思っていました。しかし、話してみると、とても会話が弾みました。彼はとても聞き上手で、私の仕事の悩みにもこれまでにないほど的確で温かいアドバイスをくれたのです。

 

条件だけで選んでいたら、絶対に出会えなかったタイプの彼。実際に交流してみて、自分が抱いていた「勝手なイメージ」が音を立てて崩れていくのがわかりました。

 

その日は気づけば閉店時間まで話し込んでいました。苦手意識が安心感に変わるまで時間はかからず、その後、彼から猛アタックを受け、出会って半年後には彼との結婚を決めていました。

 

この出会いを通じて学んだのは、頭で考えていた条件が、必ずしも心の充足と一致するわけではないということです。実は、「チャラチャラしたイメージの人は正直好みではなかった」という話をすると、彼は私のために髪を黒く染めてくれました。家事の分担にも積極的で、結婚した今では、もっとも信頼できるパートナーです。人間関係において、条件だけで門前払いせず、まずはフラットな気持ちで向き合うことの大切さを痛感した出来事となりました。

 

著者:高橋加奈子/30代女性・都内で事務職として働く30代の主婦。夫と穏やかな2人暮らしをしています。
イラスト:たこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

暮らしの新着記事

PICKUP