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「…できる?」年収でも見た目でもない。電撃婚だった私が…「絶対に譲れなかった」結婚への条件

私と夫は交際0日の電撃婚です。私自身、本当に結婚するのか?という半信半疑な状態で結婚の話が進んでいった感じで、お互いのことを深く知らない状態だったのですが、結婚を決めるに当たり私には絶対にこれだけは譲れないという条件がありました。

結婚の話が進んでも他人事っぽい私

私が結婚したのは35歳のとき。私自身このままずっと独身でもいいと思っていたので、彼からいきなり結婚の話が出たときも、どこか他人事のような感覚でいました。

 

結婚の話は順調に進んでいたのですが、そのときの私はというと「万が一、結婚に失敗したとしてもいい」「バツイチになってもいい」という軽い気持ち。

 

相手を深く理解しきる前に結婚するというのは不安でいっぱいになりそうですが、当の私は彼との結婚に対してただ漠然と前向きに捉えていました。今思うと自分でも人生の重要な決断をあっさりしたな、と思うほどです。

 

1つだけ譲れない結婚の条件は◯◯

そんな電撃婚をいとも簡単に決意した私ですが、1つだけ絶対に譲れない条件がありました。それは「クモを退治できるか?」ということです。心霊現象や自然災害なども怖いのですが、私の中で身近に起こる1番の恐怖は「クモ」なのです。

 

私は子どものころからクモが大嫌い!嫌いというか恐怖でたまらないので、家の中で目撃してしまったら家の中にはいられません。同じ部屋なんてもってのほかです。

 

実家にいたころは父親や家族が退治してくれていましたが、今後家族になり一緒に暮らしていく上で夫となる人がクモ退治ができなかったら、クモが出たときどうしたらよいかわかりません。ほかにも「仕事を続けて良いか?」「好きな車に乗って良いか?」ということは結婚前に夫に確認をとりましたが、私の中で最も重要なのは「クモ退治」だったのです。

 

条件が「余裕」だった夫

私が出したその条件に対しての夫の返答は「できる!余裕!」というものでした。そのひと言で、この結婚に対しての決意は固まったと言っても過言ではありません。

 

その前から結婚の話は進んでいましたが、万が一クモ退治はできないと言われたら、私は夫との結婚を躊躇していたと思います。「余裕でできる」と言ってくれたことで安心して結婚の話を進めることができました。

 

ほかの人が聞いたら「そんなことで?」と思われるかもしれませんが、私にとってはこのひと言がとても大きいものでした。ちなみに、実際に結婚して一緒に暮らし始めると、1年に1回は手のひらサイズの巨大クモが出てくるのです。私は恐怖でしかありませんが、勇敢に立ち向かって外に逃がしてくれる夫には頭が上がりません。

 

今ではクモ退治ができる夫と結婚して本当によかったと思っているのですが、今一番の悩みは、夜勤などで夫の不在時にクモが出たら退治できる人がいないことです。今のところ夫が不在のときにクモが出たことはありませんが、対策を考えておかなくては、と思っています。

 

 

 

著者:Sugar111 佐藤幸代/本職は20年以上の現役エステティシャンの40代ママ。交際0日の電撃婚から7年。3姉妹と夫の5人家族のドタバタな毎日を執筆。
イラスト:アゲちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

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