眠る夫のスマホに届いた通知
何げなく目に入ったLINEの通知。見覚えのない名前と「昨日は楽しかったね」というハートマーク付きの親しげな文面に、嫌な予感が広がりました。
思わず夫を起こして問いただすと、「ただの会社の同僚だ。誤解だ」と繰り返すばかり。落ち着いた口調とは裏腹に、私の不安は消えませんでした。
直接連絡して知った真実
曖昧なままでいるほうが苦しいと感じ、私はその女性の連絡先にメッセージを送りました。返ってきたのは、2人が半年ほど前から不倫関係にあったという事実。そして、やりとりのスクリーンショットも送られてきました。
言い逃れのできない証拠を前に、怒りと裏切られた悲しみで胸が締め付けられる思いでした。
実家へ戻り、向き合う日々
私は実家に帰る決断をしました。夫は土下座して謝罪し、話し合いを重ねた末に離婚は回避しましたが、信頼がすぐに戻ることはありませんでした。
その後、夫婦カウンセリングに通い、お互いの感情を率直に伝える時間を持ちました。簡単な道のりではありませんでしたが、数カ月の葛藤を経て、少しずつ関係を立て直していると感じています。
まとめ
今回の出来事で痛感したのは、ささいな違和感を見過ごしてはいけない、ということです。信頼が壊れるのは一瞬でも、取り戻すには想像以上の時間と努力が必要なのだと身に染みてわかりました。それでも、お互いに向き合う覚悟があれば、少しずつでも前に進む道は探せると感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:高木美沙/20代女性・会社員
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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