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義妹「お祝いが3万はキツい!」甥っ子の入学祝いを渡すとクレーム→「返金まで…?」受取拒否のワケ!

親戚や義実家とは、誰もが「良好な関係を築きたい」と願うものですが、相手を想って用意した「お祝い」が、ときとして思いもよらない「すれ違い」や「困惑」を招くこともあるようです。

4月といえば、進学や就職で新生活が始まるシーズン。「お祝い」をもらったり、あげたりする人も多いのではないでしょうか。しかし、良かれと思って包んだ入学祝いを突き返されたり、お祝い品としてくれたものが「お下がり」だったり……なんてことも。

そこで今回は、最近よく読まれた「お祝い」にまつわる体験談をご紹介します。善意の裏側に隠された相手の意外な本音とは!?

 

義妹「1万円にして!」甥っ子の大学入学祝3万円包み郵送→え?義母経由で2万円返金…受取拒否のワケ

ケース1

 

夫の妹、義妹とは年に数回連絡を取る関係です。義妹には3人子どもがいて、一番上の甥の大学進学が決まったころの話です。

 

義妹には何かとお世話になっていたし、なかなか入るのが難しい大学へ合格したこともあり、私もうれしい気持ちで入学祝いを用意しました。事前にネットで相場を調べて失礼がないように万全の準備をしました。

 

包んだ金額は3万円。実の姉の子どもが大学進学したときも、同じ金額を渡していました。義妹は遠方に住んでいるので、お祝い金を郵送で送りました。

 

すると後日、義母から「家に来てほしい」と連絡がありました。義母の連絡を受け「なにかな?」と思い義実家へ向かうと、なんとお祝いの3万円のうちの2万円を義妹が返してきたと言うのです。

 

まさかの反応に戸惑っていると、義母からも多すぎると言われ正直驚きました。義妹は「1万円にしてほしい。私の子どもが大学進学したとき、お祝い金3万円を送るのはキツいから」と言ったと義母から聞かされました。

 

 

経済状況を言われたら何も言えませんが、私の気持ちなのでわが家のことは考えずに受け取ってほしかったなぁと思いました。そして、お金のことは直接言いにくいこともあると思うので、義妹を困らせてしまい申し訳ないと反省しました。

 

◇ ◇ ◇

 

ネットで調べたことや、自分の経験だけが正しいわけではないとわかりました。今後、お祝い事があったときは、夫や義母に相談してから贈ろうと思いました。

 

著者:吉田瑞稀/40代・女性・フリーランス。2人の息子を育てるママ。フリーランスで在宅ワーク。趣味はヨガ。夫は公務員。

イラスト:いずのすずみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

続いては、もうすぐ小学生になる長男のために、義両親から「入学祝いに学習机をプレゼントしたい」と申し出を受けたママの体験談です。

 

ワクワクしながら義実家へ向かった一家。しかし、手招きする義母について行くと……まさかの「お祝いの品」が!? 断りづらい義両親の厚意を前に、困り果てたママが取った行動とは?

 

 

「うそでしょ」義両親から長男に入学祝い→義実家に遊びに行くとなぜか2階に案内され…プレゼントとは

ケース2

 

先日、義実家に遊びに行った際、もうすぐ小学生になる長男の勉強机を買おうか迷っているという話をしました。すると、義両親からプレゼントしてくれると提案があり、私たちはとてもうれしく思っていたのですが……。

 

某有名家具屋さんで買うか、ネットで買うかどうしようか長男や夫と話していると、義母から2階へ来るよう言われ、2階へ上がりました。すると、びっくり……夫が子どものころに使っていた勉強机をくれるというではありませんか!

 

 

義両親からしてみれば、古い勉強机とはいえ、まだ使えるものなので、大切な孫にプレゼントしたいと思ったのでしょう。

 

義両親の気持ちはうれしかったですが、新品を長男に買うことを想像していたので私はやんわり断ることにしました。新品を勝手に想像した私もよくなかったなと反省。その後、机そのものではなく、現金を入学祝いとしていただきました。

 

著者:佐藤京子/30代・女性・専業主婦。義両親は徒歩5分のところに住んでいる。

イラスト:加藤みちか

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

親族間のお祝いは、金額や品物の価値だけでなく、その背景にある「価値観」や「生活水準」が色濃く反映されるものなのかもしれませんね。良かれと思ってしたことが裏目に出たり、世代間のギャップに戸惑ったりするのは、誰にでも起こり得る、正解のない難しい問題なのでしょう。

 

今回の2つのケースでは、相手の事情を汲み取って反省したり、自分の希望を勇気を持って伝えたりすることで、最終的には納得のいく着地点を見つけ出しました。大切なのは、互いの「当たり前」が違うことを前提に、柔軟なコミュニケーションを諦めないことなのではないでしょうか。相手の顔色をうかがいすぎて自分が疲弊するのではなく、相手を尊重しつつも自分の価値観を大切にできるよう、その都度、対話を重ねて良好な関係を築きたいですね。

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