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「共働き家庭には公立がお似合いよ?」働く私を見下すセレブママ→「でも奥様って…♡」反撃した結果!

子どもの成長を願って通わせる幼稚園。そこは本来、保護者同士が支え合い、健やかな環境を育む場所であるはずです。しかし、なかには「経済力」や「持ち物」で他人を格付けし、心ない言葉を投げつけてくるママが現れることも……。

見下すような態度で嫌みを吐かれたり、自分の価値観を全否定されたりしたら、あなたはどうしますか?

今回は、ここ最近、特に注目された「マウントママ」にまつわる体験談をご紹介します。失礼なママ友に一矢報いた、反撃とは!?

 

ボスママ「共働きの貧乏人は公立へ♡」富裕層幼稚園で見下す発言→はぁ!?ズバッと反撃開始!次の瞬間

ケース1

 

子どもがまだ幼稚園に通っていたときのことです。子どもが通っていた幼稚園は富裕層が多く、専業主婦ばかりで働いているのは私だけでした。

 

私の場合、お金がなくて働いている、というより『お金が欲しいのは間違いないのですが……』仕事をしていないと自分の存在意義が見出せなくてつらかったので、仕事を続けてきました。

 

そんな私を見てボスママが、「あら大変ね、共働きしないとこの園に通わせられないの? それなら、近所の公立幼稚園に行かせればよかったんじゃないの? この園には共働きの貧乏なお家はいないのよ」と言い放ったのです!

 

 

まさかの発言に私は「そうですねえ、私は家で家事だけしている専業主婦は向かなくて! お金に困っているなんてことはなくて、ただ好きで働いてるんですよ。奥様も好きで専業主婦されているんでしょ? 一緒じゃないですか?」と言い返しました。

 

つい言いすぎてしまいましたが、嫌なことを言われたり、されたりしたら、きちんと自分の意思を伝えようと思った出来事でした。

 

著者:山田花子/30代・女性・会社員。ワンオペ。フルタイム勤務で毎日白目。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

続いては、「安物は子どもの感性を育てない」と豪語し、高級ブランド品を身にまとうことで周囲にマウントを取るママ友のエピソードです。

 

懇談会の場でも「うちは経済的に余裕があるから」とマウントが止まらない彼女。あきれ果てる周囲をよそに、園の先生が静かに、そしてやさしく放った「ひと言」で、マウントママは赤面!? 教室を一瞬で静まり返らせた、先生の言葉とは……?

 

 

ママ友「安物は感性が育たないので」懇談会でマウント!?→すると、先生が放った一言でママ友赤面!?

ケース2

 

幼稚園には、いつも高級ブランドを身にまとい、「安物は感性が育たない」と周囲にマウントを取るママがいました。

 

そのママは「子どもには本物を見せないと」「安物は感性が育たないから」と、周囲に聞こえるように話すことがよくあります。

 

習い事や教材の値段まで具体的に口にするため、張り合われているように感じて、正直うんざりしていました。

 

ある日の懇談会での出来事です。


先生から「家庭で大切にしている教育方針」というテーマで意見を求められた際、そのママは「うちは経済的に余裕があるので、いい物だけを与えています。安物は感性が育たないですし」と自信満々に発言しました。

 

すると先生が穏やかな口調で「いいものに触れる経験も素敵ですね。ですが、園が教育において一番大切にしているのは、子ども自身が『自分は無条件に愛されている』と安心できる環境です」と語りかけます。

 

続けて「ブランドものよりも、親子でゆったりと過ごす時間の質が、お子さんの豊かな感性を育んでいくと考えています」とやさしく補足されました。

 

教室は一瞬静まり返り、彼女は少しバツが悪そうに赤面し、視線を落としていました。

 

 

その後、彼女が急に人が変わったように謙虚になったわけではありません。相変わらず高価な持ち物ばかりを身にまとっていますし、会話の端々に自慢めいた言葉が漏れることもあります。

 

ただ、あの一件以来、みんなの輪の中で露骨にお金の話をすることは減りました。周りの保護者たちも「そういう価値観の人なのだな」と割り切り、適度な距離を保ちながら付き合えるようになった気がします。

 

私自身も、この出来事をとおして、気持ちがとてもラクになりました。第三者である先生の冷静で公平な言葉が、私の中のモヤモヤをすっと晴らしてくれたからです。子育てに明確な正解はなく、他の家庭と比べること自体があまり意味を持たないのだと、今は落ち着いた気持ちで受け止めています。

 

著者:原田愛子/30代・女性・主婦。2児の母。パート勤務。趣味は韓国ドラマ鑑賞。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

持ち物や経済力で他人を判断し、優越感に浸るような振る舞いは、一時は心が満たされても、結局は周囲からの信頼を失う結果を招くものなのかもしれませんね。本当の「豊かさ」とは物質的な「高級さ」「裕福さ」ではなく、目の前の相手を尊重し、誠実に接することができる心の余裕にこそ宿るものではないでしょうか。

 

理不尽なマウントに対して、自分の意思を毅然と伝えたり、信頼できる第三者の言葉を糧に視点を変えたりしたママたち。その一歩が、不毛な格付け競争から自分を解き放つきっかけとなりました。他人の評価や偏った価値観に一喜一憂するのではなく、自分たちの幸せの基準をしっかりと持つ。どんな言葉を投げかけられても揺らがない「自分軸」を大切に、凛とした姿勢で日々を過ごしていきたいですね。

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