記事サムネイル画像

「産んだら子どもはくれ!」義両親が養子縁組を宣言→耳を疑う発言に絶句…産後、さらなる驚きの展開に

結婚して新しい家族ができる喜び。しかし、そんな穏やかな日々に水を差すような「義両親からの過干渉」は、思いもよらないタイミングで牙を向いてくるものです。

もしも、生まれてくる赤ちゃんに勝手に命名、さらには奪おうとされたり、仕事復帰を理由に「母親の愛情がない」と全否定されたりしたら……?

そこで今回は、先月最も読まれた「自分勝手な義両親」の思惑に振り回されたママの体験談をまとめてご紹介します。信じられないような義実家のトンデモ発言に対し、下した決断。そしてその後とは!?

 

義両親「養子縁組する!名前は決めた」妊娠中、名前候補を告げると激怒→私を無視し進む計画…子どもは

ケース1

 

妊娠中、子どもの名前をつけるときの出来事です。ある日、私と夫は、義両親に名前の候補を伝えに行きました。すると、名前の候補を聞いた義両親が大激怒してしまったのです。

 

どうやら義両親も名前を考えていたようなのです。義両親がつけたかった名前は、義父から一文字とったもので、夫とは何の関係もない名前でした。

 

どうしてだろう? と思い、理由を聞くと、なんと義両親はおなかの子にも確実に財産を残したいという理由で養子縁組を考えていたのです。予想外の発言に驚いてしまいました。

 

その後、子どもが生まれてから夫と2人で名前を決め、出生届を出しました。そして……。

 

 

出産後、義実家を訪ねると部屋の隅にあった命名書に義両親のつけたかった名前が書いてあったので「本気だったんだ……」とさらに衝撃を受けました。

 

夫が義両親と話し合ってくれたおかげで、今では良好な関係を築いています。

 

著者:吉田麻子/30代・女性・主婦。男の子2人を育てるママ。趣味は推し活。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

続いては、初めての育児が落ち着き、いざ仕事復帰へ向けて前向きに動き出したはずが、義母の理不尽な言葉によって追い詰められてしまったママの体験談です。

 

働くことを「愛情不足」と責め立て、孫をダシにして自分の老後の寂しさを埋めようと同居を迫る義母。そんな義母に対し、夫が放った「ド正論」と、痛快な反撃とは!?

 

 

「孫が気の毒!私が育てる」仕事復帰する私を否定し同居を迫る義母…え?夫の言葉で明らかに動揺…なぜ

ケース2

 

娘を出産して約1年が過ぎたころ、私は「そろそろ仕事を始めたい」と考えるようになりました。育児に慣れてきたとはいえ、毎日家にいるだけでは息が詰まってしまう感覚があったからです。そんなときに見つけたのが、託児所付きの仕事でした。

 

夫と一緒に託児所を見学し、「ここなら大丈夫」と納得した私たちは、仕事の面接と託児所の申し込みを済ませました。

 

ところが、仕事を始める前の月、車で30分ほどの義実家に遊びに行った際に「来月から仕事を始めるんです」と義母に伝えると、空気が一変。

 

義母の顔がみるみる曇り、ため息混じりに「1歳で託児所なんて……孫ちゃんがかわいそう。そんなに子どもと離れたいの? 普通は『もっと子どもと一緒にいたい』と思うものよ。あなたには失望したわ」と言ったのです。

 

その言葉を聞いた瞬間、頭の中が真っ白になりました。さらに義母は畳みかけるように、「ここに引っ越してきなさいよ。愛情のない母親と赤の他人に育てられるくらいなら私が面倒みるわ」と言うのです。「愛情のない母親」とまで言われ私はショックで言葉も出ませんでした。

 

そもそも、義母は平日の大半をパートや趣味のコーラスに費やしており、家を空けることが多い人です。娘の世話など不可能なはず。私がどう反論しようか悩んでいると、ちょうど外出から戻った夫が会話に入ってきて……。

 

 

義母は味方を得ようと「あなたからも言ってよ。母親が働くなんて、子どもが不幸よね? ここに引っ越してくれば私が毎日孫ちゃんを見ててあげるから、働きたいなら引っ越してきなさい」と夫を煽ります。

 

すると夫は「母さん、自分のスケジュールを忘れたの? 月曜から金曜までパートと趣味で埋まっている母さんが、どうやって毎日娘を見るの? それに今近所の人から聞いたけど、母さんはいつも、老後は何としてでも息子夫婦を呼び戻すって近所の人に話してたらしいね。娘を使って僕たちに無理強いするのはやめてくれ」と、冷静に言いました。

 

義母は、孫を心配するふりをして、実は自分の寂しさを解消するために、私の復職と同居を結びつけようとしていたのです。

 

夫の言葉に、顔を赤くして口をつぐむ義母。しかし「でもまだ1歳なのよ。仕事に出て子どもと離れようとするなんて◯◯さん(私)の愛情が薄いんだわ」と、ここでもまた私の「母としての愛情」を引き合いに出し、折れる様子がありません。

 

そこへ夫が「別に娘のことが嫌だから働くだなんてひと言も言ってないだろう。愛情不足だなんて適当なこと言うな! 母さんだって『家にこもってて息が詰まるから』って趣味やらなんやらしてるじゃん。◯◯だけにそれを我慢させるのは違うだろ」とド正論をかまします。

 

さすがの義母もぐうの音も出なかったようで、うろたえながら「そ、そう……よね……」と言って黙り込み、「でも子育てで手を抜くことがあったら、同居してもらいますからね!」と言い捨てたのでした。

 

 

あれから約2年が経ちますが、託児所は娘にとって大好きな場所になり、毎朝「今日は何して遊ぶの?」と目を輝かせています。義母もそれ以来、私の仕事や娘の託児について口を出すことは一切ありません。

 

母親としての愛情を自分勝手な物差しで低く見積もられたことや、自分の寂しさを埋めるという私欲のために、私たちの事情を悪意を持って利用しようとした義母の身勝手さには、とてもがっかりしました。

 

義母のように他人にすがることなく、大切な人が自分らしく生きることを尊重し、共に喜び合える自立した人間でありたいと強く思った出来事でした。

 

著者:天野朋美/20代・女性・ライター。おしゃべりが大好きなひとり娘を育てるママ。ライターをしながら平日はワンオペ育児中。映画鑑賞とカフェ巡りで、日々のストレスを発散している。

作画:yoichigo

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

嫁や孫を自分の思い通りにコントロールしようとする身勝手な振る舞いは、結局のところ息子夫婦との間に深い溝を作る結果につながってしまうものなのかもしれません。家族だからといって相手の気持ちを無視して踏み込んでいいわけではないはずですよね。

 

理不尽な要求に対し、2人でしっかりと「NO」を突きつけた妻と夫たち。その毅然とした対応が、結果として自分たちの平穏な生活を守り抜くことにつながったのではないでしょうか。身勝手な価値観に振り回されて消耗するのではなく、自分たちの家庭の形は自分たちで決める。いざというときには大切な家族の笑顔を守るために、ハッキリと意見を言える自分でありたいですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

ママトピの新着記事

PICKUP