ベランダで洗濯物を干そうとしたら…
ある日、洗濯した服をベランダで干そうとしたときのこと。洗濯した服をバサバサと振ってシワを伸ばしていると、ベランダ中にピンクのゼリー状の物が大量に飛び散りました。私はびっくりして、思わず「え!?」と声を出してしまいました。
過去に、ズボンのポケットにティッシュやレシートを入れっぱなしで洗濯し、白い紙くずが洗濯物に付いていたことはありました。でも、なぜピンクのゼリーが洗濯物に付いているのか、すぐにはピンとこなかったのです。
ピンクのゼリーの正体
ピンクのゼリーは、シワを伸ばすために手に取った服のほかにも、一緒に洗濯した衣類全般についていました。洗濯物の山の中をかきわけて見てみると……。なんと、出てきたのはボロボロになった使用済みナプキン! 実は、使用済みのナプキンを一緒に洗濯してしまっていたのです!
それを見た私は、「これか……やってしまった」とガックリ。どうやら脱いだ下着からナプキンを取らず、そのまま洗濯機に入れてしまったようです。
そのとき、家にいた夫もベランダの様子を見て驚愕していました。情けないやら恥ずかしいやらで、まさに穴があったら入りたい気持ちになりました。
罰ゲーム並につらい後始末
使用済みのナプキンと一緒に洗濯してしまった洗濯物は、しぶしぶ洗濯し直すことに。服に付いたおびただしい数のゼリー状の物を、ベランダで服をはたいて落としたあと、つまんで丁寧に取り除くのは本当に大変でした。ベランダに飛び散った物は、ほうきとちりとりで集めて廃棄。洗濯機を再度回して干したところで、ようやく一段落つきました。
それまでティッシュやレシートを一緒に洗濯してしまったことはありましたが、掃除の大変さは、ティッシュやレシートの比ではありませんでした。
掃除が本当に大変だったため、今後同じことがないようにしたいなと強く思いました。自分の洗濯物だけでなく、家族の洗濯物も一緒に洗濯していたので、家族にも申し訳なかったです。
この事件から、脱いだ下着からナプキンを取り忘れないように注意するのはもちろん、下着は必ずネットに入れて洗濯することを徹底しています。
著者:cantabile_039c/女性・主婦
イラスト:マメ美
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!