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子どもたちと遊園地に来たのに「ダメだ、乗るな」な、なんで…?夫が乗り物を次々と制限する理由にあ然

息子たちが2歳、6歳、8歳のときの話です。ある日、家族で旅行をすることに。観光というより、遊園地や映画館など、子どもたちが楽しめる場所に出かけました。しかし、楽しい思い出になるはずの旅行が、あることが原因で少し気まずいものになってしまいました。

いくらなんでもケチすぎない…?

遊園地は乗り物ごとに都度お金を払うシステムだったのですが、夫が「もったいないからその乗り物はダメ」と言い、ことごとく却下……。子どもたちはそれでも「乗りたい!」とねだるため、長男と次男にはなるべく2人で乗ってもらって、大人分の金額がかからないように対応しました。せっかく遊園地に来たのに、乗り物を制限されてあまり楽しめず、私は子どもたちが心の中でがっかりしていないかが気がかりでした。

 

そして、遊園地を楽しんだあと、ごはんを食べようとしたところ……夫は「外食代がもったいない」と言い出し、なんと食事には参加せずひとりで車の中で待つと言い出しました。夫は営業マンとして働いているので、平日の昼食代は経費でまかなっています。そのため、日常的に「自分で食事代を出す」という感覚が薄いのかもしれません。しかし、家族旅行中にも関わらず、食事代さえもケチる夫の態度には、さすがにがっかりしてしまいました。

 

 

その後、映画館へ行きましたが、やはり夫は「ジュース代やポップコーン代がもったいないから、何も買わないほうがいい」と子どもたちに言い聞かせました。さすがにそれはあまりにかわいそうだと思い、私の財布からお金を出し、ジュースやポップコーンを買ってあげました。子どもたちは本当にうれしそうな表情を浮かべてくれましたが、その反応を見て、せっかくの楽しいはずの旅行で、子どもたちに我慢をさせる状況がとても残念に感じました。

 

私自身も働いているので、せっかくの旅行くらいは子どもたちが楽しめるようにと費用のほとんどを私が負担しましたが、夫が「お金を貯める」ということを優先させ、子どもたちとの思い出づくりにはあまり関心がない姿勢に、正直、がっかりしました。

 

それ以来、「夫と一緒に旅行に行っても、嫌な気持ちになるだけだ」と思うようになり、子どもたちと私だけで旅行を楽しむスタイルに切り替えました。私たちだけで行けば、気兼ねなく純粋に楽しい時間を過ごすことができるので、子どもたちとの思い出作りを最優先にしていこうと思った出来事です。

 

 

著者:中本 なぎさ/40代女性・パート

15歳、19歳、21歳の男の子三兄弟の母親。今年で結婚22年目。

 

作画:ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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