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念願のクラブに入会した女子。期待から一転「仲間外れ?」注目を集めたくて #気づいてほしいだけなのに 1

「気づいてほしいだけなのに」第1話。念願のバドミントンクラブに入会した、小学4年生のワカナちゃん。「一番上手くなる!」と意気込むものの、周りはすでに仲良しペアが完成済み。「私だけ仲間外れ……?」と一人取り残され、すっかり落ち込むワカナちゃんですが……。

「私のことに気づいてほしい」「もっと私を見てほしい」。
女の子特有のグループや人間関係の中で生まれやすい、そんな切実な思い。しかし、その伝え方を間違えてしまったとき、小さな歯車が少しずつ狂い始めて……

 

やる気まんまん!ところが……

気づいてほしいだけなのに/あやこ

 

気づいてほしいだけなのに/あやこ

 

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気づいてほしいだけなのに/あやこ

 

 

 

バミントンクラブに入会したワカナちゃんは、経験者でじょうずなヒメノちゃんに声をかけますが、先約があると断られてしまいます。次に上級生のユキちゃんを頼るものの、彼女も初心者のモモちゃんに教えていて忙しそう。


周りの輪に入れず一人隅っこで落ち込んでいたところ、ユキちゃんが声をかけてくれました。最初は嬉しかったワカナちゃんでしたが、次第に「いつもユキちゃんしか来てくれない」と不満を募らせ、ついにはユキちゃんを無視してしまいます。

 

すると、異変に気づいたみんなが「どうしたの?」と心配して集まってきて……。思いがけず注目を浴びたワカナちゃんは、「私、みんなの人気者になれたんだ!」とすっかり満たされてしまうのでした。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

子どもは寂しさや「もっと私を見て」という気持ちをうまく言葉にできず、時に間違った方法で周りの気を引こうとしてしまうことがあります。子ども同士の人間関係に大人が直接介入するのは難しいからこそ、せめて家庭では子どもの小さなサインに気づき、安心してありのままの気持ちを吐き出せる環境を作ってあげたいですね。

 

 

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マンガ家・イラストレーターあやこ

年の差姉妹を育てるママ。家族のエピソードを中心に、過去の体験談や思い出の出来事などをインスタに投稿しています。

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