同僚たちは吾郎さんの味方をし、ミキさんの悪口を言い始めます。
その言葉に怒りを覚えた吾郎さんは、「ミキの何がわかるんだ!」と声を荒げました。その様子に同僚たちは思わず引き、「ノリが悪い」と冷やかします。
真剣に向き合おうとする夫…










「バカにしないでくれよ……」
そう切り出した吾郎さんは、これまでの自分の言動を振り返り、反省の気持ちを口にします。
その真剣な姿に、からかっていた同僚たちも次第に言葉を失っていきました。
そして、夫婦関係について本気で悩む吾郎さんに、静かに寄り添うのでした。
吾郎さんは、同僚たちの軽い言葉に怒りを覚えました。けれどそれは、単に「自分の妻を悪く言われて嫌だった」からではなく、自分自身がこれまでミキさんの苦労を十分に理解せず、軽く扱ってきたことに気づき始めたからなのかもしれません。
身近な相手ほど、その大変さを「わかっているつもり」で見過ごしてしまうことがあります。大切なのは、相手を責める言葉に乗ることではなく、自分が何を見落としてきたのかに目を向けること。吾郎さんがここから本当に変われるのか、見守りたいですね。
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ツムママ
