炊き上がったときに気をつけたい!内釜を長持ちさせる方法
象印マホービン株式会社の公式サイト内に、炊き上がったときに気をつけたい「炊飯器の内釜を長持ちさせる方法」が紹介されていました。
【なべ(内釜)を長持ちさせるために】炊き上がったとき

●なべ(内釜)で酢を混ぜない(すしめしなど)
●金属製のおたまは使わない(おかゆなど)
●たたいたりしない(よそうときなど)(象印マホービン株式会社)
炊飯器にお酢を入れて混ぜる……というレシピも見かけたことがありますが、内釜を長持ちさせるという観点ではNGなのですね。
金属製のおたまについては、家で使っているものが金属製だったら何も考えずに使ってしまうかも!どれも知らずにやりがちなので気をつけたいですね。(編集部)
炊飯器を使った手軽で美味しいレシピ2選
炊き上がりに気をつけるポイントを押さえたあとは、炊飯器を使った美味しいレシピをチェック!
とても簡単に作れるので、おうちに材料があったらぜひ作ってみてくださいね。
①菅智香(かんともか)さん「玉ねぎ丸ごと炊き込みごはん」
料理家でライターの菅智香(かんともか)さんが、オリジナルレシピ「玉ねぎ丸ごと炊き込みごはん」を教えてくれました。

材料(米2合分)
・米…2合
・玉ねぎ…1個
・にんにく(すりおろし)…5g
・酒…大さじ2
・めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ2
・有塩バター…20g
・粗挽き黒こしょう…適宜
作り方①玉ねぎを切る
玉ねぎは皮を剥いて、上下を切り落とします。

さらに、玉ねぎに放射状に8〜10等分の切り込みを入れましょう。
作り方②米を研ぐ

米を研ぎます。
にんにく、酒、めんつゆを入れてから水を炊飯器の2合の目盛りまで入れます。

作り方③玉ねぎを入れる

軽く混ぜてから、中央に玉ねぎを入れます。
作り方④炊飯する
通常炊飯します。
作り方⑤全体を混ぜる

有塩バターを加え、しゃもじで玉ねぎを崩しながら全体を混ぜます。

茶碗に盛り、粗挽き黒こしょうをかけて完成です。
具材は玉ねぎを丸ごと1個入れるだけなんて、めちゃくちゃ簡単!そのまま食べるのはもちろん、おにぎりにしてもいいですね。(編集部)
②まるみキッチンさん「悪魔のシーフードヌードル炊き込みご飯」
ライターのなおちさんが、料理家・まるみキッチンさんのレシピ「悪魔のシーフードヌードル炊き込みご飯」を再現してくれました。

材料(作りやすい分量)
・米…2合
・カップ麺(シーフード味)…1つ
・ウインナー…6本
・ごま油…大さじ2
・鶏がらスープの素…大さじ1
・水…400ml
・きざみねぎ…お好みで
・黒こしょう…お好みで
作り方①お米を洗う

お米を洗ってザルにあげておきます。
これはレシピにはありませんでしたが、炊き込みご飯のときは30分前に米を洗ってザルにあげておくとよいというセオリー通りにしました。
特にレシピに載っていたわけではないので、スピード勝負!という人は炊飯の直前に洗うのでもいいと思います。
作り方②カップ麺を砕く

カップ麺はカップから出し、保存袋やポリ袋などに入れて手で細かく砕きます。ちなみに、こちら、愛情を込めて砕くといいそうですよ(笑)。
レシピには(ストレス発散におすすめ)と書かれていて、まるみキッチンさんに親近感を覚えてしまいます。
ワタクシも、負けじと愛を込めながらストレス発散させていただきました(笑)。

今回はこのくらいにしておいてやる……もとい、このくらいにしておきました♪
あまり細かく砕きすぎると、カップ麺の粉を混ぜたみたいになってしまうので、ほどほどが良いかと思います。
麺を砕くことで、炊飯中に水分を均一に吸いやすくなり、「芯が残る問題」も防げるのかなと思うのでストレス発散にもなるし、一石二鳥です♪
作り方③ウインナーを切る

ウインナーを1cm幅程度にカットします。
こちらは、調理ばさみでOKとのこと。洗い物が少なくなるのは、ズボラ主婦にはとてもありがたいです。
作り方④材料を入れて炊飯する

内釜に洗った米、その上に砕いたカップ麺、ウインナー、ごま油、鶏がらスープの素、水を入れて軽く混ぜ、炊飯ボタンを押します。

炊いている途中から、キッチンが完全に「カップ麺の香り」になってきて、ハラヘリの虫が大騒ぎです(笑)。
作り方⑤器に盛ってきざみねぎをのせる

炊き上がりは麺や具が全部上にのっていて、香りも見た目もカップ麺みたい!いい香り~♡
軽く混ぜて器に盛り、お好みできざみねぎと黒こしょうをかけたら完成です。
カップ麺で炊き込みご飯なんて斬新!ガッツリ食べたい日にうれしい、背徳レシピですね。(編集部)
※炊飯器の機種によっては具材を入れる調理に向かない場合があり、思わぬ事故につながることもあります。取り扱い説明書をご確認ください。
扱い方を意識して、炊飯器の内釜を長持ちさせよう
炊飯器は頻繁に買い替えるものではないので、できることなら少しでも長持ちさせたいですよね。
炊き上がったときにやってはいけないNG行為を覚えておき、内釜を大切に使いましょう。