由香里はまるで子どものような夫に愛想を尽かしますが、手続きの面倒さや毎日ワンオペの大変さがネックとなり、離婚には踏み切れません。
そこで夫の再教育を決意しますが、達也はあまりにも天然で……?
夫は「やっている」というけれど、ゴミ捨てすらままならず…








ゴミ袋を集積所に運んでいるだけの夫に一連の流れを説明すると、「それじゃ、やってみようかな」……。
この言葉を録音され、逃げ場をなくした達也なのでした。
一連の作業のうち、ほんの一部しかやっていないのにしたり顔の達也にあきれてしまいますが、「やってみようかな」の言質が取れたなら、こっちのもの! そして、達也の「やってみようかな」を引き出したのは、「早く家事が終われば、ふたりでゆっくり緑茶を飲む時間が作れるんじゃないかな」という由香里の一言……。
まるで“30歳児”の夫を再教育するには一筋縄にはいかず、時には“釣り餌”も必要ということでしょうか? 由香里のしたたかな作戦が実を結び、達也の「やってみようかな」が長続きすることを祈るばかりですね。
ミロチ