お昼ご飯にインスタント食品を出した由香里に対し、達也は「インスタントじゃ栄養が偏るって!」と難癖を付ける始末。
すると娘の楓から「パパって、何もしないくせに口出すよね」と手厳しい一言を浴びせられ、ショックを受けた達也は家事に協力的な姿勢を見せ始めますが、人はそう簡単には変われないようです。
体調不良に気づかぬふりをする妻…一方、夫は!?








“昔ながらの価値観”を誇りとする義母がアポなし訪問を…?








夫の後ろを3歩下がって歩き、家族に尽くすことを生き甲斐にしてきた義母は、家事をする息子の姿にがくぜん……!
由香里の想像どおり、あまりのショックに寝込んでしまうのでした。
志津子さん、三日三晩も寝込んでしまうとは……! 達也の実家である市波家では「家族に尽くし、家を守ることこそが女の幸せ……」という義母の価値観が当たり前なのでしょう。たとえそれが時代遅れであっても、家族には家族ごとの当たり前があるものです。
とはいえ、赤の他人だったふたりが出会い、新たに家庭を築いていくのが夫婦という間柄。義母の価値観を思えば、家事にも育児にも非協力的だった達也にも納得ですが、由香里と夫婦になった以上は何事も分担! それぞれの当たり前が次第に塗り替えられていくことが、“夫婦になる”ということなのかもしれませんね。
ミロチ