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夫「今どこ!?結婚式始まる!」私「役所だよ♡」50件以上の鬼電に終了宣言→結婚式中止♡だって1週間前に…

永遠の愛を誓い合うはずだった結婚式。人生でも特別なその日を目前にして、信じていた相手の裏切りが発覚することもあるのかもしれません……。

結婚式の直前に浮気が明らかになったり、前日になって突然キャンセルを告げられたりしたら、あなたならどうしますか?幸せの絶頂のはずだった時間が、一瞬で崩れ去る衝撃は計り知れないものがあります。

そこで今回は、結婚式目前で発覚した裏切りに傷つきながらも、最後には見事な逆転を果たした女性たちのエピソードをご紹介します。信じていた相手の最低な本性に直面したとき、彼女たちが下した決断とは――そして、裏切った側が迎えた結末とは!?

 

夫「今どこ!?今日結婚式だよ!」→結婚式は中止で♡実は1週間前に…

まとめ

 

私は10年以上、ウェディングプランナーとして働いてきました。幸せそうに手を取り合う新郎新婦、涙を流す家族。そして「お互いを尊重し、一生を添い遂げます」という誓い。その幸せな瞬間を何百組と見てきました。だからこそ、自分の結婚だけは軽く決めたくなかった。

 

そんな私も2年の交際を経て入籍し、あとは結婚式を迎えるだけ。やっと、私の番だと思っていたのです。あの日、兄から電話が来るまでは。

 

 

兄の一言で、違和感が現実になった

結婚式の1週間前、兄から電話がありました。電話に出ると兄が「落ち着いて聞いてほしい。昨日の夜、繁華街でお前の旦那を見たんだ。……女と一緒だった」と言うのです。

 

私はすぐには信じられず「見間違いじゃない? 今、繁忙期で泊まり込みって言ってたよ?」と伝えました。すると兄は「信号待ちをしていたら、路地裏からお前の旦那が出てきたんだよ。やけに周囲を気にしてて、誰かに見られていないか確認するみたいだった。怪しいと思ったその直後に、少し遅れて女性が出てきたんだ。距離は近いのに、堂々とは歩かない感じで……妙に“他人っぽい間”があったんだよ」と兄は言いました。 そして決定的だったのが、女性の動きでした。女性は夫に近づくと、一瞬小指と小指を絡め、名残惜しそうにパッっと離れたと言います。そして女性はイタズラな笑顔を見せ夫も微笑み返し、その笑い方がまるで恋人……幸せそうな笑顔だったと言うのです。

 

私は喉の奥がカラカラになりました。兄は「お前に言うか迷ったけど、結婚式前に知っておいた方がいいと思ったんだ」と一言。その瞬間、私の中でバラバラだった“引っかかり”が一気につながりました。最近、帰宅が遅いのに説明が雑で、連絡がつきにくい時間が増えたこと。スマホを裏返して置く回数が増え「式の準備で忙しい」と言いながら、どこか浮ついた顔をしたり……。私は「疲れてるんだ」と思い込もうとして、 見ないふりをしていただけだったのです。兄の話は、その“見ないふり”を許してくれませんでした。 私は兄に「ありがとう。ちゃんと確かめるね」と伝え、静かにスイッチが入ったのを覚えています。

 

それでも私は「結婚式」をやるつもりだった

兄の話を聞いてから、 私はすぐに夫を問い詰めることはしませんでした。私が泣いても、怒っても、 きっと夫は「誤解だ」「大げさだ」と逃げると思ったから……。だから私は、笑顔で結婚式の準備を続けました。

 

ドレスの最終フィッティング。 席次表の確認。 当日の動線チェック。 ――皮肉なことに、 私はこの仕事の“プロ”。 結婚式が、どれほど特別でたくさんの人を感動と幸せな気持ちにしてくれるのか誰よりも知っていました。だからこそ、準備をしながら、何度も考えたのです。この人と、 この神聖な場所に立っていいのだろうかと。

 

結婚式は、 「これからも一緒に生きていく」と 胸を張って誓う場所。 嘘やごまかしを抱えたまま立つ場所じゃない。それなのに、裏切りがバレていないと思っている夫は「結婚式楽しみだね!」「やっと周りに夫婦だって知ってもらえるね!」と言うのです。

 

――その言葉を聞いた瞬間、胸の奥で何かがカチッと切り替わりました。「この人は 結婚式を“区切り”だと思っているんだ」と。結婚式は過去はリセット。 遊びは終わり。 あとは“ちゃんとした夫”の顔をすればいい。そう考えていることが、 痛いほど伝わってきたのです。私はそんな都合のいい区切りのために、結婚式を使われたくはありませんでした。神聖な場所だからこそ、嘘を抱えた人とは立てない。

 

私は、この結婚式を「リセットの場所」にするのではなく「 終わらせる場所」にしようと……。

 

50件以上の鬼電

結婚式当日。 私は、式場ではなく役所にいました。戸籍窓口で番号を呼ばれ、淡々と手続きを進めます。

 

「離婚届の提出をお願いします」

 

書類を提出した直後、スマホが震え始めました。1件、2件、10件…… 画面には夫の名前がありました。気づけば、50件以上の鬼電。さすがに出ると、夫が「今どこ!?式始まるぞ!! ゲストも全員来てるんだぞ!!」と怒鳴ったのです。私は「市役所だよ」と告げました。すると夫は「は?なんでそんなとこに? 今日じゃなくてもいいだろ!!」と激怒。私は冷静に「今日じゃなきゃダメなの。離婚届、出したから」と報告しました。

 

続けて「入籍した日にサインしたよね。浮気したら即離婚って。絶対浮気しない自信があるって言ったの、あなたでしょ?」と一言。夫は「知ってたの……? 違うんだよ!もう終わらせるつもりだったんだ! 式が終われば、ちゃんと――」と呟きました。私は「式を挙げたら既婚者になるんじゃないんだよ! 入籍した時点で、もう夫婦になってるの!結婚式は、嘘を片づけるための場所じゃなくて幸せを誓う場所なの! その覚悟がない人は立てないよ」と告げ、私は電話を切りました。

 

結婚式は、誰かの嘘を綺麗にする場所じゃありません。こんな騒動を起こしゲストにも会場にも迷惑をかけ、神聖な場を守れたかと聞かれたら、迷いは残ります。この日のために着飾ってくれたり、予定を空けて来てくれたゲストに迷惑をかけてしまったので、説明とお詫びをしました。でも私は、私の人生を守る選択ができた。それが、私にとっての“誓い”でした。幸せな場を知っているからこそ、 私はその場所から逃げず、 自分の人生を選び直しました。

 

◇ ◇ ◇

 

結婚式は、誰かの嘘をきれいに見せるための舞台ではありません。信頼は、特別な日ではなく、何でもない日々の積み重ねでできています。だからこそ、違和感に気づいた人が「見ないふり」をやめたとき、人生はちゃんと立て直せるのかもしれませんね。

 

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

1つ目のエピソードでは、結婚式目前という幸せの絶頂にいるはずの時期に、信じていた相手の裏切りが明らかになる衝撃の展開が描かれていました。突然突きつけられた現実に戸惑いながらも、妻が下した決断が大きな逆転へとつながっていきます。

 

次のエピソードでは、結婚式前日というギリギリのタイミングで、一方的に幸せを壊されてしまいます。 その身勝手な裏切りが、やがて思いもよらない結末へとつながっていき……。

 

 

結婚式を前日にキャンセルした彼→もうキャンセルしたよ?理由を告げた結果!

まとめ

 

まもなく結婚する私たちは、とっても仲良しです。週に数回は退社後にデートを楽しんでいます。最近は、彼の後輩の女性が、素敵なお店をたくさん教えてくれるそうで、先日も彼女が勧めてくれたお菓子を彼が私の実家へ持ってきてくれました。両親も彼のことをとても気に入ってくれていて、すべて順調! のはずが……。

 

結婚式は私たちの記念日の前日。籍は、結婚式の翌日の記念日に入れる予定です。

 

結婚式まで、あと1カ月余り。私は新居や引っ越しの手配も進めたいのですが、ここ最近の彼はどこか気乗りしない様子です。急に仕事が忙しくなったようで、結婚式の準備も私ばかりが進めています。家族だけのささやかな結婚式ではありますが、それでも何かと準備することはあり、彼と相談しながら進めたいのですが……。

 

仕事だから仕方ないとはいえ、私は少し寂しく感じていました。そこで、来週の彼の誕生日は、2人でゆっくり過ごしたいと思い、プレゼントを用意し、レストランを予約し、私は彼の誕生日を祝う準備を進めたのです。

 

タイミングが合わず、すれ違う私たち

しかし、彼の誕生日をお祝いすることはできませんでした。風邪をこじらせてしまったと、彼から電話があったのです。結婚式の日ではなかったことはよかったですが、誕生日に寝込むことになるなんてかわいそう……。

 

私は予約していたレストランをキャンセルし、彼のアパートへお見舞いに行こうとしました。しかし「君にうつしたくないから」と断る彼。結婚式が近い私に負担がかからないようにと気を遣い、彼は友人に薬や飲み物などを頼んだから大丈夫と言いました。

 

彼の気遣いを無駄にしたくないと思い、私は素直に彼に言われたとおり、お見舞いに行くのをやめることに。それから数日後、彼から体調はだいぶ回復したと連絡がありましたが、休んだ分の仕事が立て込んでいると言われ、会うことができず、私は彼と会って話がしたかったのですが、すれ違いの生活が続き……。

 

その後もなかなかタイミングが合わず、私たちは会って話す時間を取れないまま、あっという間に時間が経ってしまいました。

 

そして結婚式の前日、彼から突然連絡が入ったのです。

 

「明日の結婚式、キャンセルしてくれない?」
「夫をやっていく自信がない……」

自分は私にふさわしくない、結婚しないほうがお互いのためだと言い、別れを切り出してきたのです。

 

結婚式の前日に別れを切り出した彼の言い訳

「もうキャンセルしたよね??」

 

「は?」
私からの返信に驚く彼でしたが、私たちが顔を合わせていない、この1カ月ほどの間に、状況は大きく変わってしまいました。結婚式をキャンセルしたことだって、私はすでに電話で彼に伝えていました。

 

私はまず「結婚式、いったん延期にしない?」と彼に相談しました。しかし、そのときは取り込み中だったのか「OK OK、君に任せる」と適当に流されてしまい、メッセージを送っても返信は来ず……。

 

延期を提案して数日、彼から返信はないままでした。その後、キャンセルしたことを電話で伝えたときも「あとでかけ直すから」と言われ、話を適当に流されてしまっていたのです。かけ直すと言われた後も、彼から電話がかかってくることはなかったため、両家両親には私から詳しく事情を説明し、結婚式のキャンセルを伝えました。

 

結婚の取りやめを悩んだ末、ようやく私に告白したという彼は、私が式をキャンセルしていたことを知り、なぜか私を責め始めました。「電話でも相談したし、メッセージも送っていたよ?」と私が言うと、忙しくて話が頭に入っていなかった、見ていなかったと言い訳する彼。

 

自分から別れを切り出したにもかかわらず、「別れたいわけじゃなかった。でも、こうするしかなかったんだ」と言う彼に、すでに彼との別れを決意していた私は、「私も同じ考えよ」と伝えました。私の言葉にホッとした様子の彼は、結婚式の費用も想定より多く戻ってくると知り、安堵していました。

 

彼は、そのお金が自分の手元に戻ってくると思っているようですが、それはあり得ません。なぜなら……。

 

私が結婚式をキャンセルした理由

彼の誕生日、寝込んでいるはずの彼を、私は街で見かけてしまったのです。例の後輩の女性と腕を組み、楽しそうに歩く姿を見て、思わず立ち尽くしました。彼からいつも話に聞いていて、顔と名前を知っていたので、彼女で間違いありませんでした。

 

浮気を疑った私は、以前彼に紹介され連絡先を知っていた彼の同僚に連絡を取り、社内での2人の様子を聞いたのです。そして同僚から衝撃の事実を聞かされました。なんと彼は、私とはオープンな関係で浮気も公認し合っている。生活を共にする同居人として結婚という形を取る。恋愛はお互い自由にしていい。などと話していたそう……。

 

今どきの自分たちらしいスタイル? 私はそんな約束をした覚えはありません。想像もしていなかった展開に気を失うかと思いました。しかし、彼がオープンに浮気をしてくれていたおかげで証拠は簡単に揃いました。事情を知った彼の同僚が協力してくれて、彼の裏アカのスクショを送ってくれたのです。限られた人にしか公開していないという彼の裏アカ。特殊な趣味を楽しむ浮気相手との写真がたくさん載せられていました。

 

私はその証拠を手に弁護士に相談し、婚約破棄に対する慰謝料請求の準備を進めていたのです。それらのすべてを私が話し終えると、彼は「騙すつもりはなかった……」とうなだれました。「俺の人生、終わりだな」と嘆く彼に、私は「もう二度と私の前に現れないで」と告げ、連絡を断ちました。

 

その後、私は無事に慰謝料を受け取ることができました。彼がどうなったかは知りませんが、同僚と彼のご両親からの信頼を失ったことは確かです。再スタートを切るにも多少は苦労することでしょう。一方の私は、彼のことは吹っ切って、素敵なパートナーと出会うため婚活を始めました。今では結婚せずに済んでよかったと心から思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

カップルや夫婦の形は、それぞれ。確かにいろいろなスタイルがあっていいと思いますが、それは2人の合意と信頼があってはじめて成り立つものです。それを利用して、妻となる人を騙した彼。結婚前に彼の本性がわかったことは不幸中の幸いでした。つらい経験でしたが、これを乗り越えて、素敵なパートナーと巡り会えることを願っています。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

いかがでしたか?

 

今回の2つのエピソードに共通していたのは、結婚式目前という幸せの絶頂にいるはずのタイミングで、信じていた相手の裏切りが明らかになったことでした。人生の大きな節目だからこそ、そのショックや悔しさはより深く心に残るものだったのではないでしょうか。

 

幸せのはずだった結婚式目前で発覚した裏切り。その残酷さと、そこから立ち上がった女性たちの強さが印象に残るエピソードでした。

 

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    最初の話さ、せめて招待客には事前に中止の連絡しなよと思う。 参列客は、わざわざお金かけて髪の毛セットしたりして駆けつけてくれてんのにさ。 私だったら浮気されてたのは同情するけど、連絡もせずに結婚式に来… もっと見る
    最初の話さ、せめて招待客には事前に中止の連絡しなよと思う。
    参列客は、わざわざお金かけて髪の毛セットしたりして駆けつけてくれてんのにさ。
    私だったら浮気されてたのは同情するけど、連絡もせずに結婚式に来ずに中止にするような人とは縁切るな。

この記事の著者
著者プロファイル

ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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