義母「また女の子なんて…子どもと出ていって!」→お望み通りにすると「ひとりの夜が怖いの」義母が懇願したワケは
義父が亡くなってから、私たち夫婦は夫の実家で義母と同居していました。義母は、夫の家が本家筋で、昔は地主だったことに強いこだわりを持つ人です。
第一子の性別が女の子だとわかった日。報告すると、義母の表情が固まりました。
「男の子じゃないのね。うちは本家なんだから、跡取りがいないと困るの。お嫁さんは男の子を産んで初めて一人前なのよ。まあ、次に期待するしかないわね」
「子どもは2人までだと夫婦で話していて……」
「だったら、次は絶対に男の子を産んでもらわないと。まさか、あなた『女腹』じゃないでしょうね?」
女腹とは、女の子ばかりを産む女性を指して使われていた言葉です。しかし当然ながら、子どもの性別が母親によって決まるわけではありません。
それなのに義母は、おなかの子が女の子だったことを受け入れられず、まるでそれが私のせいであるかのように責めてきたのです。
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