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記事(3246)
「さっさと帰れ」高級レストランで同級生と再会。入店拒否をしてきた結果、ほかの客も怒って帰る展開に!?
「さっさと帰れ」高級レストランで同級生と再会。入店拒否をしてきた結果、ほかの客も怒って帰る展開に!?
僕は農業大学を卒業後、両親の後を継ぎ野菜農家になりました。ある日、僕の農家で一緒に働く女性・A子さんと、とある高級レストランへ。ところが、そこで偶然、高校生時代の同級生・B子と遭遇。彼女はウエイターとして働いており……。
義母「15万円送ってちょうだい!」→夫「えっなんで?」不倫した夫が青ざめた現実とは?
義母「15万円送ってちょうだい!」→夫「えっなんで?」不倫した夫が青ざめた現実とは?
義母は一日に何度も電話をかけてきます。話の大半は愚痴で、在宅での仕事がまったく進まなくなるほどです。 夫に相談しても、「昔からこういう性格だから」と取り合ってくれません。本当は夫に間に入って義母へひと言注意してほしいのですが、それも望めない状況でした。 週末にも義母から呼び出されることが多く、落ち着く時間がありません。夫は「用事がある」と言って義実家にほとんど顔を出さず、ここ最近は残業続きで帰れない日もちらほら……。一緒にいる時間もほとんどなくなってしまいました。
「恋愛経験ゼロなんでしょ」婚約を笑われた私…その後、同僚が後悔した本当のワケは
「恋愛経験ゼロなんでしょ」婚約を笑われた私…その後、同僚が後悔した本当のワケは
とある会社の営業部長として働く私は、長年仕事一筋で生きてきました。ところが半年前、行きつけのカフェで出会ったA男さんとのご縁をきっかけに、結婚を意識するようになったのです。そんな私の変化をおもしろく思わないのが、同僚のB美でした。何かと人を見下すような発言が多く、正直苦手な存在だったのです。
「これで弟はラクになるかもね!」私の余命宣告を喜ぶ義姉→無神経なひと言がすべてを壊した日
「これで弟はラクになるかもね!」私の余命宣告を喜ぶ義姉→無神経なひと言がすべてを壊した日
結婚してからというもの、私は義実家とうまくいかず悩んでいました。特に義姉が苦手で、もともと体があまり強くなく、炎天下や人混みで体調を崩してしまう私は「協調性がない」「嫁として自覚がたりない」とたびたび責められてきたのです。 フルタイム勤務が難しかった私は、少しでも家計の足しになればと在宅でデザインの仕事を始めました。少しずつ信頼してくださるクライアントも増え、今では人並みの収入が得られるまでになりました。 「外に働きに出られない自分でもできることがある」と、自分なりに必死に歩いてきたつもりです。
義父が急死、社長になった不倫夫「離婚しろ!」妻「助かります~」⇒お望み通り離婚した結果!?夫の残念な末路
義父が急死、社長になった不倫夫「離婚しろ!」妻「助かります~」⇒お望み通り離婚した結果!?夫の残念な末路
私は30代の主婦。2歳の娘と、3年前に結婚した夫との3人暮らしです。義父は会社を経営しており、夫は将来的に会社を継ぐと言われていました。結婚前の夫は穏やかで、社員からも信頼される誠実な人でした。ただ、見栄っ張りで外面を気にする一面があり、私は気にかかっていたものの深く考えていませんでした。
高熱の娘を置いて夫が消えた?→「今、病院です」不可解な嘘が明るみに…娘が告白した秘密の取り引きとは
高熱の娘を置いて夫が消えた?→「今、病院です」不可解な嘘が明るみに…娘が告白した秘密の取り引きとは
月に1度、どうしても外せない出張があり家を空けることがあります。その間、9歳の娘のお世話は夫任せです。 娘は私にべったりで「ママがいないと眠れない」と言い、出張か近づくと不安そうな顔を見せて甘えてきます。そんな娘を見ると不安な気持ちになるものの、夫は「俺に任せろ!」と快く送り出してくれたのです。
義母が施設に入った途端、夫「彼女と暮らすから出てけ!」 →私「は〜い」 翌日、夫の顔色が変わったワケ
義母が施設に入った途端、夫「彼女と暮らすから出てけ!」 →私「は〜い」 翌日、夫の顔色が変わったワケ
結婚して20年。共働きで働きながら、私はずっと高齢の義母のお世話をしてきました。義母は口うるさいタイプではなく、むしろ気遣いのできる人。問題は、息子である夫のほうでした。 「母さんのこと、頼むわ」と言って、病院の付き添いから家電の修理手配、重い買い物まで、すべて私に丸投げしてくるのです。 でも私にも仕事があり、貴重な休みを使って対応しています。夫にも協力してほしいのが本音なのですが——。
父が急逝!葬儀に現れない夫に電話「面倒だし欠席で!」え?そこで母から告げられた衝撃事実!夫の末路
父が急逝!葬儀に現れない夫に電話「面倒だし欠席で!」え?そこで母から告げられた衝撃事実!夫の末路
私は20代の主婦。会社員として働きながら、保育園に通う娘を育てています。実家は会社を営んでおり、周囲からは「いつか継ぐんだよね」とよく言われてきました。でも両親はいつも「やりたい道に進みなさい」と背中を押してくれ、私はずっと夢だった通訳の仕事に就くことができました。
妹「結婚式のあいさつして」私「了解」婚約者を略奪した妹。当日、私があいさつをすると式場がパニックに!?
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会社員の私には1歳年下の妹がいます。昔から私はインドア派で落ち着いた性格でしたが、妹は容姿端麗で派手好き。両親は私よりも妹をかわいがっていました。しかし、私たちが中学生のときに事故で急逝。その後は祖父母に育てられたのですが、両親と違って姉妹に平等に接する祖父母に妹がなつくことはなく……。
「ママになったよ♡」夫と駆け落ちした友人から1年越しの連絡が…「変だね…」返した一言で空気が一変!
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第一子の妊娠がわかったとき、つわりも重く、後期は切迫早産ぎみと言われてしまいました。私は仕事を調整しながら慎重にマタニティ期を過ごしていたのです。 夫は最初こそ心配して私に寄り添ってくれたものの、次第に忙しさを理由に、通院にもほとんど付き添わなくなり、家事もやらなくなってしまいました。 不安を抱えたまま、ついに出産の日——。
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