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記事(3255)
「貧乏人が無理して飛行機?」パート勤務を見下すママ友→機内で急病人が発生!「私、医師です」と名乗り出た結果
「貧乏人が無理して飛行機?」パート勤務を見下すママ友→機内で急病人が発生!「私、医師です」と名乗り出た結果
これは私がシングルマザーとして、当時3歳だった娘を育てていたころの出来事です。 私は当時、医師としてのキャリアを少しセーブし、娘との時間を確保するために非常勤(パートタイム)の医師として働いていました。娘は明るくかわいらしく、慎ましくも幸せな毎日を送っていたのですが、保育園で出会ったある一人のママ友の存在だけが、私の悩みの種でした。
「今すぐ帰るよ!」義実家の台所を見た娘のひと言で事態が一変したワケ
「今すぐ帰るよ!」義実家の台所を見た娘のひと言で事態が一変したワケ
シングルマザーとして娘を育て上げた私。先日、娘が結婚し新生活を始めました。お婿さんは穏やかで誠実な青年で、私も安心していました。結婚後、婿のお母さんであるB美さんから「ぜひ一度ゆっくり家に来てほしい」と何度もお誘いを受けていたものの、私は仕事が立て込んでいてなかなか伺えずにいました。
義父の葬儀から嫁を追い出し「香典は全部私の!」暴走する義姉→後日、明かされた事実に顔色が変わる
義父の葬儀から嫁を追い出し「香典は全部私の!」暴走する義姉→後日、明かされた事実に顔色が変わる
結婚して15年、義実家とはそれなりにうまくやっていました。義母は早くに亡くなっており、義父は穏やかでやさしい人です。 唯一ウマが合わないのが義姉。表立って意地悪をするようなことはありませんが、「嫁なんだから」「長男の妻なんだから」という価値観を持っており、最近では義父の介護や家事の負担を私に押しつけるようになりました。 それでもお手伝いをしにいくと義父が喜んでくれるので、私にできる限りのことをしようと決めていました。
帰省予定の前日「もうあなたには会いません」義母から突然の拒絶「なぜ?」理由を聞きに突撃すると…!
帰省予定の前日「もうあなたには会いません」義母から突然の拒絶「なぜ?」理由を聞きに突撃すると…!
家族の土台となるのは、お互いを信じる気持ちではないでしょうか。しかし、もし愛する夫が自分を悪者に仕立て上げたり、義母と結託して攻撃してきたりしたら……? 信じていたからこそ、裏切られたときのショックは計り知れません。 そこで今回は、そんな「夫と義実家とのトラブル」にまつわるエピソードを2本ご紹介します。妻を陥れようと画策する夫に下される罰とは!?
娘が行方不明!? 焦る夫「警察に連絡して!」→「パパ、気付かないんだね」娘が示したSOS
娘が行方不明!? 焦る夫「警察に連絡して!」→「パパ、気付かないんだね」娘が示したSOS
高齢の義両親はそろそろ自分たちだけで生活をするのは難しく、私と義姉が分担して義実家に泊まって介護することになりました。夫は仕事の都合で義実家に長く滞在することはできません。平日は私が、休日は義姉と分担することになったのです。 気がかりだったのは、中学生の娘と過ごす時間が少なくなること。それでも「こっちは大丈夫!」と言う夫を信じて、留守を任せることにしたのです。
夫「泣き声がうるさい!実家で育てろ!」私「喜んで♪」→3日後、私の居場所を知った夫が絶句したワケ
夫「泣き声がうるさい!実家で育てろ!」私「喜んで♪」→3日後、私の居場所を知った夫が絶句したワケ
これは、私が初めての出産を終え、新米ママとして奮闘していたころの出来事です。当時、夫は育児に参加するどころか、娘の泣き声が少し聞こえるだけで「うるさい!」と怒鳴り散らすような人でした。「育児は夫婦で助け合うもの」という私の理想は早々に打ち砕かれましたが、目の前の娘のお世話に追われ、夫と話し合う気力すら残っていませんでした。
絶対に怒らない祖母が面接相手を見てひと言「今すぐ辞退しなさい」と告げたワケ
絶対に怒らない祖母が面接相手を見てひと言「今すぐ辞退しなさい」と告げたワケ
24歳の私は、介護福祉士として高齢者施設で働いています。幼いころに両親が離婚し、中学生のときに母が病気で他界して以来、母方の祖父母と3人で暮らしてきました。いつか自分の介護施設を立ち上げたいという夢があり、そのステップとして転職を決意。新しい施設の面接を受けることになったのですが、その日を境に思いがけない出来事が起こったのです。
「誰か住んでる!?」里帰り出産から帰宅した新居で見た信じがたい光景→義姉「感謝してよね!」
「誰か住んでる!?」里帰り出産から帰宅した新居で見た信じがたい光景→義姉「感謝してよね!」
結婚してからというもの、義姉とはどこか距離感がつかめずにいました。表向きは人当たりがよくて明るいのですが、「姉だから」「家族だから」という言葉を盾に、こちらの都合をあまり考えないところが引っかかっていたのです。 そんななか、私たち夫婦が実家の土地の一角に念願の一戸建てを建てたことをきっかけに、思わぬ騒動が起きたのです——。
義父の葬儀を欠席すると「嫁なら義実家を優先!」→「今結婚式で…」その後、義姉の暴挙で式場が凍りつく
義父の葬儀を欠席すると「嫁なら義実家を優先!」→「今結婚式で…」その後、義姉の暴挙で式場が凍りつく
仲良し夫婦の私たち。夫は私の家族にとてもなじんでいて良好な関係を築いています。しかし、彼の家族である義父・義姉と私は、正直うまくいっていません。 資産家だった義母が亡くなって以来、義父は義母の遺産をあてにして生活していたようで、ギャンブルや飲み代に多くのお金を使っていました。義姉も同じで、働きもせずブランド品を買い漁り、豪遊していると聞いています。 そんな彼らは、一般家庭で育った私のことを見下しているよう……。義姉に至っては、私たちの結婚式すらドタキャンしました。
「どうせ暇だろ(笑)」クリスマス当日、僕に仕事を押し付ける同僚。ところが彼のとんでもない勘違いが明らかに…?
「どうせ暇だろ(笑)」クリスマス当日、僕に仕事を押し付ける同僚。ところが彼のとんでもない勘違いが明らかに…?
僕の同僚であるAはモテるらしく、プライベートが忙しいようです。彼はいつも残業せず、誰かに仕事を押し付けて退勤していました。クリスマス当日も、特に予定がなかった僕は、いつも通り彼に仕事を押し付けられていました。そんな中、会社に残っていた美人同僚に声をかけられ……。
還暦祝いで訪れた高級レストラン「フォーマルなお店なので…」父の古いジャケットが生んだ誤解とは
還暦祝いで訪れた高級レストラン「フォーマルなお店なので…」父の古いジャケットが生んだ誤解とは
会社員の私は、父の還暦祝いに母と3人で高級レストランを訪れました。父は普段あまり服にこだわらないタイプで、この日も昔から愛用しているジャケットを羽織っていました。私にとっては懐かしいその服が、まさか思わぬ「誤解」のきっかけになるとは思いもしませんでした。
「財布忘れたから払って」タダ飯狙いのママ友がついに自滅!→会話を盗み聞きして高級寿司で豪遊した結果!?
「財布忘れたから払って」タダ飯狙いのママ友がついに自滅!→会話を盗み聞きして高級寿司で豪遊した結果!?
これは私が娘を幼稚園に通わせていた頃に経験した、あるママ友とのトラブルの話です。当時、私は気の合うママ友2人と私の3人で、穏やかなグループを作って仲良くしていました。 しかし、あるときそのグループに、同じ幼稚園のママ友であるA子さんが強引に入ってくるようになったのです。「今度4人でランチに行きましょうよ」としつこく誘われ、私たちは渋々ながら食事に行くことになりました。
義父の葬儀を仕切る見知らぬ女性→夫「紹介する、俺の彼女」妻に突きつけられたあり得ない二択
義父の葬儀を仕切る見知らぬ女性→夫「紹介する、俺の彼女」妻に突きつけられたあり得ない二択
夫は「男のほうが偉い」という価値観を密かに持っていて、家のことも親のことも女がやるものという考えでした。義母は早くに亡くなっていたため、義父の介護や入退院の付き添いは自然と私の役目に。 夫に相談しても「よろしく頼むよ」と軽く返されるだけ。実の息子なのに、まるで遠い親戚のような距離感でした。 年月が経ち、義父が亡くなったときのこと。葬儀の日、ある出来事をきっかけに、夫の本性が表面化したのです……。
「さっさと帰れ」高級レストランで同級生と再会。入店拒否をしてきた結果、ほかの客も怒って帰る展開に!?
「さっさと帰れ」高級レストランで同級生と再会。入店拒否をしてきた結果、ほかの客も怒って帰る展開に!?
僕は農業大学を卒業後、両親の後を継ぎ野菜農家になりました。ある日、僕の農家で一緒に働く女性・A子さんと、とある高級レストランへ。ところが、そこで偶然、高校生時代の同級生・B子と遭遇。彼女はウエイターとして働いており……。
義母「15万円送ってちょうだい!」→夫「えっなんで?」不倫した夫が青ざめた現実とは?
義母「15万円送ってちょうだい!」→夫「えっなんで?」不倫した夫が青ざめた現実とは?
義母は一日に何度も電話をかけてきます。話の大半は愚痴で、在宅での仕事がまったく進まなくなるほどです。 夫に相談しても、「昔からこういう性格だから」と取り合ってくれません。本当は夫に間に入って義母へひと言注意してほしいのですが、それも望めない状況でした。 週末にも義母から呼び出されることが多く、落ち着く時間がありません。夫は「用事がある」と言って義実家にほとんど顔を出さず、ここ最近は残業続きで帰れない日もちらほら……。一緒にいる時間もほとんどなくなってしまいました。
「恋愛経験ゼロなんでしょ」婚約を笑われた私…その後、同僚が後悔した本当のワケは
「恋愛経験ゼロなんでしょ」婚約を笑われた私…その後、同僚が後悔した本当のワケは
とある会社の営業部長として働く私は、長年仕事一筋で生きてきました。ところが半年前、行きつけのカフェで出会ったA男さんとのご縁をきっかけに、結婚を意識するようになったのです。そんな私の変化をおもしろく思わないのが、同僚のB美でした。何かと人を見下すような発言が多く、正直苦手な存在だったのです。
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