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記事(3227)
夫「母さんが考えた名前いいだろ♪」出生届の提出直前に無断で名前を変更→役所から電話…?そのとき私は♡
夫「母さんが考えた名前いいだろ♪」出生届の提出直前に無断で名前を変更→役所から電話…?そのとき私は♡
私は結婚2年目の夫とのあいだに、昨日、第一子の娘を出産しました。妊娠前の夫は、休みが合えば一緒に出かけ、家事も自然と分担してくれる人で、「この人となら家族になっても大丈夫」と本気で思っていました。 ところが妊娠が判明してから、週末になるたび当然のように義実家へ泊まりに行くように。私の体調より「義母が寂しがるから」という理由が優先されることが増えていったのです。ただでさえ不安定な妊娠中、“私とおなかの子”より“義母の機嫌”を大事にしているように見える夫に、胸の中にはじわじわと不信感が積もっていきました。その違和感が「気のせい」ではなかったと痛感したのは、娘が生まれた、まさにその直後のことでした。
「高級な肉と、安い肉を交換して」クレクレママの図々しい要求を受け入れた結果→彼女が地獄を見たワケは!?
「高級な肉と、安い肉を交換して」クレクレママの図々しい要求を受け入れた結果→彼女が地獄を見たワケは!?
娘の小学校入学を機に、私は以前の職場にフルタイムで復帰しました。仕事は充実していましたが、決して裕福になったわけではありません。しかし、私が働き始めたことを知った幼稚園時代からのママ友は、働いているというだけで事あるごとに「お金があっていいね」と言われるようになったのです。
SNSで妹の結婚を知った私…「兄はいない」と紹介され、思わず式場に現れた結果
SNSで妹の結婚を知った私…「兄はいない」と紹介され、思わず式場に現れた結果
もともと家族との折り合いが悪く、高校を卒業してすぐに家を出た私。実家とは長い間ほとんど連絡を取っていませんでした。そんなある日、SNSで大学時代の友人・A男の結婚報告を目にしました。久しぶりのうれしい知らせに「おめでとう」とコメントしようとしたところ、投稿のタグに見覚えのある名前を見つけて、思わず手が止まりました。――そこにあったのは、実の妹の名前だったのです。
妹に婚約者を奪われて3年…葬儀場で再会すると「ごめんなさい…」→「よかったね!」と言ったワケは?
妹に婚約者を奪われて3年…葬儀場で再会すると「ごめんなさい…」→「よかったね!」と言ったワケは?
結婚を目前に控えていた婚約者を、実の妹に奪われた日から3年――。現在の夫と家庭を築き、「あれは人生で一度きりの悪夢だった」と自分に言い聞かせながら暮らしていた私のもとに、思いがけない訃報が届いたのです。 亡くなったのは、かつて私が「お義父さん」と呼んで慕っていた、元婚約者の父でした。
「あんたの夫、お持ち帰りしたから」…どういうこと?同窓会で友人が寝取ったと言う「私の夫」の正体
「あんたの夫、お持ち帰りしたから」…どういうこと?同窓会で友人が寝取ったと言う「私の夫」の正体
高校時代の同級生・Y子から届いた同窓会の知らせをきっかけに、M子という同級生と久しぶりに連絡を取り合うことになりました。何気ない近況報告をしていたのですが……それが、思いもよらない誤解と波紋を生む出来事の始まりになるとは、このときは想像もしていませんでした。
義母「家事全部と10万お願い♡」私を家政婦にするため同居→「承知しました!ただし…」秒で同居解消!?
義母「家事全部と10万お願い♡」私を家政婦にするため同居→「承知しました!ただし…」秒で同居解消!?
結婚や入院など、人生の大きな転機において、パートナーや家族の言動に深く傷ついたり、逆に救われたりすることがあります。信じたい相手とは、どんなときでも支え合いたいものですが、弱っている相手につけ込み、自分勝手な要求を押し付ける「無神経な家族」も残念ながら存在します。 今回は、自分の都合ばかりを優先する夫や義家族のエピソードを2本ご紹介します。理不尽な要求を突きつけられた妻が下した決断とは――?
「あんたらの部屋はナシ!宿代だけ払って」高級旅館で支払いだけ要求する義両親→夫の痛快な反撃とは!?
「あんたらの部屋はナシ!宿代だけ払って」高級旅館で支払いだけ要求する義両親→夫の痛快な反撃とは!?
私は30歳の専業主婦です。結婚して10年になる夫と、5歳の娘と3人で穏やかに暮らしていました。夫には妹がいるのですが、義両親は幼いころから義妹ばかりを溺愛していたそうです。 しかし、義両親は都合の良いときだけ夫を頼り、家電の買い替えや家の修繕費など、事あるごとに金銭を無心していました。真面目な夫は、文句を言いながらも「親だから仕方ない」と、これまで一度もその要求を断ったことがなかったのです。 そんな義実家の空気に馴染めず、私は以前から義両親とは一定の距離を保つようにしていました。
退職日に先輩から突然の指示「1時間後にプレゼンあるから資料作って」思わず返したひと言
退職日に先輩から突然の指示「1時間後にプレゼンあるから資料作って」思わず返したひと言
私は会社に高卒で入社して10年目になり、ようやく後輩の指導を任されるようになりました。仕事は忙しいながらも充実していて、責任ある立場としてやりがいを感じていました。ただ、1人だけどうしても苦手な先輩がいて……それが私の社会人生活の悩みの種でした。
「地元が同じだね」何気ない会話の後…後輩の様子が一変!?急に避けられることとなった理由は
「地元が同じだね」何気ない会話の後…後輩の様子が一変!?急に避けられることとなった理由は
僕と彼女は、職場の先輩後輩関係です。僕が勤める会社に中途入社として彼女が入ってきて、僕が彼女の教育係となったことで関わるようになりました。ただ、急に彼女から冷たい態度を取られるように。「何か嫌なことをしてしまっただろうか」と自分の行動を顧みては不安でいっぱいでした。そんな状態から、どう距離が縮まったのか、僕の経験をお話しします。
「俺は青春を取り戻す!」家族を置いて突然旅に出た夫→「邪魔しませんよ」1カ月後…帰宅した夫の末路
「俺は青春を取り戻す!」家族を置いて突然旅に出た夫→「邪魔しませんよ」1カ月後…帰宅した夫の末路
結婚して家庭を持った以上、家族との時間を大切にするのは当然のことですよね。しかし中には、父親としての自覚が足りず、独身気分で勝手な行動に出たり、家族よりも他人を優先したりする困った夫も……。 そこで今回は、そんな家族をないがしろにする「身勝手な夫」にまつわるエピソードを2本ご紹介します。妻の怒りが爆発したとき、夫に待ち受ける結末とは……?
夫「亡くなった両親の土地、5000万で売っておいた」→「え、まだ生きてるよ?」理解不能な夫の暴走
夫「亡くなった両親の土地、5000万で売っておいた」→「え、まだ生きてるよ?」理解不能な夫の暴走
夫は人に影響されやすい性格です。でも明るくてノリがよく、少し抜けたところがあるけれどどこか憎めない人。固い性格の私にはないものをたくさん持っていて「この人となら、楽しい家庭が築けるかもしれない」と思い、結婚しました。 しかし結婚して数年、急に「別居したい」と夫からの申し出が……。理由を聞いて、私は耳を疑いました。そのきっかけは、あまりにも信じがたい出来事だったのです。
「施設に入れれば?」両親を亡くした姪を親族が押し付け合い→見かねて引き取ったら…“人生大逆転”した話
「施設に入れれば?」両親を亡くした姪を親族が押し付け合い→見かねて引き取ったら…“人生大逆転”した話
これは、当時30代の独身男性だった私が経験した、人生を変える出来事についてのお話です。 あのころの私は、彼女もおらず、仕事帰りにコンビニで買った缶ビールをひとりで飲むことだけが楽しみという、いわゆる“しがない独身男”でした。そんなある日の仕事終わり、いつものように晩酌をしていると、突然の訃報が届きました。妹とその夫が、交通事故で亡くなったというのです。
料理人が一斉退職…「終わった」絶体絶命の旅館で女将とパートが起こした奇跡
料理人が一斉退職…「終わった」絶体絶命の旅館で女将とパートが起こした奇跡
私は38歳のシングルマザーです。離婚を機に実家の旅館を継ぎ、現在は女将として日々奮闘しています。10歳になる娘もこの旅館が大好きで、忙しいときにはお手伝いをしてくれることもあります。料理が自慢の老舗旅館として地元でも知られていましたが、最近、思いも寄らないトラブルが起きたのです。
夫「家の中で偉いのは俺だ!」家庭内マウント全開の夫→数年後に晒した惨めな姿がすべてを物語る…
夫「家の中で偉いのは俺だ!」家庭内マウント全開の夫→数年後に晒した惨めな姿がすべてを物語る…
結婚して専業主婦になってから数年、「私の役割は家を守ること」だと思っていました。夫は大手企業に勤める会社員です。私は家事の一切を引き受け、彼が仕事に集中できるようにと、できる限りのことをしてきたつもりでした。 しかしある日の晩ごはんをきっかけに、私たちの関係性は大きく変わりました。
「ダメ嫁に制裁!」家中にゴミをばら撒く、嫌がらせ夫→家を飛び出し、離婚。2カ月後…元夫が無惨な姿に!
「ダメ嫁に制裁!」家中にゴミをばら撒く、嫌がらせ夫→家を飛び出し、離婚。2カ月後…元夫が無惨な姿に!
生活環境の変化や経済的な事情で、夫婦の協力が必要なときこそ、パートナーの本性が垣間見えるものです。そうなったとき、自分のことを棚に上げ、妻にだけ負担を強いる「モラハラ夫」が本領を発揮……? 今回は、妻を家政婦扱いする夫や、借金がありながら浪費を続ける夫にまつわるエピソードを2本ご紹介します。妻の支えや努力を踏みにじった夫に突きつけられた、逃げ場のない現実とは!?
「お前のママ、おばあちゃん!」40代の私をバカにする娘の同級生「ねぇ、言ってもいい?」私、実は?
「お前のママ、おばあちゃん!」40代の私をバカにする娘の同級生「ねぇ、言ってもいい?」私、実は?
「若さ」こそが正義と信じ込み、年上の女性を見下してマウントを取ってくる……そんな困った女性に遭遇したことはありませんか? 今回は、年齢を武器に他人を攻撃する「マウント女子」にまつわるエピソードを2本ご紹介します。自信満々に振る舞う彼女には、恥ずかしすぎる秘密が!? 嘘と見栄で塗り固められた仮面が剥がれ、スカッとする結末とは一体……?
夫「葬儀に出ないなんて非常識だろ!」私「ごめん、今ハワイ」→義母の葬儀を欠席したワケは?
夫「葬儀に出ないなんて非常識だろ!」私「ごめん、今ハワイ」→義母の葬儀を欠席したワケは?
義母は夫を溺愛し、昔ながらの価値観で嫁の私をしばります。仕事をするなんてもってのほかです。その息子である夫は、亭主関白で家のことはすべて私任せ。家事も育児も、まったく関わりません。 ある日、義母が体調を崩してしまいました。私はいつの間にか、義母の身の回りの世話を引き受ける立場に……。いつでも嫁より義母を優先する夫ですが、義母の介護にはノータッチ。嫁の仕事だと言い張り、病院の付き添いや保険の手続き、買い物すら協力してくれませんでした。
娘の誕生日に女友だちを優先した夫「家に住まわせる」と言いだし…→実は愛人?妻の復讐劇が幕を開ける
娘の誕生日に女友だちを優先した夫「家に住まわせる」と言いだし…→実は愛人?妻の復讐劇が幕を開ける
私は35歳の兼業主婦です。夫と娘の3人で、私の祖父母から受け継いだ一戸建てをリフォームして暮らしていました。もともと私の持ち家だったこともあり、住宅ローンの負担もなく、穏やかで幸せな毎日を送っていたはずでした。そう、夫の幼なじみが現れるまでは……。
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