うちのテントで何を…!?
どうやらその男の子は、うちのおもちゃを触って遊んでいるようです。突然の出来事に驚きつつも、「どうしたの?」と声をかけると、「あー、あっちに家族がいるけど、暇だったから」と答え、悪びれる様子もありませんでした。
勝手に荷物に手をつけられていることに困惑しながらも、相手は子どもなので強く言うことができず、しばらく見守っていました。しかし、次第にテント内の物をあちこちいじり始め、さらには下の子のおやつを開けようとしたときには、さすがに冷や汗が出るほどヒヤッとしました。
その場で「ここはうちのスペースだから、自分の家族のところに戻ろうね」とやんわり伝えると、男の子は少し不満そうな顔をしながらも外に出ていきました。しかし、その後も親御さんが迎えに来ることはなく、男の子は近くをうろうろしていたため、男の子に危険がないようそっと見守り、気が抜けない時間が続きました。楽しいはずだった初キャンプが、予想外の出来事で少し気疲れするものとなってしまいました。
この経験から学んだのは、アウトドアでは自分たちのスペースや荷物の管理を徹底し、注意深く対応する必要があるということです。今では入口を閉じたり、荷物の管理を工夫したり、簡単な対策を心がけるようにしています。
また、知らない子どもに対しても、遠慮せずに、やさしくもしっかりとした対応をする重要性を実感しました。今後もしまた同じようなことがあったら、キャンプ施設の人に届けるなどしようと思います。
家族で楽しむ時間をより安心して過ごすためには、小さな気配りと準備が欠かせないと改めて感じた出来事でした。
著者:山口 真由/30代女性・パート
6歳の娘と3歳の息子を育てる母。休日は家族で公園やアウトドアを楽しんでいる。
作画:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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