怒りのおさまらないワカナちゃんのお母さんに対し、「誰も悪くない、子どもたちのコミュニケーションが足りなかっただけ」と伝える、クラブ最年長のユキちゃんのお母さん。
騒動は一旦落ち着いたかに見えましたが、相手からの謝罪がないことに納得できないワカナちゃんのお母さんは、怒りをSNSに投稿してしまいました。事情を知らないフォロワーからの同情コメントに背中を押され、「自分たちは間違っていない、完全な被害者だ!」という思い込みを、さらに暴走させていきます……。
被害者なんだから、謝られるまで話しかけちゃダメ…?



























SNSの擁護コメントで自信がついたワカナちゃんのお母さん。「相手が謝ってくるまで、自分から話しかけてはダメ」とワカナちゃんに言い聞かせます。後日、ワカナちゃんはクラブでユキちゃんから「一緒に練習しよ?」と声をかけられます。練習したほうがいいのかな?と思いつつ、お母さんの言葉と「まだ謝られていない」という意地が邪魔をして、再び無視をしてしまいました。
結局輪に入れなかったワカナちゃんは、「やっぱり仲間に入れない」再びお母さんに泣きつく始末。お母さんは激怒し、「誘い方が悪い」「ワカナに合わせて!」と理不尽な要求を相手に突きつけたうえに、ユキちゃんを泣かせてしまいました。あまりの非常識な振る舞いに、ユキちゃんのお母さんは「保護者全員での話し合い」を提案するのでした。
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子どもが傷ついていると、「守らなきゃ」と思うのは、親として自然な気持ちです。ですが、親が前に出て「あなたは悪くない、周りが悪い」と決めつけてしまうと、子どもが大切な学びの機会を失うことがあります。
「自分にも原因があったかもしれない」と振り返り、自分の行動を見直すことは、成長にとって大事なことです。前に出て守るだけでなく、ときにはぐっとこらえて後ろから見守る姿勢も大切にしたいですね。
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あやこ
