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【炊飯器のその使い方、やめて!】調理師が"必死の呼びかけ"!"自炊が続かない人"の共通点→「知らなかった…」「勉強になる」5選

こんにちは、「料理は仕組みで決まる」と信じて疑わない、調理師でライターのだいきです。

「また自炊失敗した……」
「なんでいつもうまくいかないんだろう」
「自炊しようとしたけど、結局続かなかった……」
こういう経験、ありませんか?実はこれ、才能や能力の問題じゃありません。
料理が上手い人って、実は「失敗しにくい仕組みを作っているだけ」なんです。

今回は調理師として、自炊に疲れた人に向けて「脱初心者!自炊で失敗しない仕組み作り」を5つご紹介します。
これを読めば、「なぜ失敗するのか」がわかって、やればやるほど料理のクオリティが安定してきますよ!

 

自炊疲れた人向け「脱"初心者"を目指す失敗しない仕組み5選」

自炊疲れた人向け

 

料理の失敗の多くは、「準備不足」と「手順のミス」が原因です。
逆に言えば、準備と手順をちゃんとできる仕組みさえ作れば、料理の失敗はほぼなくなります。

 

具体的な仕組みを5つご紹介します!

 

  • 料理前の準備を習慣にする
  • 週1回「まとめ買い」でストックを確保する
  • 炊飯器を最強の時短調理器具として使い倒す
  • 調味料は「定番の7本」に絞る
  • 失敗したら「なぜ失敗したか」を振り返る

仕組み①料理前の準備を習慣にする

自炊疲れた人向け

 

自炊を始めたばかりの頃は、調理を始める前に材料を全部切って、調味料も全部計量して、準備万端にしてから火を入れるということを徹底した方がいいです。

 

「火を入れながら、切ったり、調味料を量った方が効率的だし、みんなそうやってない?なんかかっこいいし」という声が聞こえてきそうですが、これは料理に慣れてきた人の動き。

 

失敗する人の原因の多くは、準備不足です。
準備万端にしておけば、料理の8割は成功していると言っても過言ではありません。

 

  • レシピをよく読む
  • どんな調味料がどれくらい必要なのか?
  • 食材の切り方は?切って準備した?
  • 焼く順番や時間、火加減は?
  • 下味の付け方は?調味料はいつ入れる?
  • 火のとおりの確認の仕方は?

などなど。
全てに即座に答えられるように、準備しておきましょう。

 

初心者の失敗ポイント

 

「切りながら炒めながら調味料も入れる」という"ながら調理"をすると、焦げる・味が決まらない・工程を飛ばすなど失敗のオンパレードになります。

 

焦りがさらなる焦りを生むパターン。
準備を全部先に終わらせておくというのは、テスト勉強に近いものがあります。

 

勉強したところが出たら「楽勝♩」と、落ち着いて調理できますよ!

 

仕組み②週1回「まとめ買い」でストックを確保する

自炊疲れた人向け

 

毎日「今日の夕食何にしよう」と考えながら買い物していると、メンタルが消耗します。

 

考えるのって疲れますよね。
考えている時間ももったいないです。
その時間を料理に充てた方が、失敗も少なくなります。

 

そこで、おすすめしたいのが、週1回のまとめ買いで、ストックを確保すること。
おすすめのストック食材はこちら。

 

  • 卵(万能選手)
  • 鶏むね肉・豚こま切れ(安くて使いやすい)
  • もやし(安くて早い)
  • キャベツ・玉ねぎ(日持ちがする)※袋キャベツは日持ちしないので注意
  • 納豆・豆腐(困ったときの救世主)

 

この辺の食材は、買っておいてまず損はありません。
何より、調理がシンプル。

 

卵だったら、目玉焼きにできるし、キャベツともやしとお肉で炒め物にしてもよし!
付け合わせで、納豆と豆腐を使い分ければ、バリエーションも出ます。

 

週1回の買い物で、この辺をストックしておき、何か足りないものがあったら、買いに行くくらいの気持ちでいると、料理が楽になりますよ!

 

初心者の失敗ポイント

 

「その日食べたいものを毎日買う」は上級者向け。
初心者のうちは週1回のまとめ買いで安定させるのがおすすめです。

 

「なんで?」と思った方もいるかもしれません。
理由は「この食材・調味料どこで使う?」問題が発生するということ。

 

その日食べたいものを買っていくと、必ず食材が余っていきます。
そして、その食材をどう使うのかわからない。
そうすると、また料理に時間がかかってしまいます。

 

使い回せる食材を最初は使うことで、この問題をある程度防げるのです(余る食材は味噌汁にするとか)。

 

参考にしてみてください。

 

仕組み③炊飯器を最強の時短調理器具として使い倒す

自炊疲れた人向け

 

自炊初心者に特に知ってほしいのが「炊飯器の底力」です。

 

炊飯器は白米を炊くだけじゃありません。
特に便利なのが「炊き込みご飯」。
自炊初心者にとって最高の味方です。

 

具材と調味料を入れてスイッチを押すだけ。それだけで立派なメイン料理が完成。

 

炊飯器の最大の強みとは?

 

炊飯器の最大の強みといえば、白米のタイマー予約ができることです。
これが本当に便利です。

 

夜セットすれば、朝に炊き立てが食べられます。

 

炊き込みご飯の場合はタイマー予約はできませんが、一度に大量に作れて冷凍保存ができます。
「炊き込みご飯 → 小分けして冷凍」の仕組みを作れば、忙しい平日でも自炊が続けられます。

 

初めての炊き込みご飯は「鶏ごぼう」か「シーフードミックス」がおすすめです(笑)。

 

市販の炊き込みご飯のアレンジ

 

自炊疲れた人向け

 

最初は市販の「混ぜるだけ」のものを使うと簡単です。

 

自炊疲れた人向け

 

そこにひとつまみの塩を入れて、炊飯します。

 

※市販品で作るときは表示のとおりに作ってください。塩は不要な場合があります。

 

自炊疲れた人向け

 

炊き上がったら、ごま油を回し入れ、

 

自炊疲れた人向け

 

のりを散らします。

 

自炊疲れた人向け

 

これだけで、めっちゃ美味しくなるので、ぜひ試してみてくださいね!

 

※炊飯器の機種によっては調理に向かない場合があり、思わぬ事故につながることもあります。取り扱い説明書をご確認ください。

 

仕組み④調味料は「定番の7本」に絞る

自炊疲れた人向け

 

調味料がありすぎて「どれを使えばいいかわからない」という方、いるのではないでしょうか?
人間、選択肢が多すぎると、逆に混乱してしまうんですよね。

 

最初のうちは、なるべくシンプルにするのが大切です。

 

ごちゃついて物が多い部屋だと、結果非効率になってしまうし、奥底にしまい込んだ物は結局使わない、あの現象と同じです。
なので、まずはこの7つを揃えれば十分です。

 

  • 醤油
  • みりん
  • 砂糖
  • 油(サラダ油・オリーブオイル・ごま油など)

画像には味噌も写っていますね。場合によってはここに味噌を加えても◎
これだけで和食も洋食もだいたいカバーできます!

 

初心者の失敗ポイント

 

「いつか使うかも」で調味料を増やしすぎると、管理できなくなって期限切れになります(笑)。
よくありがちなのが、ナンプラーなどクセの強いものをノリで購入し、台所のどこかで静かに発酵させてしまうパターン。

 

まずは7本の定番から始めましょう!

 

仕組み⑤失敗したら「なぜ失敗したか」を振り返る

これが一番大事かもしれません。
「なんか失敗した〜」で終わらせず、「なぜ失敗したか」を1分だけ考えてみましょう(仕事かな?笑)。

 

  • 火が強すぎたのか
  • 調味料を入れすぎたのか
  • 下処理が甘かったのか

原因を特定するだけで、次は同じ失敗をしなくなります。

 

初心者の失敗ポイント

 

失敗の理由がわからないと、いつまでも失敗を繰り返すことになります。
千里の道も一歩から。
ちょっとずつ改善していくのがおすすめです。

 

自炊に疲れた人ほど"脱初心者のコツと仕組み"実践してみて

自炊疲れた人向け

 

改めてまとめます。

 

  • 料理前の準備を習慣にする
  • 週1回「まとめ買い」でストックを確保する
  • 炊飯器を最強の時短調理器具として使い倒す
  • 調味料は「定番の7本」に絞る
  • 失敗したら「なぜ失敗したか」を振り返る

 

料理は才能じゃなく、仕組みで上達します。
「いつも失敗する」「なかなか続かない」と感じている方も、この仕組みを取り入れることで、きっと自炊が楽しくなりますよ。

 

筆者的には、まずは炊き込みご飯からスタートしてみるのがおすすめです。
ぜひ試してみてくださいね!

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライターだいき

ホテルで4年間洋食を学び、介護施設の調理師として働いていました。脂っこい料理が大好物で、日々ダイエット中。自分も楽しみつつ、面白いレシピやアイディア、調理のコツなどを紹介していきます。

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