「低温ゆで」が決め手!薬味たっぷり“ふんわり豚しゃぶ”
今回ご紹介するのは、日本テレビ『キユーピー3分クッキング』で料理研究家・小林まさみさんが作った「ふんわり豚しゃぶの薬味あえ」です。
今回のレシピの最大のポイントは、豚肉を低めの温度でゆでること。
これだけで、驚くほど豚肉がやわらかく仕上がるのだとか。
玉ねぎ、みょうが、青じそなどの薬味をたっぷり使った、さっぱり食べられる一品です。食欲がない日でも食が進みそうな一品。早速作っていきます!
小林まさみさん「ふんわり豚しゃぶの薬味あえ」のレシピ

材料(2人分)
- 豚肉(豚ロース肉しゃぶしゃぶ用)…200g
- 玉ねぎ…1/4個(50g)
- 貝割れ菜…1パック(正味60g)
- みょうが…2個(40g)
- 青じそ…10枚
【A】
- しょうゆ…大さじ1と1/2
- 酢…大さじ1と1/2
- 砂糖…大さじ1/2
- ごま油…小さじ1
- 塩…ひとつまみ
※今回用意した玉ねぎが、玉ねぎの赤ちゃんみたいなかわいいサイズだったので1個使用しました。
また、ごらんの通り豚肉がなななんと!半額ぅ~!!お得大好き関西出身主婦は迷わずカゴに入れました!ラッキー♡
作り方①薬味を切る

玉ねぎは縦に薄切りにします。

水に10分ほどさらして、しっかりと水をきっておきます。

みょうがは縦半分に切ってから斜め薄切りにします。

特にレシピには指示はありませんでしたが、その方が歯ざわりも良いだろうと思い、茎の部分をダイヤ型にカットしてから斜めに切りました。

青じそは茎の部分を落として、丸めてせん切りにします。

貝割れ菜は根元を切り落として半分に切ります。
この時点で、薬味だけですっごいボリューム!大丈夫!?分量間違えた??と思っちゃいますが、ご安心ください。さっぱりたっぷり薬味が味わえる一品になりますので大丈夫です(笑)。
作り方②豚肉をゆでる

鍋に2カップの水を沸騰させます。

沸騰したら、水1と1/4カップを加えて約70℃に温度を下げます。

火をごく弱火にし、豚肉を3~4枚入れて揺らしながらゆっくりゆでます。
まるで豚肉も「あ~いいお湯ですこと~」と言ってるよう(笑)。

いつも、豚肉をゆでる時はグラグラ沸かしたお湯でゆでていましたが、こんなに優しい湯加減でも、ちゃんと火が通っています。
色が変わって火が通ったらザルにとり、広げて水気をよくきり粗熱をとります。
残りの豚肉も同じ手順で全てゆでます。
いつもなら、もっと豚肉が縮んで小さくなっている気がするのに、低温でゆでた豚肉は原型をしっかりとどめているような気がします!
作り方③たれを混ぜ合わせて豚肉を入れる

【A】の材料をボウルで混ぜ合わせ、豚肉を加えよくあえます。
これだけですでにおいしそう……。コレをつまみにビール飲みたい~!(堪えっ)
作り方④薬味を加える

①で切った薬味野菜を③に加えてふんわりとあえます。
すっごい量の薬味!こんなに食べられるの~!?と思いますが無問題!

どんどん食がすすむのはもちろんなのですが、たれと絡むと少し水分も出て、しなっとします。
なんと、もうこれで完成!刻んでゆでて、あえただけで、お皿に盛ればごちそう一品の出来上がりです。
薬味たっぷり!さっぱりしたい日の定番になりそう

まず驚いたのが豚肉のやわらかさ。いつもの冷しゃぶよりも、確かにふんわりした食感です。
豚肉のゆで方一つでこんなにも旨味に差が出るなんてびっくり!
さらに、みょうがや青じその香りがさわやかで、どんどん箸が進みます。

酢の効いたたれもさっぱりしていて、シャキシャキという歯ざわりも最高!豚肉のうま味と薬味の爽やかさが合わさって、いくらでも食べられそうな味です。

作っている時は、こんなに山盛りの薬味食べきれるのかな!?と疑問でしたが、豚肉に巻いたらどんどん薬味が消えていきます。むしろ足りないくらい(笑)。
しかもこのレシピ、小林まさみ先生によると、冷ややっこやそうめんにのせるアレンジにしてもおいしいそうですよ♪(確かに絶対合う~!!)
白飯大好き、ご飯星人の私は、ご飯にのせて、たらりとたれをたっぷりかけて、丼にして食べたい逸品です。
ゆで汁もスープに!一石二鳥レシピ
また、ゆで汁もスープに使うと無駄がないとのこと。確かに、豚肉の出汁が出ていておいしいスープができそう!
もうね、これはサラダといってもいいくらい、しっかりと野菜もとれるし、ゆで汁まで活用できる、一石二鳥レシピとなっております。
さっぱりとしたものがいいけど、きっちりお肉もとりたい。そんな日にぴったりな一品なので、ぜひ作ってみてください♪
冷しゃぶがかたくなりがちな方にもおすすめのレシピですよ。