みささんは、職場である悩みを抱えていました。
時短勤務ママの職場での扱いは…
























夫は残業続きで、保育園のお迎えもあるみささんは、毎日時間に追われながら働いていました。
「みささん、このカルテ処理お願い!」
急な業務依頼も、みささんは笑顔で引き受けます。
院長から頼まれた仕事のやり方がわからず困っている後輩に声をかけられても、「私がやっておくね」と快く引き受け、職場での評判も良好です。
ところが、仕事を院長室へ持っていくと、「時短の山本が来たのか」「俺はフルタイムの社員に頼んだんだが?」とひと言。
後輩が困っていたと説明しても、「時短なのに後輩育成すらできないのか!」と責められてしまうのでした。
▼院長という職場で一番上の立場の人から、「時短」というだけで言いがかりをつけられるみささん。短い時間でやるべきことはしっかりこなしているのに、正当な評価をしてもらえないのは苦しいですね。
理不尽な言葉を向けられ続けると、「自分が悪いのかもしれない」と感じてしまうことがあります。しかし、時短勤務は制度として認められた働き方であり、働く時間だけで人を評価したり、必要以上に責めたりすることは適切ではありません。
もしつらい言動が続く場合は、発言の記録を残しながら、人事部や社内の相談窓口、各都道府県の労働局にある「総合労働相談コーナー」などに相談する方法もあります。ひとりで抱え込まず、自分を守るために周囲の力を借りることも大切なのかもしれませんね。
こっしーさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。