「俺のほうが大事だろ?」子どものお世話中に夫がひと言→え…?かまって発言にドン引き!私の答えは…

子どもが生まれてからは、優先順位もやっぱり変わるわけで……。私の場合、夫よりも子どもを優先しがちになりました。そして子どもが2歳のころ、ある出来事が起こってしまったのです。
夫が「ねー」と話しかけてきても、顔は子どものほうを見ながら耳だけ夫に向けていたりしていました。この状況を不満に思った夫が「最近、俺にかまってくれないよね」とひと言。無意識だった私は「え? ごめん、この子寝かしつけたらちゃんと聞くから待ってて」と伝えました。
すると私の言葉が気に食わなかった夫が「俺のほうが大事だろ?」と……。ドン引きする言葉を返されたのです。まさかの発言に私は「もちろん大事だよ、どっちも大切」と返事をしました。またも私の返事に納得のいかない夫が「どっちもはダメ!」と駄々をこね始めたのです。
正直、子どものような発言にドン引きしました。かまってほしいのが見え見えだったので「何かあった?」と聞いてみると、仕事でミスをしたようでした。話を聞いて欲しい気持ちはわかるので、一通り話を聞いた後に「育児と愛情について」その場でトコトン話し合いました。
◇ ◇ ◇
赤ちゃんを優先するのは、愛情の順番ではなく、そのときに必要なケアの話。パパも同じくらい大切です。今回のママのように言葉にして話し合うことは、すれ違いを防ぐためにも重要ですよね。パパには「同時進行は難しいから、今は赤ちゃん対応。お世話が終わったら夫婦会話に切り替えようね」と伝えるだけで、心がうんと軽くなります。完璧じゃなくても大丈夫。幸せな夫婦・家庭のためにもパパと話し合う時間を持つことも必要ですね。
著者:浜崎華/40代・女性・会社員。男の子と女の子のママ。義家族と同居中。
イラスト:ちゃこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
続いては、妻と幼い娘が揃って高熱でダウンしているなか、夫に買い物を頼んだら……というお話です。
「食べやすいものを買ってきて」とお願いしたはずが、食卓に並んだのはまさかのメニュー。体調の悪い家族への気づかいが感じられない夫の行動に、妻は思わずため息。
しかし翌日、夫にまさかの展開が……!?
妻子が高熱、夫に買い物を頼むと「え、なんで?」油ものばかり買ってきた理由についため息。そして翌日

私と1歳の娘が同時に風邪を引いたときのことです。家に食材や食べ物がなかったので、仕事帰りに買ってきてもらいたいと夫に頼みました。ところが、夫が買ってきたものは熱があるときには食べたくないものばかりで……。
娘も私も熱が38.5度あるなか、やっとの思いで午前中に病院へ行き、薬を貰ってお昼過ぎに帰宅しました。
あいにく食材があまり家になく、夫は仕事で家にいなかったので、お昼は電子レンジであたためれば簡単に食べられるおかゆに……。その日の夕飯は夫に仕事帰りに買ってきてもらうよう頼むことに。メールで「私も娘も高熱だから、夕飯はスーパーで食べやすいものを買ってほしい」と送りました。
18時ごろに夫が帰宅し、さっそく夕飯を準備し始めてくれた様子だったので、私と娘は寝室で寝ていました。夫が帰宅して10分後、「あたため終わったから、夕飯食べよう」と私たちを呼びに来ます。
まだ熱が下がっていなかったので、もうろうとしながら食卓に着席。「さあ食べよう」と思い、テーブルに並んでいるものをみてびっくり! 並んでいたのは、なんと、からあげ、フライドポテト、ピザ、炭酸のオレンジジュース、甘くてアルコール濃度の高いお酒というパーティーメニューだったのです。
脂っこくて消化に悪い食べ物と炭酸やお酒に驚いた私は、夫に「どうしてこれを選んだの?」と聞くと、「嫁ちゃんも娘ちゃんも好きでしょ?」と返ってきました。
脂っこい料理と、痛い喉に染みそうなオレンジジュースやアルコール……。
「体調悪いときに、食べられるわけないじゃん……」と言い、水だけを飲んですぐに寝室へ戻りました。食べないことを不思議そうにし、いたわる様子のない夫がお酒を飲んで楽しそうにテレビを見ているなか、娘と私はそのまま就寝しました。
ところが翌日、夫も発熱。朝ごはんは、昨日夫が買ってきたものしかありません。そこでやっと夫は、自分が買ってきたものは熱があるときには食べたくないと気づいた様子。
「ごめん。食べられないものばかり買ってきてしまって……」と1日たって反省してくれたのでした。
元気なときは体調の悪い人の立場になることは難しいのかもしれませんが、もう少し私と娘のことを考えてほしかったです。今後、夫に何か買い物を頼むときは、具体的に買ってきてほしいものをリストにしてまとめておこうと思います。
私自身も元気なときは体調の悪い人のことを十分気づかえていなかったかもしれないので、今後は気をつけたいと思った出来事です。
著者:村井あずき/20代・女性・ライター。女の子を育てるママ。夫と2人で初めての育児に奮闘中。娘と一緒に絵本を読むのが大好き。
イラスト:yoichigo
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
育児中の妻にかまってほしいと駄々をこねる夫。体調不良の妻子への思いやりが足りない夫。どちらにも共通するのは、相手の状況を想像する力が足りないということでした。そんな夫たちに対し、妻たちは諦めて突き放すのではなく、話し合いの場を設けたり、具体的な改善策を考えたりと、前向きに対応しました。
家族であっても、言わなければ伝わらないことはたくさんあります。相手に察してもらうことを期待して不満をためるのではなく、自分の気持ちや状況をきちんと言葉にして伝える。そして、相手の立場に立って考えることを忘れない。日々の小さなすれ違いを放置せず、その都度丁寧に向き合っていける夫婦でありたいですね。