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「陣痛来た!今すぐ病院に!」駆けつけたいのに義母待ち…→30分後、義母が遅れた理由を聞いて絶句!

私は、3歳の女の子と生後3カ月の男の子を育てています。2人目の出産の際、健診で「陣痛かもと思ったら、間違ってもいいからすぐに病院へ来て」と言われていました。

2人目の出産ということもあり、健診時ですでに子宮口が5cm開いていたこともその理由でした。しかし、実際に陣痛がきたとき、義母の予想外の行動で「すぐに病院へ」行けなくなってしまったのです……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
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深夜に陣痛開始

妊娠39週0日の深夜1時ごろにおなかが張り始め、30分ほどで10分間隔に。すぐに夫を起こして病院へ電話しました。病院は家から30分。夜中なので長女は寝ています。

 

深夜に陣痛がきた場合は近くに住む義母に連絡し、病院へ行っている間、わが家に来て長女を見てもらうことになっていました。夫が義母へ連絡すると、深夜ながら「すぐに向かう」との心強い返事をもらいました。

 

まだ!? 義母が来ない!

義実家からわが家までは車で3分。義母が来るまでに私と夫はバタバタと病院に持って行くものなどを最終チェックし車に積んでいました。しかし、待てどもなかなか来ない義母。「お義母さん遅いね……」と話し、夫が義母に連絡しますが電話に出ません。

 

だんだんと「まだ来ないのかな!?」と痛みでイライラが増しながら待つこと30分、やっと義母が到着しました。このときすでに陣痛の間隔は2~3分。遅くなった理由を聞く余裕もなく、義母が着いてすぐに長女をまかせ、急いで夫と病院へ向かいました。

 

 

遅れてきた理由に驚き

病院に着いて内診すると「子宮口8cm! 着替えてそのまま分娩台に乗って!」と言われ、到着から30分ほどで元気な男の子を産みました。その後、入院中に夫と電話しているときに「そういえば……」と、出産のときに義母が遅れた理由を教えてくれました。

 

実は、「もしかしたら救急車に乗って病院へ行くかも」と義母は思ったらしく、自分の身支度をしていたのだそう。パジャマを着替え、シャワーを浴び、化粧して軽く食事を済ませてから来たのだということでした。

 

「陣痛が始まったらすぐに病院へ」ということは事前に義母にも伝えていたのですが、義母が自分の身支度に時間をかけていたことにとても驚きました。

 

 

夫が聞いたところによると「すぐに病院へとは言っても、陣痛は時間がかかるものなので焦ることではない」と義母は考えたようです。なぜ義母が「自分が救急車に乗るかも」と思ったのかは謎……。

 

無事に出産を終えた今では話のネタにしていますが、そのときの私はすぐに義母が来てくれると思っていただけに、かなりイライラしてしまった出来事でした。

 

♢ ♢ ♢ ♢ ♢  

 

お産の進み方には個人差があり、陣痛が始まってからゆっくり進む人もいれば、短時間で一気に進む人もいます。一般的に、2人目以降の出産は初産に比べて進みが早い傾向があり、さらに今回のように健診時点で子宮口が開いている場合は、陣痛の間隔が短くなってから急速に分娩が進むこともあります。

 

そのため、「陣痛かもしれない」と感じたら、自己判断で様子を見すぎず、早めに産院へ連絡することが大切です。間違いだったとしても問題ないため、医師や助産師の指示に従って行動したいですね。

 

 

著者:水田真理/女性・主婦。アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践中。

イラスト:しおん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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