関根直子の記事

著者プロファイル

助産師

関根直子

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筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

記事(46)
夫「どうしてココに?」高熱の子どもを放置し小児科ナースと不倫デートを→まさかの人物が現れ…夫狼狽 #小児科ナースと不倫した夫 8
夫「どうしてココに?」高熱の子どもを放置し小児科ナースと不倫デートを→まさかの人物が現れ…夫狼狽 #小児科ナースと不倫した夫 8
「小児科ナースと不倫した夫」第8話。花岡さきさんは息子・ユウくんと夫・ゆういちさんとの3人家族。 夫は頻繁に出張や飲み会があり、仕事と育児のワンオペ状態にさきさんは心身とも疲弊していました。そんな妻をよそに、飲み会と偽って、息子が通院する小児科のナース・リナさんとの不倫を楽しむ夫。 一方のさきさんは、どこか距離を感じている独身の妹・みきさんと、ライフステージと価値観の違いで、喧嘩になってしまいます。 そんななか、ユウくんが体調を崩し、病院を受診することに。不倫相手・リナさんに会えると喜ぶ夫は、率先して小児科への受診に付き添います。
「嫌な予感」熱の息子と病院に行った夫が帰ってこない→苦しがる子を放置し夫のとった驚愕行動とは?? #小児科ナースと不倫した夫 7
「嫌な予感」熱の息子と病院に行った夫が帰ってこない→苦しがる子を放置し夫のとった驚愕行動とは?? #小児科ナースと不倫した夫 7
「小児科ナースと不倫した夫」第7話。花岡さきさんは息子・ユウくんと夫・ゆういちさんとの3人家族。 夫は頻繁に出張や飲み会があり、仕事と育児のワンオペ状態にさきさんは心身とも疲弊していました。そんな妻をよそに、飲み会と偽って、息子が通院する小児科のナース・リナさんとの不倫を楽しんでいる夫。 一方のさきさんは、どこか距離を感じている独身の妹・みきさんと久しぶりに食事へ行きますが、ライフステージと価値観の違いで、喧嘩になってしまいます。 そんななか、夫は「不倫は必要悪」と自己肯定し、家族サービスもする自分のことを「最高の父親」と自画自賛します。
予定日は1カ月後なのに破水「トイレで赤ちゃんの頭が出てきた!?」どうしよう…咄嗟にとった行動とは
予定日は1カ月後なのに破水「トイレで赤ちゃんの頭が出てきた!?」どうしよう…咄嗟にとった行動とは
初めての妊娠をしていたころの話です。出産予定日までまだ1カ月もあったある日、まさか出産の時が近づいているとは夢にも思わず、いいことがあってニコニコしながら帰宅しました。疲れて眠りにつこうとしたそのとき、急な尿意に襲われトイレへ行くと、なんと破水。慌てて産婦人科に連絡すると「すぐに来てください」とのことでした。
妻「ねんねしよ♡」大好きな娘と2人で過ごす夜→数分後「気持ち悪い!」娘を突き放した理由とは? #レス夫婦の末路 9
妻「ねんねしよ♡」大好きな娘と2人で過ごす夜→数分後「気持ち悪い!」娘を突き放した理由とは? #レス夫婦の末路 9
「歪んだ愛〜レス夫婦の末路〜」第9話。ユウナさんは、夫・イオリさんと2歳の娘・ツムギちゃんの3人家族。幸せな日々を過ごしていますが、イオリさんとの「夫婦生活」について悩んでいるようです。 産後イオリさんとの行為に不快感を覚えるようになったユウナさん。産後9カ月が経ってもその気持ちが収まることはなく、産前との気持ちの変化にユウナさん自身も戸惑いを感じています。 ユウナさんの真意がわからないイオリさんは、なんとか話し合いたいとユウナさんに急接近します。しかしその思いがユウナさんに伝わることはなく、ユウナさんはイオリさんを拒絶。さらに夫婦の溝が広がってしまったのでした……。
「無痛分娩なら痛くない♪」そんな私の勘違い⇒実際に出産してみた結果、まさかの痛みに絶句!
「無痛分娩なら痛くない♪」そんな私の勘違い⇒実際に出産してみた結果、まさかの痛みに絶句!
痛みに弱い自覚があった私は「出産するなら絶対に無痛分娩!」と心に決めていました。近くの病院を調べて、無痛分娩対応の病院を予約。準備は万端のはずでした。 ところが、お世話になった病院には大きな問題が……。休日や夜間に陣痛がくると、麻酔科医が不在のため無痛分娩ができないのです。つまり、平日昼間以外に陣痛がきたら、自動的に自然分娩になってしまいます。 「お願いだから平日に産まれて…」毎日そう願いながら過ごしていました。しかし、土曜日の朝に陣痛らしきおなかの痛みがあって……。
「え…誰?」産後病室で聞こえる「痛い」の声⇒見えない相手に抱いた感情が予想外すぎて…
「え…誰?」産後病室で聞こえる「痛い」の声⇒見えない相手に抱いた感情が予想外すぎて…
出産を終えたあとの入院生活。私が選んだのは総合病院での大部屋でしたが、コロナ禍だったのでベッドごとに仕切りがあり、他のママたちの顔を見ることすらない、静かな空間でした。 会話どころか気配も感じにくく、なんだか少し寂しいな……と思いながらも「今は仕方ないよね」と自分に言い聞かせていた私。そんなとき、ある“声”が聞こえてきたのです。
「妊娠は無理かな…」産後レスの夫婦でも第二子が欲しい!→行為なしで妊娠を叶えたまさかの方法とは?
「妊娠は無理かな…」産後レスの夫婦でも第二子が欲しい!→行為なしで妊娠を叶えたまさかの方法とは?
「第二子が欲しい。でも、レスだから無理」__そんな声を、ママ友との会話で何度も聞いています。 それを聞くたびに話しているのが「レスでも妊活ができる方法」があるということ。実は、私自身、この方法で第二子を授かることができました。
「娘さんが倒れて…」学校から背筋が凍る電話→熱中症なのになぜ?保健室へ駆けつけると、娘がまさかの姿に!?
「娘さんが倒れて…」学校から背筋が凍る電話→熱中症なのになぜ?保健室へ駆けつけると、娘がまさかの姿に!?
娘が小学2年生のときの話です。その年の夏はとても暑くて、毎日猛暑が続いていました。小学校も熱中症対策をしていたのですが、やはり暑さのせいで体調を崩す子が多く、娘も軽い熱中症に! 学校から連絡があり、急いで迎えに行ったのですが……。
育児も家事も積極的な夫、幸せなはずなのに夫の言動にイラッ→まさかの理由と妻が避ける様子に夫は… #レス夫婦の末路 2
育児も家事も積極的な夫、幸せなはずなのに夫の言動にイラッ→まさかの理由と妻が避ける様子に夫は… #レス夫婦の末路 2
「歪んだ愛〜レス夫婦の末路〜」第2話。ユウナさんは、夫・イオリさんと2歳の娘・ツムギちゃんの3人家族。幸せな日々を過ごしていますが、イオリさんとの「夫婦生活」について悩んでいるようです。 産後イオリさんとの行為に不快感を覚えるようになったユウナさん。産後4カ月ほど経ってもその気持ちが収まることはなく、イオリさんからの誘いを「まだ体調が良くないから」と笑顔でかわすのでした。
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