関根直子の記事

著者プロファイル

助産師

関根直子

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筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

記事(40)
予定日は1カ月後なのに破水「トイレで赤ちゃんの頭が出てきた!?」どうしよう…咄嗟にとった行動とは
予定日は1カ月後なのに破水「トイレで赤ちゃんの頭が出てきた!?」どうしよう…咄嗟にとった行動とは
初めての妊娠をしていたころの話です。出産予定日までまだ1カ月もあったある日、まさか出産の時が近づいているとは夢にも思わず、いいことがあってニコニコしながら帰宅しました。疲れて眠りにつこうとしたそのとき、急な尿意に襲われトイレへ行くと、なんと破水。慌てて産婦人科に連絡すると「すぐに来てください」とのことでした。
妻「ねんねしよ♡」大好きな娘と2人で過ごす夜→数分後「気持ち悪い!」娘を突き放した理由とは? #レス夫婦の末路 9
妻「ねんねしよ♡」大好きな娘と2人で過ごす夜→数分後「気持ち悪い!」娘を突き放した理由とは? #レス夫婦の末路 9
「歪んだ愛〜レス夫婦の末路〜」第9話。ユウナさんは、夫・イオリさんと2歳の娘・ツムギちゃんの3人家族。幸せな日々を過ごしていますが、イオリさんとの「夫婦生活」について悩んでいるようです。 産後イオリさんとの行為に不快感を覚えるようになったユウナさん。産後9カ月が経ってもその気持ちが収まることはなく、産前との気持ちの変化にユウナさん自身も戸惑いを感じています。 ユウナさんの真意がわからないイオリさんは、なんとか話し合いたいとユウナさんに急接近します。しかしその思いがユウナさんに伝わることはなく、ユウナさんはイオリさんを拒絶。さらに夫婦の溝が広がってしまったのでした……。
「無痛分娩なら痛くない♪」そんな私の勘違い⇒実際に出産してみた結果、まさかの痛みに絶句!
「無痛分娩なら痛くない♪」そんな私の勘違い⇒実際に出産してみた結果、まさかの痛みに絶句!
痛みに弱い自覚があった私は「出産するなら絶対に無痛分娩!」と心に決めていました。近くの病院を調べて、無痛分娩対応の病院を予約。準備は万端のはずでした。 ところが、お世話になった病院には大きな問題が……。休日や夜間に陣痛がくると、麻酔科医が不在のため無痛分娩ができないのです。つまり、平日昼間以外に陣痛がきたら、自動的に自然分娩になってしまいます。 「お願いだから平日に産まれて…」毎日そう願いながら過ごしていました。しかし、土曜日の朝に陣痛らしきおなかの痛みがあって……。
「え…誰?」産後病室で聞こえる「痛い」の声⇒見えない相手に抱いた感情が予想外すぎて…
「え…誰?」産後病室で聞こえる「痛い」の声⇒見えない相手に抱いた感情が予想外すぎて…
出産を終えたあとの入院生活。私が選んだのは総合病院での大部屋でしたが、コロナ禍だったのでベッドごとに仕切りがあり、他のママたちの顔を見ることすらない、静かな空間でした。 会話どころか気配も感じにくく、なんだか少し寂しいな……と思いながらも「今は仕方ないよね」と自分に言い聞かせていた私。そんなとき、ある“声”が聞こえてきたのです。
「妊娠は無理かな…」産後レスの夫婦でも第二子が欲しい!→行為なしで妊娠を叶えたまさかの方法とは?
「妊娠は無理かな…」産後レスの夫婦でも第二子が欲しい!→行為なしで妊娠を叶えたまさかの方法とは?
「第二子が欲しい。でも、レスだから無理」__そんな声を、ママ友との会話で何度も聞いています。 それを聞くたびに話しているのが「レスでも妊活ができる方法」があるということ。実は、私自身、この方法で第二子を授かることができました。
「娘さんが倒れて…」学校から背筋が凍る電話→熱中症なのになぜ?保健室へ駆けつけると、娘がまさかの姿に!?
「娘さんが倒れて…」学校から背筋が凍る電話→熱中症なのになぜ?保健室へ駆けつけると、娘がまさかの姿に!?
娘が小学2年生のときの話です。その年の夏はとても暑くて、毎日猛暑が続いていました。小学校も熱中症対策をしていたのですが、やはり暑さのせいで体調を崩す子が多く、娘も軽い熱中症に! 学校から連絡があり、急いで迎えに行ったのですが……。
育児も家事も積極的な夫、幸せなはずなのに夫の言動にイラッ→まさかの理由と妻が避ける様子に夫は… #レス夫婦の末路 2
育児も家事も積極的な夫、幸せなはずなのに夫の言動にイラッ→まさかの理由と妻が避ける様子に夫は… #レス夫婦の末路 2
「歪んだ愛〜レス夫婦の末路〜」第2話。ユウナさんは、夫・イオリさんと2歳の娘・ツムギちゃんの3人家族。幸せな日々を過ごしていますが、イオリさんとの「夫婦生活」について悩んでいるようです。 産後イオリさんとの行為に不快感を覚えるようになったユウナさん。産後4カ月ほど経ってもその気持ちが収まることはなく、イオリさんからの誘いを「まだ体調が良くないから」と笑顔でかわすのでした。
「…また?」妊娠中と同じ激痛に襲われた私。出産から10カ月後、病院で聞かされたまさかの正体に絶句!
「…また?」妊娠中と同じ激痛に襲われた私。出産から10カ月後、病院で聞かされたまさかの正体に絶句!
子どもを妊娠していたとき、急な腹痛に襲われることがありました。けれども少しすると痛みはおさまるので、妊娠中の症状の1つだと思っていました。産後、しばらく痛みを感じていなかったのですが、子どもが生後10カ月になったころ、再び猛烈な痛みに襲われたのです。それは妊娠中に起こった痛みと似ていて――!?
夫とお風呂に入った甥っ子が大泣き「一体なにしたの!?」2人きりの浴室で行われていたことにドン引き
夫とお風呂に入った甥っ子が大泣き「一体なにしたの!?」2人きりの浴室で行われていたことにドン引き
昔からサウナや熱いお風呂が好きな夫は、娘にとって熱くないように私が38度〜40度くらいに設定しているお風呂の温度を、いつも42度ほどまで上げてシャワーを浴びています。ある日、そんな夫が自分と同じ温度のシャワーを2歳の娘にも浴びせ、娘はゆでダコのように真っ赤に……! 私からの注意を適当に聞き流した夫は、今度は義実家でもある事件を起こしてしまいます……。
予定日は1カ月後なのに破水「トイレで赤ちゃんの頭が出てきた!?」どうしよう…咄嗟にとった行動とは
予定日は1カ月後なのに破水「トイレで赤ちゃんの頭が出てきた!?」どうしよう…咄嗟にとった行動とは
初めての妊娠をしていたころの話です。出産予定日までまだ1カ月もあったある日、まさか出産の時が近づいているとは夢にも思わず、いいことがあってニコニコしながら帰宅しました。疲れて眠りにつこうとしたそのとき、急な尿意に襲われトイレへ行くと、なんと破水。慌てて産婦人科に連絡すると「すぐに来てください」とのことでした。
家事育児を妻に押し付けた夫「実は病気で」義母に訴えると→義母「バカ息子!」激怒!夫絶句のワケは? #うちの夫は病人サマ 39
家事育児を妻に押し付けた夫「実は病気で」義母に訴えると→義母「バカ息子!」激怒!夫絶句のワケは? #うちの夫は病人サマ 39
「うちの夫は病人サマ」第39話。適応障害になり休職中の夫・リョウさんと、その妻・ひさえさんのお話です。リョウさんは病気を盾に、仕事・家事・育児を一切せずに毎晩のように飲み歩きます。ひさえさんは幼い子どものお世話と家事に加え、病気の夫の対応に振り回される日々を送っていました。 ある日詰め寄るひさえさんへ、過呼吸を演じてあざむいたリョウさん。しかし、ひさえさんは会社の先輩・ナオさん夫婦の助けで夫の演技を見抜けるようになります。 その後も疑わしい行動をとる夫に対し、ひさえさんは子連れで飲み会に乗り込みますが、帰宅後に発熱でダウン。献身的な看病を受け一時は夫婦関係が改善したかに見えましたが、同僚からの罵倒で適応障害になったという夫の告白も、実は大部分が演技だったことが発覚。家族をないがしろにするSNSの投稿を証拠に、ひさえさんから離婚届を突きつけられたリョウさんは、実家へ逃げ込みます。都合のいい話だけを母親に伝えて自分の味方につけ、意気揚々と自宅へ戻ったリョウさん。そこには事情を知ったリョウさんの父親とひさえさんの母親が待ち構えており、父親から叱責されます。さらに、自宅で家事育児をほぼしていなかったことがバレて、味方だった母親が怒号を上げたのです。 ※適応障害=生活環境の変化によるストレスが個人の順応力を超えたときに生じる情緒面および行動面の不調
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