どうしたの…?
ある日、ランチに行きたいという話が出たので、近くで人気の牛カツやハンバーグがおいしいカフェに行くことを提案し、ママ友も了解してくれました。当日はウキウキで向かったのですが、ママ友の表情はどこか暗く疲れきったものでした。
何があったのか話を聞こうと思い席につくと、「…はぁぁ~っ!」と深いため息をつき、さらに「食欲ないんでショートケーキだけでいいです」と言い、スマホをいじりだしたのです。
話を聞く雰囲気ではなかったので、私だけ楽しみにしていた牛カツランチをさっさと食べて、私から「もう帰りましょうか?」と切り出しました。ママ友も「そうですね」と答えたので、1時間ほど滞在しましたが、特に会話せず帰ることに……。
後日、普段どおりに保育園で会いました。そのときはニコニコしていてランチの話には一切触れず、「園の連絡帳の中身が薄いんですよね~」とたわいない話をしていました。気分にムラがある人なのかな……と思い、ほどほどの付き合いにしようと思った出来事でした。
著者:斉藤相子/30代女性・主婦。天真爛漫な女の子とわんぱくな男の子を育てながら福祉職に従事するワーママ。晩酌が大好きで週1は夫と飲んでいる。
イラスト:マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています