早朝5時、出産直後の分娩室に義母が…
助産師さんから、「お義母さんがみえてますが……中に通しても大丈夫?」と言われました。一瞬「えっ!?」と思いましたが、追い返すのも感じが悪いかと思い、入っていただくことに。
すると、勢いよく中に入ってきた義母は、分娩台にいる私を見ることも声をかけることもなく、真っ先に生まれたばかりの長男のもとへ向かい、「あら〜、◯◯ちゃん(夫)によく似てるね。よかったわ」と言いました。私をねぎらう言葉は一切なく……。
入院中は毎日のように義母は初孫を抱くために病室を訪れ、長時間滞在するのでまったく体が休まりませんでした。しかも、義兄夫婦や義弟、義父など、毎回違う人を代わる代わる連れてきました。この経験から第2子出産時は生まれてしばらくしてから連絡しました。
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出産直後は、心も体も大きく変化する時期。そんな中で、周囲の何気ない言動に傷ついてしまうこともありますよね。だからこそ、面会のタイミングや頻度について、あらかじめパートナーと共有しておくことも必要かもしれません。無理に我慢を重ねるのではなく、自分の体調や気持ちを優先しながら、安心して過ごせる環境を大切にしたいですね。
著者:宮崎ゆうこ/40代 女性・フリーランス。2児の母。15年勤めた会社を退職し、今年からフリーランスに転身。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)