子離れできない義母と、甘えが抜けない夫
夫は50歳を過ぎていますが、仕事はしたりしなかったり。いわゆる「ニート状態」と言われても仕方がない生活ぶりでした。さらに驚いたのは、いまだに義母に誕生日プレゼントをねだっていること。
義母はシングルマザーとして夫を育て上げた人です。1人っ子ということもあり、親子の距離はかなり近い印象でした。夫も甘えじょうずで、それを義母も当然のように受け止めている様子。私は戸惑いながらも、口を出し過ぎないようにしていました。
「大型バイクが欲しい」と言いだした日
ある日、義母から私に連絡がありました。「A男(夫)が大型バイクが欲しいと言っているの。あなたから諦めるように言ってくれない?」。さすがに大型バイクをねだっているとは思っていなかったので、私は驚きました。
すぐに夫に話をし、「危ないし、維持費も大変だと思う」と説得しましたが、話は口論に発展。それでも何とか納得してもらい、その場は収まったはずでした。
まさかの事後報告
ところが、ある日の夕食時。突然、夫が「発表があります!パパ、バイク買いました~!」と声を張り上げたのです。耳を疑い、すぐに確認すると、義母と内緒でバイク店を巡り、すでに購入していたことが判明しました。
私は義母に「どうして購入されたのですか?」と尋ねました。すると返ってきたのは、「だって、あなたが仕事で車に乗ったら、A男は車に乗れないじゃない?」という言葉でした。
その瞬間、言葉を失いました。夫は仕事をしていない状況です。それでも大型バイクを購入するという選択に、私は正直、戸惑いとあきれを隠せませんでした。
まとめ
結婚は当人同士の問題だと思っていましたが、親子関係の距離感も大きく影響するのだと実感した出来事でした。年齢を重ねていても、環境や関係性によって人のあり方は変わらないのかもしれません。あの日の夕食の光景は、今も忘れられません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
著者:郷田みほ/30代女性・パート
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
関連記事:「遠足用のシールを貼ってたのに」子どものお弁当のおかずがない!食への執着が強い夫の返答は
関連記事:「実は仕事を辞めたんだ」妊娠を告げた夜の夫の告白。遊び回る無職の夫を改心させた義母の涙の一喝
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!