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「今日は豪華だね」え?どこが!?義実家での夕食。みんなはハンバーグなのに私だけ違う!?→義母が語ったまさかの真相にあ然…

子どもたちがまだ3歳と6歳だったころのことです。家族で義実家に夕食をごちそうになる機会がありました。そこで、私は義母の扱いにショックを受けることになったのです……。

 

私の前にだけ冷めた煮物

食卓には、義父、義母、夫、そして子どもたちの前に、焼きたてのハンバーグや彩りのよいサラダが並んでいました。「今日はごちそうだね」と和やかな雰囲気で、子どもたちもうれしそうにしていたのを覚えています。

 

ところが、私の前にだけ置かれたのは、脂が白く固まった昨日の残りの焼き魚と、いつのものかわからないカピカピのたくあんでした。最初は「あとから温かいものが出てくるのかな」と思い、気にしないようにしていました。

 

けれど、そのまま食事が始まります。やがて義母が笑いながらこう言ったのです。

 

「あなたはこういうので十分でしょ。うちは男の人と子ども優先だから」

 

 

その言葉を聞いたとき、頭が真っ白になりました。冗談なのか本気なのかわからず、どう反応していいのか迷ってしまったのです。夫は気づいて「え、なんで?」と聞いてくれたのですが、義母は「嫁なんだから気を使わなくていいのよ」とあっさり返すだけでした。

 

私は、せっかくの食事の雰囲気を壊したくなくて、結局何も言えませんでした。自分だけ扱いがまったく違うという事実が、食事中ずっと胸につかえていて、味もよく分からなかったというのが正直なところです。

 

帰宅してから、夫に自分の気持ちを正直に話しました。「今日、本当はすごく悲しかった」と。夫は驚いた様子で、次から義実家で食事をする時は私の様子もきちんと見るようにすると言ってくれました。

 

 

それ以来、義実家での長時間の食事は少し控えるようにしています。無理に足を運ばず、必要以上に我慢しない。そう決めただけで、心がずいぶん軽くなりました。

 

家族だからこそ、遠慮しすぎないこと。傷ついたと感じたときは、一人で抱え込まずに配偶者に共有すること。今は、それが自分を守るうえで大事なんだと思えるようになっています。

 

著者:佐藤美咲/30代女性/6歳の息子と3歳の娘を育てるママ。平日は事務のパートをしながら、休日は家族で公園に行くのが楽しみ。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

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