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「写真詐欺じゃんw」ハイスぺ男子との合コンで作戦決行!⇒再会時まさかの発言にドン引き…

私、A子、B子の3人は同じ職場で働く同僚。そろって彼氏がいない時期が重なり、ある日3対3の合コンに参加することになりました。今回の合コンは、相手の性格を見極めるために”ある作戦”を立てて臨んだのですが……。

ハイスぺ男子との合コン…♡

私たちはメーカーに勤務するOLで、同じ部署の同僚です。ちょうど同じ時期に彼氏と別れ、3人ともフリーになったばかりでした。そのせいか、当時の私たちの話題といえば、最近の出会いや気になった男性のことばかり。
「最近何人かの男性と会ったんだけど、あんまりピンとこなくて~」そう私がこぼすと、A子が「実はいい話があって!」と身を乗り出してきました。

 

聞けば、医師、大手企業勤務、士業の3人(しかも全員イケメン!)との合コンに誘われているとのこと。いわゆる”ハイスぺ男子”に、私たちのテンションは一気に上がりました。

 

先輩のひと言で作戦会議

合コン前日、「明日どんな服で行く?」「今日、仕事終わり新しい服でも探しに行こうかな~!」と3人で盛り上がっていたときのこと。通りかかった先輩が、「なに、合コンでもあるの?」と声をかけてきました。

 

事情を話すと、「見た目や条件も大事かもしれないけど、それよりちゃんと中身を見ないと!」とピシャリ。その言葉に、思わず3人で顔を見合わせてしまいました。

 

「それもそうだよね」と私がつぶやくと、B子が「いっそ、いつもどおりの格好で行ってみる?」と提案。
いかにも“合コン仕様”に気合いを入れるより、普段会社に行くときと同じような服装やメイクで行ったほうが、自分たちらしいのではないか――そんな話になったのです。

 

無理に着飾るよりも、まずは普段の自分たちを見てもらいたい。そんな気持ちもあり、私たちは普段どおりのスタイルで合コンに行くことに決めました。

 

なんだよ、詐欺じゃん!

当日、会場に着いた瞬間、男性陣が一瞬戸惑ったような表情をしたのがわかりました。
男性陣に事前に送っていたのは、同僚の結婚式に出席したときの、ドレスアップした私たち3人の写真。普段どおりの私たちとのギャップに驚いたのかもしれません。

 

その後、自己紹介や会話は始まったものの、どこかぎこちない空気が流れます。

 

そんな中、大手企業勤務のC男が、ボソっとつぶやきました。
「なんだよ、写真詐欺じゃん……。ハズレだな、今日は」小声でしたが、こちらにもはっきり聞こえていました。

 

一気にテンションが下がりましたが、同時に「やっぱり作戦は正解だったかも」との思いが頭をよぎりました。
そんな空気の中でも、ほかの2人の男性は話題を振ってくれたり、「仕事忙しいんですか?」と気づかってくれたりと、場を和ませようとしてくれていました。

 

後日、思わぬ再会が…

合コンはそのまま大きな盛り上がりもなく終了しました。

 

それから数日後。SNSで話題になっていたお店に、3人で行ってみようという話になりました。
少し敷居が高いお店だということもあり、その日は服装もメイクもいつもより華やかに整えて、お店へ向かいました。

 

席について、メニューを見ているとき――ふと視線を感じて振り向くと、そこには見覚えのある顔が。
なんと、合コンで失礼発言をしたC男が、少し離れた席にいたのです。

 

C男もこちらに気づいたのか、驚いたような表情を浮かべながら近づいてきました。
すると、開口一番「え、あのときの人たちだよね?全然雰囲気違うじゃん!」と言ったのです。

 

あまりにもあからさまな態度の変化に、私たちは思わず顔を見合わせました。

 

そんな私たちの様子など気にすることもなく、C男がテンション高くこう続けました。
「この前、連絡先聞き忘れちゃって後悔してたんだよね~。せっかくもう一回会えたことだし、連絡先教えて?」と。

 

するとA子が、淡々とした口調で「この前、“ハズレ”って言ってましたよね?」と言い返しました。
C男は「あ、いや……」と言葉に詰まり、気まずそうに視線をそらしました。そして、白々しく「じゃあまたどこかで」とつぶやくと、そのまま自分の席に戻っていったのです。

 

大事なのは見た目やスペックじゃない

帰り道、A子が「わかりやすかったね」とぽつり。
今回のことで、これまで自分たちも相手の見た目やスペックを重視しすぎていた部分があったかもしれない、と反省しました。

 

第一印象は大事だけど、それだけで判断してしまうと見えない部分もある。そんな当たり前のことを、改めて考えさせられた出来事でした。

 

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

※AI生成画像を使用しています

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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