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「息子のお祝いですが!?」飛び入り参加した義姉が好き勝手し放題!義両親もニコニコ→夫が激怒した結果

息子が生後1カ月のころの出来事です。両家の親を呼んだ息子のお宮参りに、参加の予定がなかった義姉が突然現れました。

お宮参りとそのあとの食事会での義姉の言動は、目を見張るものばかり。ついに夫が怒ったのですが、義姉はまさかの発言を……。

 

義姉の言動に一同あ然…

両家で話し合い、息子のお宮参りにはお互いの両親が参加してくれることになっていました。しかし当日神社で待ち合わせをしていると、義両親とともになぜか義姉が現れ私はとても驚きます。

 

慌てて参拝後に予約していた料亭に連絡して、参加人数を増やしてもらいました。

 

実は私は普段から常識が通じないタイプの義姉が苦手……。嫌な予感がし、来るなら教えてほしかったと夫につめよるも、夫も知らなかったようで「せっかく祝いに来てくれているから、今回は大目に見てあげて」と言われました。

 

しかし、私の予感は当たってしまうのです……。

 

参拝中、ご祈祷中も関係なく話しかけてくる義姉にうんざりしながらも、短く相づちを打ち、なんとかやり過ごしました。参拝後には神社の前で記念写真を撮りましたが、どんなに「家族だけで撮りたいので」「両親とだけで撮りたいので」と言ってもすべての写真に入ってくるのです。

 

私と息子、私の両親との写真にもなぜか義姉がいます。夫が「姉さん、入らないでよ」と言っても「いいのいいの」と言って退く気配はありません。

 

早く済ませてしまいたい衝動にかられた私は、仕方なく義姉入りの写真で終えることにしました。

 

神社からお互いの両親の家の中間にある料亭には、各自の車で移動しました。ところが、義両親を先に店の前で降ろした義姉がなかなか戻ってきません。

 

30分ほど経ち、その状況を見て店側は料理の提供を遅らせるなど配慮をしてくれました。ようやく現れた義姉は悪びれることもなく席に着くと「え! まだ食事きてないの!? おなか空いたんですけど~」と文句を言う始末。

 

店側に謝りながら遅れた理由を聞くと、家に車を置きに帰り、バスで来たとのことです。「なんで家まで戻る必要があるんだ?」と夫が聞くと、「だってタダ酒が飲めるのよ!? 車なんて運転してられないじゃない! あ、帰りは弟か嫁ちゃんのお父様、運転よろしくお願いします~♡」と平然と言い出し……。

 

非常識な一連の言動に腹が立ってきました。両親もこれにはドン引きしている様子。

 

しかしそれでも宣言通り、追加でお酒をたくさん頼み、主役であるはずの息子のことはお構いなしに、大きな声で喋ります……。

 

 

しかし、それを見ている義両親は「お姉ちゃんもお祝い事で気分がよくなっているんだ。わかってあげてね」と言うのです。もう一体誰のためのなんのお祝いなのかわかりません。

 

すると夫が突然「いい加減にしろ! 姉さんがお祝いしたいと言ってくれた気持ちがうれしくて受け入れたけど間違いだった! これ以上はみんなに迷惑だ! 帰れ!」と怒り始めました。さらに「こんな醜態をさらす娘を注意するどころか、こちらが我慢しろ!? ふざけるな! 姉さんと一緒にもう帰ってくれ!」と義両親にもきっぱり言ったのです。

 

夫に怒られた義両親は「そんなに怒らなくても」と言いつつ、「ちょっとお姉ちゃんも調子に乗り過ぎたかね」と言って、帰る支度を始めました。

 

しかし義姉は「送ってくれないなら帰りのタクシー代ちょうだい!」と呆れた発言をする始末。さすがにそんな娘の姿を見てまずいと思ったのか、義両親は頭を下げ、食事代はうちが持つことにしていましたが、「お会計も私たちが全部支払うから、ここに置いて行くわね」と言い、お金を置いて無理矢理連れて帰ってくれたのでした。

 

夫は私の両親にも頭を下げてくれ、後日改めてわが家に両親を呼んで質素ながらにお祝いをしました。義姉を反面教師に、これからわが子には、TPOを大事にすることを教えていきたいと思った出来事です。

 

 

著者:水沢ありか/30代・ライター。鉄道が好きな9歳の息子を育てるアラサーママ。休日は親子で電車を眺めに出かけて楽しんでいる。

イラスト:Pappayappa

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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