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「新米主婦に息子は任せられない!教育が必要!」新婚の私に迫る義母→教えて♡義母を撃退!私の秘策とは!?

義母との関係に悩む中で、いちばん大切なのは、夫がどちらの味方でいてくれるかということなのかもしれません。

理不尽な言葉や態度を向けられても、夫が見て見ぬふりをしてしまえば、妻は一人で耐え続けるしかなくなってしまいます。しかし、もし夫がその場でしっかりと声を上げ、妻を守ろうとしてくれたなら――その状況は大きく変わるはずです。

今回は、義母からの嫁いびりに直面しながらも、夫がしっかりと向き合い、妻の味方として立ち上がった2つのエピソードをご紹介します。

 

新婚のわが家に毎日押し掛ける義母→私の作戦に青ざめる義母!だって

まとめ

 

新婚の私は、社宅で夫と暮らしながら在宅で事務のパートをしています。妊活と節約に励む毎日にひとつだけ、頭を抱える悩みが……。

 

それは義母の存在。「さあ!今日も嫁を教育するわよ!ビシバシ行くわよ〜!」とほぼ毎日のように突然やって来るのです。その度に私は何度も仕事を中断し、長い日は2〜3時間も長居するのです。義母が帰宅後、溜まりに溜まった仕事を巻き直す生活が続いていました。

 

“嫁教育”と言い押しかける義母

ある日のお昼過ぎ、チャイムと同時にドアが開くと義母の姿が……。いつも通りリビングへ直行し「先輩の言うことは絶対よ! ほら、洗濯物畳むよ! タオルは三つ折り、角はピシッとね!」とわが家に来て早々、指示を出してくるのです。

 

仕事中の私は「午前中に終わらせたい仕事があるのに……」と思いながら、反論すれば説教が長引くとグッと我慢。結婚してから今まで、強引な義母に逆らえず合わせてきたのですが静かに心が消耗していく自分がいました。夕方、夫が帰宅しテーブルに置きっぱなしの湯のみと上着を見て「また来たのか……」と呆れた顔で呟きます。私が「うん。今日も2時間。会議に遅れそうでヒヤヒヤしたよ……」と伝えると、夫はその場で義母に電話をかけ始めました。電話に出た義母は夫の「いきなり家に来るのはやめて欲しい」という訴えに対し「はいはい、わかったわよ〜」と軽い返事。

 

しかし、翌日もチャイムは鳴り……。義母がリビングで横になってうたた寝していると、夫が帰宅しました。まさかの状況に夫が顔を真っ赤にして「いい加減にしろ!!」と義母へ一喝! 場は収まっても根本は変わらない。私は“受け身で消耗するだけの毎日”を終わらせる準備を始めました。

 

義母に対抗するために私は……

私は実母に事情を話しました。実母は落ち着いた声で「もう大丈夫よ。私に任せて!」と言ってくれたのです。私は実母とだけの合図を決めて、作戦を決行することにしました。

 

翌日、当然のようにやって来た義母が「さぁ!今日もビシバシ嫁教育するわよ!」と気合い十分。そんな義母に向かって私は「では教えてもらえますか?」と伝えました。すると義母がニヤニヤしながら「やっとわかったのね? まず洗濯よ!」と言い、裏返しのTシャツを渡して来ました。私がそのまま洗濯機に投入すると「表に直してからでしょ!」と激怒する義母。私は「裏のままの方が落ちやすくて、生地も傷みにくいんですよ。母が教えてくれました」と伝えました。義母が顔面蒼白になったところで、私の「母から教えてもらいました」と言う合言葉を聞いた実母が玄関からそっと入ってきました。実母はキッと義母見つめ「先輩の言うことは絶対……?」と尋ねました。うつむく義母に私は「お義母さんの教えがなくても家のことは毎日きちんと回っています。在宅勤務の時間もありますし、勝手に押しかけられると仕事も生活も止まってしまうんです」と伝えました。

 

すると実母が「やり方の優劣より気持ちよく暮らせるかが大事なの」とひと言。私「必要なときはこちらから頼みます。普段は来訪を控えていただけますか」と告げると義母は口を結んだまま黙り込みました。空気は張りつめたのですが、思いが伝わった——そう感じました。

 

帰宅した夫がビシッとひと言

すると、仕事から帰宅した夫が「母さんよりもしっかりやってくれてるよ。家はいつも整ってる。母さんは何を教えたいの?」と言ってくれたのです。私は深呼吸して「来ていただくこと自体はありがたいです。ただ、事前に連絡をいただくこと、在宅勤務の時間は外すこと、そして長居はしない。ここだけはお願いしたいです。手伝いが必要なときはこちらから頼みます」と義母へお願いをしました。

 

すると義母は「……わかったわ。これからは無理強いをしない。来るときは連絡するし、長居もしないよ」と約束をしてくれたのでした。

 

その日を境に、突然の訪問はなくなりました。私は業務のリズムを取り戻し、体も気持ちも軽くなり穏やかな新婚生活を過ごしています。

 

◇ ◇ ◇

 

立場や年上を理由に一方的に従う必要はありません。家事の押し付けや無断の来訪は、家族間でも気持ちの良いことではありません。適切な距離感を話し合い、家族みんなが笑顔でいられる形を選ぶことが幸せの一歩になるでしょう。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

1つ目のエピソードは、在宅ワーク中に「嫁教育」と称して毎日押しかける義母のお話。仕事も生活もかき乱され、疲弊していく主人公でしたが、業を煮やした夫の「いい加減にしろ!」という一喝と、実母との連携によって、義母の身勝手な振る舞いにはついに終止符が打たれました。

 

続く2つ目のエピソードでも、夫の存在が大きな救いとなります。実父が倒れた緊急事態にさえ「飯を作れ」と命じる義母の身勝手な言動。しかし、夫と義父が味方となったことで、これまで隠されていた義母の本性が明らかになり……。

 

 

父が倒れて病院へ急ぐ私に義母「夕飯を作ってから行け!」→言う通りにした結果!

まとめ

 

私と夫は、新居に引っ越すまでの間、夫の実家で義両親と同居することになりました。これまでは義母との関係も悪くなかったと思うのですが、一緒に暮らし始めてからというもの、何かといろいろ言われるようになり……。

 

私の“家族のこと”にまで口を出してくる義母

義母から「今日はあなたが夕飯を作る日だけど、何時に帰ってくるの?」と声をかけられ、私は「18時半ごろかと思います」と答えました。すると、「じゃあまた夕飯は19時を過ぎるのね。あなたが同居してから時間が狂って本当に嫌だわ」とため息まじりに言われました。私は「できるだけ急いで作りますね」と頭を下げましたが、「そう言っていつも19時を過ぎるくせに。なんで30分で作れないのかしら。段取りが悪いわね」と畳みかけられます。「すみません……料理はまだ勉強中で」と返すと、義母は「お母様は料理じょうずなんでしょう? 普段からお手伝いしてなかったの?」と重ねてきました。

 

私は「母が作ってくれるので甘えていた部分があって……もっと勉強しておけばよかったと反省しています」と正直に伝えました。すると義母は、「でもあなたのお母様、ちょっと変わってるわよね。若作りしすぎじゃない?」と話題を変えてきます。「同じ50代なのに服装やメイクが派手で、まだ恋愛したいって感じで。そんなお母様の血を引いていると思うと、あなたも心配だわ」とまで言われ、胸の奥がきゅっと縮みました。

 

「何が心配なんですか」と問うと、「浮気でもするんじゃないかって、ちょっと心配なのよ」と笑われました。私はかぶせるように、「何を言っているんですか。浮気なんてしません。母はファッションが好きなだけなので……母のことは悪く言わないでください」と少し強めに伝えました。

 

義母は「も〜冗談よ。怒らないで」と笑ったあと、義母は「あ、息子にチクらないでよね? あの子、すぐ私があなたに意地悪してるって怒るんだから」と念を押してきます。私は「夫には言いません。その代わり、二度と母の悪口は言わないでください」と約束を求めました。義母は「わかったわよ。しつこいわね」と顔をそむけ、「じゃあ今日は19時までに夕飯を作って。約束は守ってちょうだい」と締めくくりました。

 

送別会の最中、義母から突然の連絡が…

2週間ほど経ったある日、義母から「今、何時だと思ってるの?」と連絡が入りました。私は「夫から聞いていませんか? 今日は遅くなると伝えたのですが」と返しましたが、「聞いているけれど、嫁のあなたからは報告がないじゃない」と詰められました。義母は続けて、「普通、嫁はこんな時間まで飲み歩かないわよね?」と追及してきます。私は「お世話になった上司の送別会と結婚のお祝いで、もう少し遅くなりそうです」と事情を説明しました。

 

それでも義母は、「同居している嫁が遅くまで出歩くなんて。上司も非常識ね、既婚者の部下をこんな時間まで付き合わせるなんて。昔じゃ考えられなかったのよ。お父さんや息子が甘いからって、あまり調子に乗らないでね」と釘を刺されました。「調子に乗っていません」と答えると、「乗ってないならこんな時間まで飲まないでしょ。大人しい顔して全然私の言うことを聞かないし、仕事も辞めない。家事だって私にやらせてるじゃない」と非難が続きました。

 

私は深呼吸して、「家事は分担制のはずです。夫もお義父さんも、みんなでやると決めましたよね。それに、仕事を辞めるつもりはありません」と落ち着いて伝えました。すると、「じゃあいつ妊娠するの?」と畳みかけられ、「わかりません」と事実だけを返すと、「ほら、のらりくらりするつもりね?」と決めつけられました。これ以上は建設的ではないと判断し、「上司の送別会に戻りますので、失礼します」と話を切り上げました。

 

 

「父が倒れた」と義母に伝えると…まさかの返答が

夕方、仕事中に父が倒れたと連絡を受け、私は急いで義母に電話をかけました。「お義母さん、すみません。今日の夕飯は作れません。父が倒れたので、これから病院に行きます」と事情を伝えました。ところが返ってきたのは、「は? どうしてよ。今日はあなたの当番でしょ」という冷たい声。続けて「父親が倒れたから何なの? 私には関係ないし。どうしても行きたいなら、夕飯を作ってから行きなさい」と言い切られました。

 

私は一瞬言葉を失いながらも、動揺して「……わかりました。一度家に帰ります」と答えてしまいました。電話口の向こうで義母は勝ち誇ったように、「そうよ、結婚したら実家よりも嫁ぎ先を優先するのが嫁よ。嫁の務めを果たしなさい」と畳みかけます。さらに、「あなたがうちに来てから2カ月も経つのに、いまだに料理も上達しないし、共働きだからって私に家事を押し付けてるでしょ? 嫁っていう自覚がなさすぎて呆れるわ」と責め立てられ、私は「すみません……でも、家事を押し付けているつもりはありません」と絞り出すように返しました。

 

しかし義母は聞く耳を持たず、「私は押し付けられてると思ってるの! こっちはあなたたちと同居してあげてる立場なんだからね。私に迷惑をかけないでよ」と言い放ちます。私は思わず、「ご迷惑だったのなら、すぐにでも出て行きます」と口にしてしまいました。するとすかさず、「嫁が揚げ足を取るな! いいから今すぐ家に帰って夕飯を作れ!」と怒号のような言葉が返ってきて、「私に嫁として認められたいなら、ちゃんとやることをやって、黙って何でも言うことを聞いてりゃいいのよ」と、最後の一押しをされました。

 

義母の態度が一変!なぜ…?そのワケは

翌日の夜、父が倒れて実家にいた私に、義母から慌てた様子で電話がありました。「ね、ねぇ……あなたのお父様って、地元で有名な企業に勤めていたわよね。最近、取締役になったんですって?」と食い気味に尋ねられ、私は落ち着いて「はい、そうです」と答えました。すると義母は、「なんでそんな大事なことを言わないのよ! さっき息子から聞いてびっくりしたわ」と不満をぶつけてきました。

 

義母は矛先を変え、「しかも私が夕飯を作らせたことまで息子に話したでしょ? そのせいでお父さん(夫の父)がカンカンなのよ!」と責めてきます。私は「夫に事情を話すのは普通のことです」と答えましたが、「言わなくていいことでしょ!? 私が悪く思われるじゃない!」と声が荒くなります。「悪いことをしているという自覚はあったんですね」と静かに返すと、義母は短く詰まり、「それは……と、とにかくお父様は無事なのよね?」と話題を変えました。私は「はい、処置が早かったおかげで、2週間ほどで退院できるようです」と伝えました。

 

「そう……なら良かったわ! お父様にもよろしくね。あ、私も近いうちにお見舞いに行こうかしら。お父様は何がお好きなの?」と急に声色を和らげる義母に、私ははっきりと言いました。「来なくて結構です」。一瞬、受話器の向こうが静かになります。「え? でも、私たちは親戚なんだから……」と戸惑う義母に、私は淡々と告げました。「父が倒れても『関係ない』とおっしゃったのはお義母さんです。それに、もう我慢しないことにしたんです」。

 

「我慢? どういう意味……?」と義母。私は腹の底に沈んでいた言葉を並べました。「お義母さんとの関係性のことです。同居してからずっと続いていた嫁いびりに、いい加減うんざりしました。いつか認めてもらいたくて頑張ってきましたけれど、もう無理だとわかりました」。義母は慌てて「私はいびってるつもりはなくて……」と取り繕いますが、私は遮りました。「問答無用です。母にも、これまでのことを伝えました。LINEのやり取りも見せました」。

 

「LINEを見せた!? なんてことを……」と義母は声を上ずらせます。私はそこで告げました。「少し早いですが、同居も解消します。新居が完成するまで、私の実家に住むことになりました」。そして、「忙しいので、これで失礼します」と言い、通話を終えました。すぐに着信音が鳴り、「あ、ちょっと! 待って。家には戻ってくるのよね? 返事をして……!」というメッセージが立て続けに届きましたが、私は画面を伏せました。

 

 

自分勝手な言動を続けた義母の“末路”とは

その後、義母から切羽詰まった声で「家に戻ってきてほしい」と連絡がありました。私は静かに、「夫から聞きました。離婚が決まったそうですね」と返しました。義母は強い口調で「まだ決まっていない」「私は認めない」と言い張り、「今はお父さん(夫の父)が少し怒っているだけで、本気ではないはず」と自分に言い聞かせるように続けました。私は淡々と、「弁護士にも相談していると聞きましたよ」と告げました。義母は“弁護士”という言葉に、事態の深刻さをようやく理解したようでした。

 

「このままだと本当に離婚になるかもしれない」と動揺する義母に、私は事実を並べました。嫁いびりに加えて、義母には借金があり、同居も“私たちを助けるため”ではなく、生活費の名目で返済資金を得るためだったこと。それを義父に知られて離婚危機になっているのです。同居している間は多めに生活費を渡していましたが、私の実家で暮らすようになってからも仕送りを要求してきて……。私の父のことを気にしたのも、私からお金をもっと取ろうとしていたのかもしれません。義母は「私にも事情がある」とだけ繰り返しました。

 

義母は「本当にいびっているつもりはなかった」「実の娘のように接していただけ」と弁明し、さらに「少し嫉妬があった」と話しました。私に対して、夫や義父が甘いと感じ、ジェラシーを覚えたのだと言うのです。最後に私は、「今後、私と夫はお義母さんと絶縁します」と伝えました。義母は「夫にも捨てられ、息子夫婦にも絶縁されたら、どうやって生きていけばいいの」と取り乱しましたが、私は「自己責任です。ここに至ったのは、お義母さん自身の選択と行動の結果です」とだけ答えました。

 

その後、義両親は離婚しましたが、その過程で義母の借金は若い男性に貢いでいたことで作られたものだと判明。義母が離婚したとわかると、その男性は逃げたそうです……。私も夫も、今後は義母に関わることはありません。これからは、穏やかな結婚生活を築いていこうと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

どんなに気を使っても、理不尽な人に対しては「我慢して合わせる」だけでは関係が改善しないことも。身内であっても、自分や家族を否定するような言動には毅然とした態度で臨み、「境界線(ボーダー)」を引くことが、相手との健全な距離を保つ第一歩かもしれません。関係を見直し、自分たちらしく心穏やかに暮らしていきたいですね。

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

いかがでしたか?

 

今回の2つのエピソードに共通していたのは、義母からの理不尽な言動に苦しめられながらも、夫がしっかりと妻の味方として向き合ったことでした。

 

夫がどちらの味方でいてくれるのか――。それは、夫婦として安心して暮らしていくうえで、とても大切なことなのだと感じさせられます。理不尽な言動を許さず、大切な人を守ろうとする姿勢こそが、本当の家族の形なのかもしれません。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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