塩昆布でぞくり!これって食べても大丈夫……?

フジッコ株式会社の公式サイト内の「よくお寄せいただくご質問」の中に「『ふじっ子シリーズ(塩こんぶ)』は、昆布の表面の飾り塩が茶色くなっていますが食べても大丈夫ですか?」という質問がありました。
フジッコさんの回答によると、
急激な温度変化や押しつぶされたりする事で、昆布に含まれる調味料が溶け出して昆布の表面の調味料が茶色くなっているものと思われます。
健康上差し障りはございませんので召しあがっていただけますが、風味は多少劣ります。(フジッコ)
塩が茶色くなっていても、食べられることは食べられるのですね。ひとまず安心しました。
とはいえ、風味が変わってしまうのはちょっと気になるところ。保存するときにつぶれた状態になっていたので、今度からは保存のしかたにも気をつけます!(編集部)
塩昆布があったら作りたい!超簡単レシピ2選
塩昆布の保存のしかたを見直したあとは、塩昆布を使ったレシピもチェックしてみましょう。
簡単に作れるのにとても美味しいので、ぜひ試してみてくださいね!
①菅智香(かんともか)さん「塩こんぶめんつゆ味玉」
ライターの菅智香(かんともか)さんが、オリジナルレシピ「塩こんぶめんつゆ味玉」を教えてくれました。

材料(4人分)
・卵…4個
・小ネギ…5本
・塩こんぶ…20g
・めんつゆ(3倍濃縮)…小さじ2
・白いりごま…小さじ2
・ごま油…大さじ2
作り方①卵をゆでる

鍋に湯(分量外)を沸かし、卵を入れて7分ゆでます。

卵の殻に小さい穴を開けてからゆでると、ゆで上がったあと、殻を剥きやすくなりますよ。

100円均一に売られているグッズを使うのがおすすめです。
手元にない場合はスプーンの背を使って軽くヒビを入れるのもおすすめです。
作り方②氷水に取る

ゆで上がった卵を氷水に取り出します。
作り方③漬け汁を作る

小ネギを小口切りにします。
食品用ポリ袋に、小ネギ、塩こんぶ、めんつゆ、白いりごま、ごま油を入れます。

殻を剥いたゆで卵を加え、袋の上からやさしく全体を混ぜます。
作り方④寝かせる

袋の上部をねじるようにし、調味料が卵にしっかり浸るようにして縛ります。
冷蔵庫でひと晩寝かせて完成です。
味玉に塩昆布の組み合わせは、意外とやったことがなかったです。塩昆布を使うことで、旨みがアップするんですね!(編集部)
②タサン志麻さん「塩昆布とホタテの炊き込みご飯」
ライターのKanakoさんが、伝説の家政婦・タサン志麻さんのレシピ「塩昆布とホタテの炊き込みご飯」を再現してくれました。

材料(2合分)
・米…2合
・ホタテ…200g
・塩昆布…20g
番組では生のホタテの貝柱のみを使っていましたが、スーパーで取り扱っていなかったので、今回は貝ひもがついているボイルタイプで作ってみました。
作り方①お米を研ぐ

まずはいつも通りにお米を研ぎ、2合(白米)の目盛りまで水を入れます。
作り方②炊き込みご飯の具材を炊飯釜に入れる

炊飯釜に塩昆布を入れ、ホタテを並べていきます。

釜の中にはホタテたっぷりの状態に。炊飯前からなんだかワクワクします。
作り方③炊飯する

あとは炊飯器に内釜をセットし、炊飯をスタートさせるだけ!調味料を使わないので、計量スプーンで計ったり、それらを洗ったりする必要がなく、とにかく楽ちんです。
炊飯釜をスケールにのせて計りながら具材を入れれば、お皿を汚すこともなく、洗い物を最小限に抑えられますね。

炊き上がったので開けてみると、ふっくらとしたご飯とホタテが登場!
調味料を入れていないのに、ご飯はほんのりと茶色く色付き、食欲をそそる匂いがキッチンに広がりました。
最後にホタテをほぐすように混ぜたら完成です。
※炊飯器の機種や具材によっては調理に向かない場合があり、思わぬ事故につながることもあります。取り扱い説明書をご確認ください。
お米に加えるのは、まさかのホタテと塩昆布だけ!?楽ちんすぎる神レシピ……!(編集部)
塩昆布の塩、なるべく茶色くならないように気をつけよう
塩昆布の塩は茶色くなってしまっても食べられますが、風味は多少劣るとのこと。
急激な温度変化や押しつぶしが原因になるとは知らなかったので、さっそく今日から気をつけていきたいですね!