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「うそ…」ママ友の悪口を本人に誤爆!関係崩壊を覚悟して謝罪→翌日、返ってきた「ありがとう」の真意とは

仲の良いママ友とLINEをしていたときのことです。話題は、別のママ友・Mさんについてでした。Mさんは決して悪い人ではないのですが、たまに距離感が近すぎるところがあり、私は対応に少し疲れを感じていました。そこで、仲の良いママ友に聞いてもらおうと、軽い気持ちでメッセージをうちました。ところが、送信先を誤り、Mさん本人に送信してしまったんです……。

 

軽い気持ちで打った「ママ友の不満」

子どもの習い事を通じて知り合ったMさん。普段は何気ない会話を楽しめる関係ではあるものの、距離が近いぶん、ふとした瞬間に「ちょっとしんどいな」と感じることもありました。

 

たとえば、予定を細かく聞かれたり、こちらの都合をあまり気にせず頻繁に連絡が来たり。悪気はないのだろうと思いながらも、少しだけ負担に感じてしまうことが続いていたのです。とはいえ、関係を壊すほどではない――そんな中途半端な距離感に、どう対応すればいいのか悩んでいました。


「Mさん、悪い人じゃないんだけど、ちょっと距離感近すぎて正直しんどいときがあるよね。この間も連絡があってさ……」そんな小さなモヤモヤを、私は別の友人とのLINEで軽く吐き出していたのですが……。

 

ふとトーク画面の上部を見て、私は一気に血の気が引きました。なんと、送信先を確認せずに送ってしまったため、Mさん本人のトークルームに直接メッセージを送ってしまっていたのです。

 

「やってしまった……!」気づいた瞬間に慌てて「間違えました、ごめんなさい」と謝罪のメッセージを送りましたが、ときすでに遅し。すぐに「既読」はついたものの、彼女からの返事はいっこうにありませんでした。

 

 

翌日、気まずい空気の中直接謝罪すると…

落ち着かない気持ちのまま迎えた翌日。子どもの習い事で、Mさんとバッタリ。顔を合わせた瞬間、なんとも言えない気まずい空気が流れました。どう接すればいいかわからず逃げ出したくなりましたが、このままではいけないと意を決して、私から直接声をかけて謝罪しました。すると彼女からは、予想外の言葉が返ってきたのです。

 

「気にしないで。むしろ、正直に言ってくれてありがとう。自分では気づかないうちに、距離感が近くなりすぎてしまうことがあるみたいで……。周りから少しずつ距離を置かれてしまったこともあって」

 

怒られるか、無視されるとばかり思っていた私は、その言葉に驚きました。さらに、この出来事をきっかけに、お互いの距離感について少し話すことができ、結果的に関係を修復することができたのです。

 

彼女の寛大な対応のおかげで最悪の事態は免れましたが、LINEの送り先確認の大切さを身をもって痛感した出来事でした。LINEは気軽に送れるぶん、確認を少し怠るだけで大きなトラブルにつながります。

 

それ以来、私はメッセージを送信する前に、必ず「宛先」と「内容」をしっかり見直すようにしています。また、人のことを軽い気持ちで言葉にする怖さも実感し、自分の発言にはより一層気をつけるようになりました。

 

 

著者:山口彩音/30代女性/5歳の娘を育てる母。パート勤務をしながら家事と育児を両立しています。最近はママ友との交流も増えてきました。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

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