富士そばの朝メニュー提供時間は朝5時から朝10時まで

富士そばの朝メニューは、朝5時から10時まで提供されており、そばやうどんが中心のラインナップです。

内容は店舗ごとに多少異なりますが、私が利用した店舗ではすべて400円台と、ワンコイン以下の価格設定。お財布にやさしいお値段です。そば・うどんに加え、温・冷も選べるため、その日の気分に合わせて楽しめます。

今回は「朝そば(冷やしたぬき)」と「朝カレーセット(冷・うどん/大盛り)」を実食。なお、麺の大盛りはプラス150円(税込)です。
注文は店舗入口付近にあるタッチパネルで行い、発券された食券を受け取ります。その後、店内のモニターに食券番号が表示され、音声で呼び出されたら、受け取り口で商品を受け取るシステムです。

朝9時の時点で、食券番号は「51」。どの時点から番号がカウントされているのかは不明ですが、少なくとも本日中それだけの来店があったことになります。
▲上記写真は平日9時半ごろの様子
やや中途半端な時間帯にもかかわらず、店内は3分の1ほど席が埋まっており、富士そばの朝メニューの人気ぶりがうかがえました。
富士そば「朝そば(冷やしたぬき)」実食レポ

- 商品名:朝そば(冷やしたぬき)
- 価格:450円(税込)
富士そばの「朝そば(冷やしたぬき)」450円(税込)を注文。ボリュームは通常メニューの並盛と同程度で、物足りなさは感じません。具材は、温泉玉子にわかめ、ねぎ、天かす、わさび。
余談ですが、食券を手にして席に着こうとした瞬間、すぐに音声で呼び出されました。たまたまかもしれませんが、提供はスピーディー。時間がない朝でも利用しやすいと感じました。

つゆはクセのない無難な味わい。やや濃いめに感じますが、温泉玉子をつゆに混ぜながら食べると、ちょうどよい塩梅になります。

そばは細麺ながらコシが強く、歯ごたえの良さが印象的です。以前、持ち帰りで食べた際はそこまでコシを感じなかったため、そういうタイプかと思っていましたが、時間の経過によってコシが落ちていたようです。店内で食べると、しっかりとした食感が楽しめます。

朝に食べるには、ほどよくお腹にたまるちょうど良いボリュームです。つるっと軽めに済ませたい人には、特におすすめできる一品です。
富士そば「朝カレーセット(冷・うどん/大盛り)」実食レポ

- 商品名:朝カレーセット(冷・うどん/大盛り)
- 価格:480円(税込)・大盛りはプラス150円(税込)
「朝カレーセット(冷・うどん/大盛り)」を注文。セット内容は、うどん(大盛り)・温泉玉子・ほうれん草・カレーです。こちらは主に夫が実食しています。

うどんは大盛りで注文。並盛よりも約0.5玉分ほど多い印象です。私なら、この大盛りうどんだけで十分お腹いっぱいになりそうなボリューム。温泉玉子は別皿で提供されるため、自分好みでうどんやカレーに加えて味の変化を楽しめますね。

そばと同様に、うどんもコシが強く弾力のある仕上がり。ただし、丸亀製麺ほどの強いコシではないため、ほどよい歯切れの良さがあります。全体的にクセがなく、バランスよくまとまっています。うどんつゆは、先述のそばつゆと同様の味わいです。

小皿のほうれん草は味付けがされていないため、うどんにそのままトッピングするのがおすすめです。好みによってはカレーに加えても違和感なく楽しめます。さりげなくアレンジの幅がある、自由度の高いセットメニューと言えそうです。

そしてカレーは、量としてはハーフサイズ程度。ややもったりとした質感で、玉ねぎやにんじんを中心に、形の残った具材も入っています。

カレーは和風だしベースで、そばやうどんとの相性を意識した味わいです。ひと口目は甘口のように感じますが、後からじんわりとした辛みが広がります。全体としては家庭的で、安心感のある無難なおいしさです。
メインで食べていた夫からは「ボリュームは十分で、コストパフォーマンスも良い」との感想が出ていました。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:朝の時間帯にそばやうどんを手軽に楽しみたいときにぴったりな、富士そばの朝メニュー。リーズナブルな価格も大きな魅力です。味わいは万人受けする無難さで、安心感があります。店舗によってメニューに違いがあるため、実際に足を運んでみてからのお楽しみという点もポイント。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。