初めて義実家に宿泊→食事の際、義母が出してくれた「割り箸」にゾッとした仰天理由とは?

義実家に初めて行ったときのこと。連休中で昼からBBQを楽しんでいました。お酒も入って和やかな時間が流れる中、夫が飲んでいたため、そのまま泊まることに。昼の流れで夕食はBBQの残り物を少しつまみ、早めに就寝しました。
翌朝、義母が朝ごはんを用意してくれました。割り箸を割ろうとしたところ、よく見ると私の箸に黒カビがびっしり生えていたのです。初めての訪問だったこともあり、「カビが生えています」とは言いづらく、どうしようかと迷っていたそのとき……。
夫が「ちょっと! この割り箸、カビ生えてるよ! 」と声を上げてくれたおかげで、私も安心して「私のもカビてます! 」と言うことができました。今後またこういった場面があれば、先に夫に相談して、義両親との間をうまく取り持ってもらおうと思います。
著者:岡本みく/30代 女性・会社員。6歳と2歳の子どもを育てる母。子どもが通える習い事を探し中。
イラスト:あやこさん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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口にするものにカビが生えていたら、思わずゾッとしてしまいますよね。しかも義実家だと、気になってもなかなか言い出しにくく、戸惑ってしまったことと思います。そんな中、ご主人がきちんと伝えてくれてよかったですね。
続いてご紹介するのは、義両親との食事会でのエピソードです。張り切って義母が作ってくれた「すき焼き」に仰天!?
「え!こんなの見たことない!」義実家で出されたすき焼きに驚愕→恐る恐る食べてみると…!?

夫と結婚して少し経ったころの話です。たまにしか会えない義両親と、その日は久しぶりに一緒に夕飯をいただくことになりました。 久しぶりの訪問ということもあり、義母も張り切ってくれたようで、メニューは豪華な「すき焼き」でした。
「なにか手伝います」と申し出たのですが、「いいから座ってて」と、テキパキと準備を進める義母。結局なにも手伝わせてはもらえず、支度が終わるまで少しそわそわしながら待たせていただきました。
いよいよ準備が整い、みんなで「すき焼き」をおいしくいただいていると、〆に白いご飯を持ってきた義母。そのままご飯としていただくのかと思いきや、なんと、まだ甘い割り下が残るすき焼き鍋の中へ、ご飯をそのまま入れたのです! 「えっ、ここに!?」と驚いた私ですが、あっという間に、すき焼きの「雑炊」ができあがりました。
すき焼きの〆はうどん以外ありえない家庭で育った私は、正直とてもびっくり。けれどもこれがひと口食べてみるととてもおいしくて、感動しました。この食べ方は、義母の「夕食はお米を食べないと気が済まない」というこだわりから始まったのだそうです。ですが、調べてみると、地域や家庭によってはすき焼きの〆は「ご飯で雑炊」にするのも定番の一つだと知りました。
自分の実家の「常識」では考えられない食べ方に最初は戸惑いましたが、義母にとってはこれが「当たり前」の、そして世間的にも親しまれているおいしい食べ方なのだと知りました。 結婚とは、こういう小さなカルチャーショックを受け入れながら、新しい世界の味を知っていくことでもあるのかもしれません。今では、わが家のすき焼きの〆も、うどんと雑炊の「今日はどっちにする?」と選べる楽しみが増えました。
著者:山内基子/20代女性/5歳の娘がいる自宅保育奮闘中ママ。潔癖、神経質、完璧主義な性格が悩み。
イラスト:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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義実家での食事は、慣れないうちは味つけや食材、調理方法に驚いてしまうこともありますよね。ですが、今回のお話のように「えっ」と思いながら食べてみたら、意外なおいしさにびっくり……なんてこともあるものです。これまで知らなかった家庭の味に出会えるのも、義実家ならではの経験かもしれませんね。
いかがでしたか? 今回は、義実家で思わずゾッとしたエピソードをご紹介しました。育ってきた環境が違えば、習慣や価値観、食文化にもさまざまな違いがあるもの。最初は戸惑ったり驚いたりすることもありますよね。無理に合わせすぎる必要はありませんが、お互いの違いを少しずつ知りながら、心地よい距離感で関係を築いていけるといいですね。