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ママ友「ちょっと分けてあげて♡」ファミレスで注文せず娘の料理を半分食べ唖然→乱入してきた隣席の人が!

子ども連れでも利用しやすく、家族やママ友との食事にも人気のファミリーレストラン。気軽に過ごせる場所だからこそ、よく利用しているという方も多いのではないでしょうか。しかし、人が集まる場所だからこそ、思いがけないトラブルに戸惑ってしまい、楽しいはずのランチタイムが、まさかの事態になってしまうことも……。

そこで今回は、ファミレスで起きたエピソードをご紹介します。仲良しのママ友グループとファミレスへ子連れランチに行くこととになったのですが……!?

 

我が子の料理を欲しがるお友だち→拒否するとママ友からまさかの発言!すると…!?

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息子の通っていた幼稚園では、毎月1回午前保育の日がありました。ある午前保育終わりのお迎えのとき、ママ友Aが「ランチ行こ! 」と誘ってきたのが月一ランチ会の始まり。ある日、幼稚園で親子ともに仲がいい3組のママ友といつものようにみんなで近所のファミレスへ。私の隣にママ友A親子、向かいにママ友B親子とC親子が座り、それぞれがメニューを見ながらタブレットで注文しました。しかししばらくして順番に食事が運ばれてくるも、Aの食事が一向に来ません。するとAの娘が「おなかすいたー! 」とぐずりだしたのです。

 

不思議に思った私は「Aは何頼んだの? ごはんくるの遅いね? 」と尋ねると「あー食事は頼まなかったの! ドリンクバーだけ。うちの子少食だから食べきれないし、私も朝食べたのが遅くておなかすいてないんだよね」と笑いながら言うA。これには私もBとCも困惑しましたが、その間にAの娘は、隣に座る私の息子が注文したお子様ランチのポテトを欲しがり始めました。その様子を見たAは、驚きの言葉を口にしたのです……。

 

「それ、ちょっと分けてあげてくれる~? 」とAが指したのは、息子のポテト。息子は仕方ないといった様子で少し分けてあげていましたが、Aの娘は、おなかがすいていたのでしょう。結局ポテトだけでは済まず、息子のお子様ランチは半分ほど食べられてしまいました。物足りなさそうにする息子を見て、私も自分の食事を息子に分けることに。会計は家庭ごとでしたが、Aがわが家の分を少し払うような言葉も素振りもありませんでした。

 

これが1度なら許せたのですが、その後も毎回A親子の「分けて」攻撃は続きました。BとCの子どもはAの娘に欲しがられても「あげたくない!」と拒否できるタイプでしたが、息子はなかなか「イヤ」と言えないタイプ。そのせいか、毎回息子の食べ物がターゲットにされてしまうのです。私が「いつもうちの子のを欲しがるし、娘ちゃんおなか空いてるんじゃない? 何か頼んだら? 」と言っても、「あーそんなに食べないからな~」とヘラヘラ言いながら頼んでくれないA……。

 

そんなある日、衝撃の事件が起こるのです。今月もいつも通りのファミレスでランチ会。まるで当たり前かのように、Aの娘は息子のお子様ランチに手を伸ばしてきました。すると、息子はめずらしく全力で拒否。さすがに息子も毎回取られるのが嫌だったよう……当たり前です。

 

ところが、息子に嫌がられても負けないAの娘。次第にけんかになってしまい、Aの娘が大声で泣きわめき始めました。そのときAが「いつも分けてくれてるじゃん〜。なんで今日はダメなの? ちょっとぐらい分けてくれてもいいのにねぇ」とまるで息子が悪者かのように言うではありませんか! さすがの私もカチンときた瞬間、「ギャーギャー泣いてうるさいと思ったら……」と後ろから声が。

 

振り返るとそこには、後ろの席に座る年配の女性がいたのです。私は思わず「すみません」と謝ろうとしたのですが、女性は続けて「さっきから大きな声で話していたから聞こえてたけど。Aさん、あなた毎回こんな恥ずかしいことしてるの? 人様の食事を取るなんて……」と言います。どういうこと? Aと知り合い? と疑問に思って隣のAを見ると、顔が真っ青でした。

 

そう、この女性はAと同居している義母だったのです。たまたまご近所さんと食事に来ていたAの義母。義母よりあとから入店したAは、子どもたちに気を取られて義母の存在には気づいていなかったようでした。義母に叱られて、さすがのAも反省したよう。それ以降、Aもきちんと子どもの食事を注文してくれるようになりました。

 

子どもが小さいうちは、出された料理を食べきれないこともあるでしょう。しかしだからといって、人の食事を毎回分けてもらうというのはどうなのかと思ってしまいました。仲がいいと相手に甘えてしまうこともありますが、親しき中にも礼儀ありという言葉を胸に、自分も甘えすぎていないか気をつけようと改めて感じた出来事でした。

 

著者:立川りか/30代・ライター。6歳の男の子を育てるママ。息子の好きを全力で応援するため日々奮闘中。虫が大の苦手だが、息子の虫取りに付き合ってきたおかげで少しだけ耐性がついてきた。食後のデザートや週末の晩酌がご褒美。

イラスト:Pappayappa

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

一度だけのことならまだしも、ランチ会のたびに「ちょっと分けて」と言われ続けたら、息子さんも嫌な気持ちになってしまいますよね。小食であまり食べられない事情があったとしても、ママの分を取り分けるなど、ほかの方法もあったかもしれません。みんなで集まる場だからこそ、自分たちだけでなく、周囲への配慮も大切にしたいですね。

 

続いてご紹介するのは、家族でファミレスを訪れたときのエピソードです。お姉ちゃんがぐずってしまい、思わず叱ってしまったそのとき……!?  

 

 

「かわいそうに…」ファミレスでぐずった娘を叱ったら→店員からの思わぬ言葉に思わず…!?

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つい最近、5月末に下の子を出産しました。先日。初めて実母と2歳の娘、息子の4人でファミレスで食事をしたときのエピソードです。

 

下の子はまだ小さく授乳もあるため、泣き始めるとつい下の子を優先することが多くありました。その日も下の子が泣いてしまったため抱っこしていると、娘はママが構ってくれなくなったと思ったのかわざと悪いことをし始めました。案の定お店で、机に足を乗せたりスプーンで机を叩いたりしました。何回か注意したのですがやめてくれず、少し声を大きくして叱りました。

 

すると私たちのテーブルに気付いた店員さんが「可哀想に。好きでお姉ちゃんになったわけじゃないのにね」と言われ、とてもショックを受けました。店員さんの言葉はショックでしたが、娘の気持ちに寄り添うことも大切だと感じました。下の子を優先する事もありますが、娘には「ママと娘の特別タイム」や「大好きだよ」などとあえて声をかけるように意識しています。娘にも伝わっているようで、最近では少し落ち着いてきました。 娘にはお姉ちゃんになったことを誇りに思えるよう、今後も寄り添っていきます。

 

著者:佐竹ゆみ/30代女性・主婦/2歳女の子と0歳男の子の二児の母で専業主婦として子育てに奮闘です。

イラスト:いずのすずみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

店員さんの思わぬひと言に、ハッとさせられましたね。子育てをしていると、兄弟姉妹への接し方に悩むこともあるものです。生まれたばかりの下の子に手がかかるのは自然なことですが、その分、上の子がさみしい思いをしてしまうこともありますよね。そんな中、お姉ちゃんの気持ちに寄り添い、「特別タイム」を意識して作ることにしたママさんの姿勢はとても素敵です。

 

 

いかがでしたか? 今回は、ファミレスで起きたエピソードをご紹介しました。家族での食事やママ友との集まりなど、気軽に利用しやすいファミレスは、子育て世代にとって心強い存在ですよね。子連れで利用するときは周囲への配慮も大切にしながら、ほっとひと息つける時間を楽しめるといいですね。

 

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