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「女のキャリアは無駄w」否定ばかりの彼。キャリアアップを叶えて決別したら…!?

これは、私が過去に交際していた男性とのお話です。当時の彼は昭和的な古い考えを持っている人でした。「女性は早く結婚して家に入るべき」と思っており、私の仕事に対しても、「どうせ大した給料じゃないんだから頑張るだけ無駄」とよく言っていました。そんな彼の言葉がとても悔しくて……。

何事も見下してくる彼氏

当時、交際していた彼は「女性は早く結婚して家庭に入るべき」「女性にキャリアアップなんて無理」といった古い考えを持っている人でした。

 

私も、仕事に対して「どうせ大した給料じゃないんだから、頑張るだけ無駄」「君にキャリアアップなんて無理だよ」と常に否定的な言葉を投げかけられてきました。

 

あまりにも否定的に言われるため、私は絶対に見返してやりたいという気持ちに。悔しさをバネに、彼に内緒で勉強に励み……資格を取得し、念願だった専門職への転職を成功させました。内定が出たことを彼に報告すると「どうせ長続きしない」と鼻で笑われました。

 

「ああ、この人はダメだ」と思った私は、その場で彼に別れを告げました。

 

元カレからの「ありえない」連絡

その後、仕事に邁進する日々を送りました。苦戦することも多かったですが、とてもやりがいを感じていました。そして仕事も軌道に乗ってきたころ、あの彼から久しぶりに電話が。

 

「やっぱり君がいないとダメだ、結婚しよう」と言われました。

 

私は自分の力で手に入れた生活に満足していましたし、別れているのに連絡をしてくること、「私が結婚を求めている」というふうに一方的に考えているのも理解できませんでした。

 

私は「限界を決めつけて否定する人とは無理です」と改めてはっきり断りました。その瞬間の彼の、驚いたような沈黙を思い出すと、今でも心がスッとします。

 

その後、私の仕事も夢も一番に尊重してくれる男性と出会い、結婚。あのとき勇気を出して別れて本当に良かったと心から感じています。相手を見下すことでしか自分を保てない人と一緒にいても、幸せにはなれないという学びを得た出来事でした。

 

著者:新田麻衣子/30代女性・結婚5年目の主婦です。穏やかな夫と2人で暮らしています。趣味はヨガと家庭菜園です。
イラスト:Ru

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

 

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