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「髪が長いと被害に遭うよ」念願のロングヘアを楽しむ30代の私。両親から告げられた言葉と選んだ結末

子どものころからロングヘアに憧れていましたが、両親は短髪が好きで、私の髪型はいつも大人が決めるものでした。自分の理想を口にすることもなく、髪型にこだわる気持ちをしまい込んだまま大人になった気がします。そんな私が、30代になってようやく髪を伸ばす決心をしました。

 

30代でようやくかなえた理想

30代に入ってから、初めて髪を伸ばすことができました。ずっと心の中にあった憧れを形にできたことがうれしく、鏡に映る自分を見るたびに、自分らしさを取り戻せたような、そんなあたたかい気持ちになっていました。

 

再び髪を切ることになった理由

しかしその後、失恋にも似た苦い出来事があり、両親から「髪が長いとストーカー被害や嫌がらせに遭いやすい」と言われたのです。個人的な意見だとは思いましたが、その言葉が心に強く残りました。しばらく考えた結果、ボブに戻すことにしました。自分で選んだはずの髪型が、いつの間にか他人の判断で変わってしまった、そんな感覚が残りました。

 

まとめ

振り返ると、髪型はずっと自分以外の誰かが決めてきたものでした。30代で一度はかなえたロングヘアも、また手放すことになりましたが、その経験を通して、「自分の意思で決めたい」という本音に潜んでいたモヤモヤに気付くきっかけになったように思います。これからは、自分の気持ちを大切にし、その時々で試してみたい髪型に挑戦したいと思っています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:水島めろん/40代女性・派遣社員

イラスト:ふるみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

 

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