2026年版・トマたまカレーうどんは3種類
2026年は「トマたまカレーうどん」が全3種類で登場しています。
・海老カツトマたまカレーうどん(ひと口ごはん付き)
・トマたまカレーうどん(ひと口ごはん付き)
・とろける3種のチーズトマたまカレーうどん(ひと口ごはん付き)
いずれも販売期間は2026年6月上旬まで。なお、お持ち帰りも可能ですが、その場合は「ひと口ごはん」は付かないため注意が必要です。
丸亀製麺「海老カツトマたまカレーうどん(ひと口ごはん付き)」実食レポ

・商品名:海老カツトマたまカレーうどん(ひと口ごはん付き)
・価格:1390円(税込)
海老を3尾重ねた海老カツのインパクトが際立つ「海老カツトマたまカレーうどん(ひと口ごはん付き)」。付属のごはんはやや少なめで、個人的にはもう少し欲しくなる量です。とはいえ、うどんにごはんを組み合わせるという炭水化物同士の構成は、良い意味で斬新さがあり、ユニークな楽しみ方ができる一杯といえます。

個人的に海老カツとえび天(単品)の違いが気になったので、海老カツとえび天(単品)を食べ比べてみました。海老カツは、えび天に比べて衣がすっきりとしているのが特徴です。とはいえ、トマたまカレーにしばらく浸していると衣がやわらかくなりやすいため、食感が気になる場合は小皿に移してから食べ進めるのがおすすめです。

海老カツは3尾が一体になっており、一口で頬張ればプリッとした海老の食感を贅沢に楽しめます。トマたまカレーとの相性も良く、ディップして味わうのはもちろん、そのままでも十分に美味しくいただけます。衣は薄めで重たさがなく、全体的に食べやすい仕上がりです。

毎年少しずつ味の印象が変わるトマたまカレーですが、2026年版はトマトの酸味よりも辛さが前面に出ている仕上がり。想像以上にスパイシーで、しっかりとした刺激が感じられます。和風のまろやかさはやや控えめになっている印象です。
激辛というほどではないものの、辛さが苦手な方にはややハードルが高いかもしれません。一方で、パンチのある味わいが好みの方には満足感のある一杯といえそうです。

ところどころ形が崩れたトマトも入っており、ほんのりとした酸味がアクセントに。辛さの中にもバランスがあり、奥行きのある味わいに仕上がっています。

そして、丸亀製麺おなじみのもちもちでコシのあるうどん。トマたまカレーとの相性も悪くはありませんが、その後ごはんと合わせてみたところ「やはりごはんの方が合う」という印象に落ち着きました。

ごはんは「ひと口」では物足りず、できればフルサイズで楽しみたいところです。
丸亀製麺「とろける3種のチーズトマたまカレーうどん(ひと口ごはん付き)」実食レポ

・商品名:とろける3種のチーズトマたまカレーうどん(ひと口ごはん付き)
・価格:990円(税込)
レッドチェダー、ゴーダ、ステッペンの3種類のチーズがたっぷりとのった「とろける3種のチーズトマたまカレーうどん(ひと口ごはん付き)」。提供直後はチーズがまだ溶けきっていませんでしたが、お水やレンゲを用意している間に、徐々にとろりとした状態へと変化していきました。

3種類のチーズが加わることで全体がぐっとマイルドになり、辛さは感じつつも、辛いカレーが苦手な方でも「なんとか食べられる」程度に和らぎます。食べ進めるほどにチーズがさらに溶けて伸び、コクが増していくことで、よりまろやかな味わいへと変化していきます。

ごはんとの相性は特に抜群。チーズたっぷりのトマトカレードリアのような感覚で楽しめます。うどんでは“和”の要素を、ごはんでは“洋風”の味わいを感じられ、一度で二度おいしいお得感も……!
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:今年のトマたまカレーうどんシリーズも安定感のあるおいしさ。いっそ「うどん」ではなく「トマたまカレーごはん」として展開しても成立しそうなほど、ごはんとの相性の良さが際立っています。全体的に例年より辛さがやや強めに出ている印象なので、辛さが苦手な方には「とろける3種のチーズトマたまカレーうどん」がおすすめ。販売は2026年6月上旬までの期間限定なので、気になる方は早めにチェックしてみてください。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。