焼きそばソースを自分で作る

今回参考にさせていただいたのは、宝酒造さん公式サイトのレシピです。
宝酒造さんといえば、松竹梅、宝焼酎を代表とする清酒メーカーであり、料理酒、みりんなども展開していらっしゃいます。
“お酒のチカラでもっとおいしく”がテーマのこのサイトには、料理酒とみりんでおいしくする料理がたくさん紹介されていて、興味惹かれるものが満載です。
そして、ここで紹介されていたこの焼きそばは、みりんと中濃ソースで仕上げるようなのです。どんな味なんでしょうか。わくわくです。
宝酒造さん「こってり甘口焼きそば」のレシピ

材料(2人分)
・豚肉(薄切り)…100g
・塩…適量
・こしょう…適量
・キャベツ…1枚
・にんじん…1/4本
・もやし…1/4パック
・サラダ油…大さじ1
・焼きそば…2玉
・料理酒(タカラ「料理のための清酒」)…大さじ2
・みりん(タカラ「あめ色のコク」本みりん)…大さじ3
・中濃ソース…大さじ4
・青のり…適量
・かつお節…適量
・紅しょうが…適量
豚肉は部位の指定がなかったのですが、バラ肉の薄切りを用意しました。
料理酒もみりんも指定の銘柄を見つけられず、せめて、と探して見つけた宝酒造さんのみりんだけは準備しました。料理酒は家にあるものを使用しました。
焼きそばは太麺を選びました。焼きそばといえば、というベーシックな材料のラインアップに期待が高まります。
作り方①材料の準備をする

キャベツはざく切りに、にんじんは短冊切りに、もやしは洗って水気をきっておきましょう。

豚肉は4cm幅に切り、塩・こしょうをしましょう。解凍に失敗し、若干火が入ってしまっております。悪しからずです。
作り方②豚肉と野菜を炒める

フライパンにサラダ油を熱し、豚肉、野菜の順に炒めます。とりあえず中火で進めました。若干時間差をつけようかとにんじんとキャベツの芯を先に投入。

キャベツの葉ともやしも投入し、しばし炒めていきます。
作り方③焼きそばを加え、調味料と炒め合わせる

焼きそばを加え、料理酒を入れて麺をほぐします。水じゃなくて、料理酒。んーそうだよね、その方が絶対いいよねぇ。なぜ気付かなかったんだろう。

みりんと中濃ソースを加え、全体を炒め合わせたら完成です。
作り方④盛り付ける

器に盛って、青のり、かつお節をふりかけ、紅しょうがを添えましょう。

じゃーん、完成です!ビジュアル完璧じゃないですか!?
甘口焼きそば、大ありですっ!

いただきます!うわぁ、こっくりした甘みが口いっぱいに広がります。
確かに、これはかなり甘めの焼きそばです。みりんがたっぷり入ってますものね。このしっかりした味付け、クセになります。
ただ、やっぱり甘めなので、紅しょうががめちゃくちゃ合う。一緒に食べるとぐっと味がしまって最高です。何度も追い紅しょうがしてしまいます。
ちなみに、豚バラ肉から旨味のある脂がしっかり出るので、炒める時の油は控えめ、もしくはなしにすると、さらにバランス良く仕上がりそうです。これは次回作る時のメモにしておきます!
青のり、かつお節、紅しょうがは、焼きそばを頻繁に食べる家には常備必須、と考えながら、なくなるのを惜しみつつ、あっという間に完食です。
屋台で買うような、お好み焼き屋さんで食べるような、こういうタイプのベーシックな焼きそばを丁寧に作ることは実はあまりないので、大満足な一皿でした。
みりんと料理酒のチカラ借りました

料理酒で麺をほぐし、みりんをソースに混ぜるという、宝酒造さんらしいレシピがとても新鮮でした。
この完成されたベースがあるからこそ、「次はちょっとしょうゆや塩を足して、キリッとさせてみようかな?」なんて、自分好みのアレンジ欲もムクムク湧いてきます。
こっくり甘めのソース焼きそば、皆様もどうぞお試しください!