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やまだかほる

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効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

記事(94)
コレだけのために「天かす」買う!【本当は教えたくない】オタフク公式『ごちそうに昇格!想像以上の美味しい食べ方』
コレだけのために「天かす」買う!【本当は教えたくない】オタフク公式『ごちそうに昇格!想像以上の美味しい食べ方』
こんにちは!ライターのやまだかほるです。 みなさん、料理で使ったあとに余った”天かす”、どうされていますか? お好み焼きやたこ焼きにちょこっと使ったはいいものの、結局残ってしまい、なんとなく味も落ちる気がしてそのまま処分してしまうことも…。 私自身、天かすの使い道にずっと悩んでいました。 そんなときに出会ったのが、オタフクソースさん公式サイトの「天かすクリスピーチキン」のレシピ。 なんと天かすを衣として鶏むね肉にまぶして焼くという、まさかの大抜擢!さっそくチャレンジしてみました。
【鶏もも肉はこの食べ方が最高ー!】もういきなり焼かないで!?笠原シェフ流「パリッパリ」に大興奮!何度でも作る
【鶏もも肉はこの食べ方が最高ー!】もういきなり焼かないで!?笠原シェフ流「パリッパリ」に大興奮!何度でも作る
こんにちは!プロと素人の大きな差のひとつに、肉の火入れがあると確信しているライターのやまだかほるです。 人に出す料理を日々作り続けている人たちとは、圧倒的に回数と経験値が違うので、追いつくことは無理なんですけれど、それでも少しでも上手に出来るようになることは、素人なりの目標。 今とても参考になっているのがこの本です。
【ミートソース、パスタにかけないの!?】"食品メーカー"「まさかの食べ方」にウソでしょう?簡単に圧巻レシピ
【ミートソース、パスタにかけないの!?】"食品メーカー"「まさかの食べ方」にウソでしょう?簡単に圧巻レシピ
こんにちは!全く料理を作れなかった頃には、パスタをゆでて和えれば完成するパスタソースに随分お世話になっていた、ライターのやまだかほるです。 その中でも、ミートソースは大人も子どもも大好物だったので、一番登場率が高かったなぁ。 今回は、手軽に使えるミートソースをグラタンに使うレシピをご紹介したいと思います。
うますぎて震えた…【イワシはこの食べ方が最高!】"元水産庁"が明かす「あの粉」でうっとりする美味しさ!
うますぎて震えた…【イワシはこの食べ方が最高!】"元水産庁"が明かす「あの粉」でうっとりする美味しさ!
こんにちは!魚料理修行を続けているライターのやまだかほるです。 スーパーのトロ箱の中に氷と一緒に入っている丸っとしたイワシを買っていく方を見かけるたびに気後れしていたのですが、わたくし、やっとこきちんとデビューさせていただきました。 今までにも買ったことはあるし、調理したこともありますが、そのたびに何だか大変だった記憶ばかりが残っていたのですよね。 ウエカツ先生にドンッと背中を押してもらって、改めてイワシと勝負(大げさ)した様子をレポートしていきたいと思います。
【豚しゃぶにポン酢かけないでーーー!】シェフが教える「バカうま〜い食べ方」"家族も絶賛"!お店級
【豚しゃぶにポン酢かけないでーーー!】シェフが教える「バカうま〜い食べ方」"家族も絶賛"!お店級
こんにちは!薄切りの豚肉に目がないライターのやまだかほるです。 熱々のしゃぶしゃぶ鍋も最高ですが、冷えたしゃぶしゃぶ肉を野菜と一緒にサラダのように食べるのもいいですよねぇ。 時々ごまだれが余った時などに残ったレタスと一緒に食べたりしていましたが、今回は素晴らしく完成度の高いレシピに出会った感動を皆様にお届けしたいと思います。
【行きつけのお豆腐屋さんに教わった!】藤井恵さんの“厚揚げのおかかチーズ焼き”が簡単&絶品おつまみだった件
【行きつけのお豆腐屋さんに教わった!】藤井恵さんの“厚揚げのおかかチーズ焼き”が簡単&絶品おつまみだった件
こんにちは!お酒は強くない自覚があるくせに、飲むのが大好きなライターのやまだかほるです。 冷蔵庫にあるもので、気の利いた酒の肴的なものをささっと作れると、かっこいいですよねー。 今回ご紹介するのは、まさにそういう感じの料理。使うのは厚揚げとチーズです。どちらも一度に使いきれなくて冷蔵庫の中に中途半端に残っていることもよくある食材。 ​さて、これをどんな風に料理するのか、ご紹介していきたいと思います。
まだ普通にオムライス作ってるの??「その発想はなかった!!」藤井恵さん【しっとりうまい!裏ワザ】
まだ普通にオムライス作ってるの??「その発想はなかった!!」藤井恵さん【しっとりうまい!裏ワザ】
こんにちは!時々無性にオムライスが食べたくなるライターのやまだかほるです。 考えた人天才ですよね。炒飯でもない、ピラフでもない、チキンライス。そのケチャップにまみれた甘やかな味の赤いごはんが、黄色い卵に包まれている幸せすぎる料理。 大人になってからは、そんなに頻繁には食べなくなりましたが、お店に入って、メニューの中に見つけると、つい選んでしまいがちなメニューです。 家で作ると、卵で包む前に挫折しがちですが、一度きちんと作ってみたいと思い立ちました。
【豚こま、炒めないでコレ作って!】笠原将弘さん「ウマイ食べ方」"腹ペコ家族"に振る舞いたい!
【豚こま、炒めないでコレ作って!】笠原将弘さん「ウマイ食べ方」"腹ペコ家族"に振る舞いたい!
こんにちは!Webメディアで料理レポートをさせていただくようになってから、自分の知識の生半可さにがっかりしているライターのやまだかほるです。 回数をこなして経験を積むしかない、と言い続けるのも恥ずかしいような年齢になっているというのになんということでしょうか。 それぞれの素材の扱い方の知識も、技術的なものも、まだまだ諦めずに深めていきたいと改めて思っているのです。 そんな中、入手したのが今回ご紹介する本です。
【アサリ30個ぜ〜んぶコレ!】"元水産庁"が教える「罪深いほど旨い」食べ方!「そのままでもイケる」漁師の味
【アサリ30個ぜ〜んぶコレ!】"元水産庁"が教える「罪深いほど旨い」食べ方!「そのままでもイケる」漁師の味
こんにちは!魚介類をさりげなく料理する人に憧れているライターのやまだかほるです。 どうしても、心が腕まくりしてしまうのですよね。肉を使う時はそんなことないのに。魚介類を扱うのが少し苦手なのだと思うのです。 でも、健康に関する情報には、魚介類を取り入れることが推奨されていることが多いですよね。 そんな苦手意識を克服しようと最近購入し、読み込もうとしているのが、東京書籍から出版されているウエカツさんの書籍です。
【ジェーン・スーさんも大興奮!】ダイソー「他店5,000円級→当然110円」プロのメイクも愛用って!?
【ジェーン・スーさんも大興奮!】ダイソー「他店5,000円級→当然110円」プロのメイクも愛用って!?
こんにちは。化粧をするようになって数十年。今だに眉の正解が見つからない、ライターのやまだかほるです。 左右の眉の高さも生え方も違うので、左右対称に描くというだけでも至難の業。 今までペンシルタイプやパウダータイプなど、いろいろなアイブロウ用品を使い続けてきましたが、どれを使っても何だか違うと感じていました。 そんな私が「これはいい!」と感じたアイブロウペンシルをご紹介したいと思います。
【厚揚げとひき肉!?】志麻さん、さすがにコレは笑うって!食卓がザワついた「謎のかたまり」め〜っちゃ美味しい!
【厚揚げとひき肉!?】志麻さん、さすがにコレは笑うって!食卓がザワついた「謎のかたまり」め〜っちゃ美味しい!
こんにちは!料理の引き出しを増やすべく、日々精進を続けるライターのやまだかほるです。 自慢じゃないけど鶏ひき肉は、つくねにするか、団子にするか(ほぼ一緒)、そぼろにするかの3択ですが、何だかものすごくインパクトのあるハンバーグを発見して目が釘付けになりました。
【ハッシュドビーフはルーを使わない!?】フレンチシェフ直伝「まさかの作り方」に感動!『しばらく我が家はこれ』
【ハッシュドビーフはルーを使わない!?】フレンチシェフ直伝「まさかの作り方」に感動!『しばらく我が家はこれ』
こんにちは!いわゆる洋食、といわれる料理を見かけると、ふらふらと吸い寄せられるライターのやまだかほるです。 オムライスもかにクリームコロッケもグラタンも大好き。ご飯ものにしようと決めても、ハッシュドビーフとオムライスとドリアで悩みに悩むのがまた楽しく、そしてどれを選んでも後悔しないのですよね。 ハッシュドビーフ。レトルトのものを買ってきたり、ルーを使って作ったりしたことはありますが、ゼロから作ったことはあったかしら、と考えてみましたが、思い出せません。 そういう場合の、早速チャレンジ!です。作ると決めただけなのに、このわくわく感は一体なんでしょうか。
ん?逆?【まだ普通のオムライス作ってるの?】土井善晴さん天才!「この発想はじめて」「挑戦者求む」
ん?逆?【まだ普通のオムライス作ってるの?】土井善晴さん天才!「この発想はじめて」「挑戦者求む」
こんにちは!少し暖かくなってくると、お花見のスケジュールを考えたり、暑くなる前に何回ピクニックに行けるだろうとソワソワし始めるライターのやまだかほるです。 何を作って持っていく?とあれこれ悩むのも楽しい時間。 そういえばひょっとして、これはお弁当にしたら良いのでは?と思い当たったレシピを今回は作ります。
京都出身・大原千鶴さんの【油揚げのうんまい食べ方】「しょっちゅう作る」「空きっ腹にこたえる香り」
京都出身・大原千鶴さんの【油揚げのうんまい食べ方】「しょっちゅう作る」「空きっ腹にこたえる香り」
こんにちは!おうどんといえば大阪風のきつねうどんが最高!と思っている大阪育ちのライター、やまだかほるです。 ところが、ヒガシマル醤油のレシピサイトを見ていて発見した料理研究家・大原千鶴さんの京都風おうどんを見て、どうしても食べたくなりました。 同じ関西のきつねうどんなのに、京都風と大阪風はちょっと違う。そういえば、作るとしたらいつも大阪風だから京都風のを作って食べたことはついぞありません。 どんな具合に違うのか、試してみたいと思います。
「発売から15分」で完売した人気シリーズ!正直、好きじゃなかったけど…「こりゃ最高!」
「発売から15分」で完売した人気シリーズ!正直、好きじゃなかったけど…「こりゃ最高!」
こんにちは!ファッション関係の仕事をしていたというのに、あまりバッグを持っていないライターのやまだかほるです。 欲しいバッグは高すぎるうえに、持っていくところもないし、コロナ禍では自宅と近所の仕事場の往復が生活の中心だったので、高級バッグの必要性はほぼゼロ。 とはいえ、必要なものだけを入れて肩からかけられるスポーツテイストのショルダーバッグは愛用しており、もう少しおしゃれ感のあるものを探していました。 そんななか、待ち侘びていた企画の限定商品が再発売されていて、ゲットしました。これは要チェックです!
コレのために「アサリ」買います!【本当は教えたくない】栗原はるみさん"とんでもなく旨い"!「ただの酒蒸しじゃない」
コレのために「アサリ」買います!【本当は教えたくない】栗原はるみさん"とんでもなく旨い"!「ただの酒蒸しじゃない」
こんにちは!日本人のほぼ全員(多分)と同じくパスタが大好きなライターのやまだかほるです。 イタリア料理というものが市民権を得るまでの過程で、スパゲッティではなくパスタと呼ぶこと、ゆで方はかためのアルデンテというのもある、など今では当たり前のことを新鮮に受け止めてきた世代です。 そういえば、お店では注文しても、自宅できちんとレシピ通りに作ったことはないボンゴレビアンコ。 栗原はるみさんがテレビで紹介していたので、もう一度ちゃんと作ってみようかと思いつきました。
【ブリ、照り焼きにしないで!】"元水産庁"が教える「べらぼうに旨くなる」食べ方!→一生ついていきます!
【ブリ、照り焼きにしないで!】"元水産庁"が教える「べらぼうに旨くなる」食べ方!→一生ついていきます!
こんにちは!魚介類をもっともっと食べたいのだけど、レパートリーが少なすぎるライターのやまだかほるです。 例えば、ブリといえば照り焼き・塩焼き・しゃぶしゃぶくらいしか思いつきません。脂ののった切り身をスーパーで見るたびに、自分の力量のなさに残念な気持ちに。 また、様々な魚が揃う素敵な魚屋さんで、気持ちが高まっても、うろうろした挙句に手に余る ……と残念な退散を繰り返しています。 そんな中、思うところがあり、こちらの本を購入しました。
【豆腐、もう切らないで!】和田明日香さん天才!?「今までのなんだった...」究極に美味しい食べ方
【豆腐、もう切らないで!】和田明日香さん天才!?「今までのなんだった...」究極に美味しい食べ方
こんにちは!マーボー豆腐は大好きだけれど、作るとなると肩に力が入ってしまうライターのやまだかほるです(そんなことありません?)。 山椒で痺れるタイプも、唐辛子で泣くタイプも、辛味が強いものは苦手なので、食べたくなったら自分好みの辛さレベルで作るのですが、なんだかめんどくさいイメージがあります。 そんな中、辛味は後から好みで入れられそうだし、はるかに簡単に思えるレシピに出会いました。これは作ってみなくては。
【買い足したいくらい最高!】余った「切り餅」の『恐ろしいほど"ヤバ旨い食べ方"』手が止まらない!
【買い足したいくらい最高!】余った「切り餅」の『恐ろしいほど"ヤバ旨い食べ方"』手が止まらない!
こんにちは!お正月だけではなく、いつでもお餅を食べたいライターのやまだかほるです。 大好きだから買いすぎるのと、ちょっとしたブームが過ぎると忘れられがちなので常に家のストッカーにはお餅がスタンバイしているのですが、皆様はいかがですか? 食べ残しが1つや2つ、棚にぽろりとありませんか?そんなお餅を使って、おやつを作ろうではありませんか。 あぁ、あれでしょ?揚げるやつでしょ?って思ったそこのあなた、違うんです。油を使わないレシピを発見したのです!
豚しゃぶ、いつも通り茹でないで!【和田明日香さん流】今までにない"最高の食べ方"「また絶対作る」
豚しゃぶ、いつも通り茹でないで!【和田明日香さん流】今までにない"最高の食べ方"「また絶対作る」
こんにちは!簡単に作ることが出来る&野菜もたんぱく質もとれる料理を常に探し続ける、ライターのやまだかほるです。 食べるっていうのは毎日のことで、その毎日の中には3回ずつ食事のチャンスがありますから、好きで作れる料理はどれほどあっても困るものではありませんよね。 外で食べることも、買ってくることもありますし、ジャンクなものが食べたい時もありますが、基本身体は食べたもので出来ていくのだと思うと、無理しない程度に、自炊も頑張ろうと思うのです。 そんなわたくしのレーダーに引っ掛かり、これはきっといいね、と思った料理を今日もご紹介していきたいと思います。
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