味付けは生しょうゆだけ!

メイン料理というと、たくさんの調味料を組み合わせるイメージがありますよね。
疲れてクタクタの日に複数の調味料の比率を考えるのは億劫ですが、今回のレシピの味付けは、生しょうゆだけ。
本当にしょうゆだけで主役級のおかずになるのか、お肉のくさみは気にならないのか、作る前はちょっと心配な気持ちも……。
でも、実際にできあがった一皿は、しょうゆの香ばしさが食欲を刺激する、ごはんが進むしっかりおかずになりました。くさみも特に気になりませんでしたよ!
調理工程もシンプルだから、やる気ゼロの日でも作れます。
キッコーマン公式「豚バラキャベツのしぼ生炒め」のレシピ
※キャベツは約3〜4枚の葉を使用しました。
材料(2人分)
・豚バラ肉(薄切り)…200g
・キャベツ…200g
・にんにく…1片
・サラダ油…大さじ1
・しょうゆ(キッコーマンいつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ)…大さじ1と1/2
作り方①具材をカットする

キャベツは食べやすい大きさにざく切りにします。

にんにくは薄切りにし、豚バラ肉は5~6cmの長さにカットしましょう。
作り方②フライパンで炒める

フライパンにサラダ油とにんにくを入れて中火にかけます。

フライパンがあたたまってきたら豚バラ肉を投入!
ジュージュー焼ける音を聞いていたら、おなかの虫が鳴りました(笑)。

豚バラ肉に火が通ってきたらキャベツを加え、しんなりするまで炒めましょう。
今回は、シャキシャキ野菜が苦手な3歳と4歳の子どもたちも食べやすいように、しっかり火を通しました。
大人向けに作るときや、やわらかい春キャベツで作るときはサッと炒めるだけでもいいかもしれません。
作り方③味付けをする

全体に火が通ったらしょうゆを絡めて出来上がり!
しょうゆだけなのに、味がしっかり!

まず驚いたのは、シンプルな味付けとは思えない満足感。香ばしいしょうゆの風味が豚バラ肉によく絡んで、ごはんがどんどん進むんです。
気になっていた豚バラ肉のくさみですが、ほとんど気になりません。にんにくとしょうゆだけでも、肉のくさみは消えるんですね。肉料理には酒が欠かせないと思っていました。

しっかり食べごたえがあるのもうれしいポイント。キャベツの甘みと豚バラ肉のうま味が広がって、主役級の一皿に仕上がり、私も家族も大満足です!
普段あまり料理をしない夫まで「これなら作れそう」と興味を示したので、次は夫にキッチンに立ってもらおうと思います!
味付けがしょうゆだけで決まるから、料理に苦手意識がある人でも挑戦しやすいのでしょうね。

今回のレシピは子どもたちも絶賛で「これおいしい!好き!」とおかわりリクエストの嵐!
後日お弁当にも入れたほど、わが家では大好評でした。冷めても味がぼやけないので、お弁当にも夕飯にも大活躍する定番献立になりそう。
疲れた日こそ頼りたい、簡単おかず

しょうゆだけでメイン級の一皿ができることに、どこか半信半疑でしたが、こんな手軽におかずが作れるなんて目からウロコ!
疲れ切った日でも無理なく作れる一品を、みなさんもぜひ作ってみてください。