「か、母さん!?」
帰宅し、母親の来訪に驚く旅人。ただならぬ雰囲気に「ど、どうしたの?」と恐る恐る聞くと「親に黙って離婚なんて、私、聞いてない!」と激怒。以前、旅人がバツイチの友人に離婚を相談したことから話が漏れ、その友人の母親経由で聞いたよう。
真佐美に、旅人と夫婦でいることが限界と言われて悲しい気持ちを抱きつつ、自分の育て方や父親に似てしまったことを反省します。しかし、それよりも孫のことが心配の様子。旅人に孫を連れて帰ってきなさいと提案すると、旅人は大声をあげて驚き…。
「え、俺が子どもたちを引き取るの?」困る旅人に当然でしょ、と諭し












実家を売って義母に来てもらおうとした旅人さんでしたが、その思惑は外れることに。真佐美さんは「やっぱりね」と感じます。さらに義母から、子どもたちは実家で引き取るが夫婦のことは夫婦でなんとかしなさいと言われ、思わずゾッとしてしまったのでした。
真佐美さんと旅人さんは、これまで離婚に向けて二人だけで話し合ってきました。しかし、子どもたちの生活や今後の養育を考えると、夫婦だけで抱え込むには限界が生じることもあります。
旅人さんのお母さんは、息子の言動を見て「このまま任せて大丈夫なのか」と不安を覚えたのかもしれません。離婚は夫婦の問題である一方、子どもの暮らしに大きく関わることでもあります。感情だけで進めず、必要なときには周囲の力も借りながら、子どもたちにとって何が一番よいのかを冷静に考えていきたいですね。
※画像の一部にAI生成画像を使用しています
紙屋束実
