足りないご祝儀袋…判明したのは
去年、私たちは結婚式を挙げました。
式が終わって数日後、ご祝儀を確認していたときのことです。私側のゲストの出席人数と、ご祝儀袋の数が合わないことに気づきました。
ご祝儀袋に書かれた名前を確認していくと、ある友人の分が見当たりません。
「もしかして、当日ご祝儀袋を出し忘れてしまったのかな」
そのときはそう思い、少し戸惑いました。
最近はご祝儀をキャッシュレス送金で渡す人もいると聞いたことがありました。そこで念のため、事前に送金で受け取っていたものがないか履歴を確認してみると、ご祝儀袋がなかった友人から、キャッシュレス送金でご祝儀が送られていたことがわかったのです。
送ってくれていたことには、もちろん感謝しています。ご祝儀をキャッシュレス送金で渡すこと自体も、必ずしも悪いことだとは思いません。遠方だったり、当日現金を用意できなかったりと、いろいろな事情があるのだと思います。
ただ、こちらも当日はご祝儀袋をもとに確認していたため、送金で受け取っていたことにすぐ気づけませんでした。友人を責める気持ちはありませんが、確認方法が違うと、受け取る側も一瞬戸惑うことがあるのだと感じました。
事前に「ご祝儀は送金で送ったよ」と共有できていれば、こちらもすぐに確認できたのかもしれません。
結婚式のご祝儀は、お金そのものだけでなく、気持ちのやり取りでもあると思います。今回のことで、ご祝儀の渡し方が多様になっているからこそ、渡す側と受け取る側の間で、ちょっとした共有があると安心できるのだと感じました。
◇ ◇ ◇
ご祝儀の渡し方は、現金だけでなくキャッシュレス送金など選択肢が広がっているようです。便利な一方で、受け取る側が確認しづらい場面もあるため、方法を変えるときは事前にひと言伝えておくと、余計な誤解を防げるかもしれません。
大切なのは、形式そのものよりも、相手に気持ちがきちんと届くこと。お祝いの場だからこそ、渡す側も受け取る側も気持ちよくやり取りできる配慮を忘れずにいたいですね。
著者:山口咲/20代女性/0歳の息子と3人暮らし。パートで働いています。趣味はピラティス
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
※AI生成画像を使用しています
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