【プラスチックの食品保存容器のNG①】製氷器として使う

大きな氷や手作りアイスを作るときに、プラスチックの食品保存容器を製氷器代わりに使ったことはありませんか?私は何度もあります……(汗)。
じつはこれは、NGな使い方。製氷器として代用するのは、本来の用途ではありません。
中には冷凍対応ではないものもあり、低温によって素材にヒビが入ったり、フタがゆがんだりと、劣化の原因になることがあります。
水は凍ると体積が増えるため、容器に負担がかかりやすいのも理由のひとつ。氷を作るときは、専用の製氷器を使いましょう。
【プラスチックの食品保存容器のNG②】色味が強いものを保存する

「絶対にアカン!」というわけではありませんが、色の濃い料理の保存に使うのはあまりおすすめできません。理由は、色移りする場合があるためです。じつはこれも、経験済み(笑)。
カレーやミートソースなど色素の強い料理を入れると、洗ってもなんとなく色が残ってしまう場合があります。使う分には問題なくても、色移りすると汚れが残っているように見えて、あまり気持ちがいいものではありません。
色移りしやすい料理は、ガラス製の食品保存容器がおすすめです。汚れも落ちやすく、色素が残りにくいのが特徴です。
【プラスチックの食品保存容器のNG③】容器を横にした状態で使う

冷蔵庫のスペースが足りないと、ついプラスチックの食品保存容器を横にしたくなることもあるでしょう。でも、こうした容器は完全密封ではないものも少なくありません。
そのため、横置きは漏れるおそれがあるので要注意!特にスープや煮物など、液体を含むものは漏れやすいです。
基本的には縦置きにして、横に倒して使うのは避けましょう。
自己流の使い方をしていないか見直そう
ふだん何気なく使っているプラスチックの食品保存容器も、使い方にはいくつか注意点があります。トラブルを防いで、長く大切に使うためにも、間違った扱いをしていないか見直してみましょう。