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「だってあなたたちが…」初孫が生まれても病院に来ない義父母。夫に言い放った言葉とは

家族でありながらも、価値観も考え方もまったく異なる義理の両親。最初は誰もが良い関係性をつくりたいと思うのですが、その思いを踏みにじられるような行動を取られたら!? 3人の妻が体験した義両親とのトラブルを紹介します。

 

孫の誕生に無関心な態度

義家族の価値観 イメージイラスト

 

出産直後の慌ただしい時期、義父母から思いも寄らない言葉を聞き、胸がざわついた体験があります。

 

義父母にはかなりの資産があることを知りました。お金に困っているわけではなく、むしろ余裕があるように見えていたのです。だからこそ、初孫が生まれたというのに会いに来る様子がまったくなく、その態度には驚きを感じました。

 

出産の日から退院まで、義父母も義兄弟も一度も病院に来ることはありませんでした。初孫にもかかわらず、会いに来る素振りすらなかったことには正直戸惑いを覚えました。

 

さらに驚いたのは、夫に対して「私たちが孫を見に行くのではなく、あなたたちが孫を見せに来るのが当然だ」と言われたことでした。産後の大変な時期に、その言葉は大きな衝撃となりました。

 

◇◇◇◇◇

 

義父母の態度や言葉に驚きつつも、家族への価値観や考え方の違いを強く意識するきっかけになりました。自分たちにとって大切なのは、子どもとの時間を穏やかに過ごすことだと改めて感じました。

 

著者:ハンズ久子/50代女性・主婦

イラスト:アゲちゃん

 

義父が子どもにウインナーを口移し!?

義家族の価値観 イメージイラスト

 

子どもが1歳のころ、夫の実家に帰省したときのことです。義父がウインナーを自分で咀嚼(そしゃく)してから、なんとそのまま子どもに食べさせたんです。まるで昔ながらの「口移し」。

 

あまりの非常識さにショックを受け、その帰り道、夫と大喧嘩になりました。

 

◇◇◇◇◇

 

義父にとっては当たり前の行為だったのでしょうが、今の時代ではとても考えられません。

 

著者:南ひかり/50代女性・パート

 

 

いらないものを押しつけてくる義母

義家族の価値観 イメージイラスト

 

私と夫は結婚してから2人で新居に住み始めました。義母が私たちの新居に遊びに来た際に、何となく部屋の中を見ているのが気になりましたが、そのときはあまり気にしないようにしました。

 

数日後、義母が小皿を何枚か持ってきて「これ、使ってちょうだい」と言いました。そのときはうれしかったので「ありがとうございます」と喜んで受け取りました。義母の思いやりに感謝さえしていました。

 

その後も「扇風機なんだけど、まだ使えるから捨てるのがもったいなくて、息子に取りに来るように言ってちょうだい」という連絡が来るように。

 

そのときまではありがたかったのですが、食べ忘れていた数年前のお米も「食べない?」と言ってくるように……。「あまりに古いお米はちょっと……」とお断りすると、「食べないともったいないじゃないの! 私の好意を受け取らないの?」と怒りだして、私はびっくりしてしまいました。

 

後で夫から聞いて知ったことですが、義母は自分が欲しくて買ったものでも、気に入らないとすぐに手放す人で、誰かにあげるのは良いことだと信じているそう。だからか、「断られるのが理解できない」と、以前から言っていたようです。

 

さらに、「妻(私)は育ちがそれほど良さそうに見えないから、型落ちした扇風機や古い米でもありがたがるだろう」ともこっそり言っていたそうで、私は何でもかんでも受け取ってはいけないと決意しました。

 

言葉を選んで伝えるように

その日は、義母が自分がいらなくなった靴を持ってきて「あなたも同じサイズだから履けるでしょう」と言ってきました。

 

しかし、その靴のデザインは好きなものではなく、傷もあったので、「わざわざ持ってきてくださってすみませんが、私は履けるときがないと思うので受け取れません」と、なるべく穏やかに伝えました。義母は一瞬ムッとしていましたが、それからは私の家に自分がいらないものを持ってくることはなくなり、きちんと断ってよかったのだと思いました。

 

◇◇◇◇◇

 

必要としている人にものを譲る気持ちはすばらしいと思いますが、古い食べ物や汚れたものなどを、「この人ならありがたがるだろう」と見下すような態度でもらっても、私はうれしくありません。そのことを義母にきちんと伝えられて、正直ホッとしています。

 

著者:小野清子/40代女性・主婦

イラスト:へそ

 

まとめ

価値観の異なる義両親の言動に直面したとき、3人の妻たちがとった対応は三者三様でした。「期待しすぎず、穏やかに過ごせる距離を探る」「夫婦で危機感を共有する」「相手を尊重しつつも、譲れないラインは毅然と伝える」。です。

 

相手を変えるのが難しいからこそ、こじれるのが人間関係。正解は一つではありませんが、自分の心がすり減ってしまう前に、今の自分たちにとっての「ベターな着地点」を模索することが、健やかな関係への第一歩になるのかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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