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義母「赤ちゃんは諦めて。」妊娠を喜んでくれると思った私に突き付けられた冷酷なひと言

待望の妊娠を報告すれば、夫も義母も喜んでくれると思っていました。ところが返ってきたのは、胸を締めつけるような冷たいひと言でした。

 

入籍してから変わった夫の様子

望んでいた第一子を授かったものの、夫は入籍後から情緒が不安定に。妊娠がわかってからも「子どもなんて知らない」と感情をぶつけるばかりで、不安な日々が続きました。

 

義母に相談して返ってきた言葉

頼れると思った義母に相談しましたが、「赤ちゃんは諦めて。うちの子は大きな子どもなんだから」と突き放され、張り裂けそうな思いでした。

 

 

今は新しい暮らしの中で

その後、私たちは離婚。義母とも元夫とも関わらずに暮らしています。今は新しい生活の中で穏やかに過ごせており、過去を振り返っても後悔はありません。

 

まとめ

元義母のひと言に驚き傷つきましたが、その経験があったからこそ今の穏やかな生活があります。かつて「大きな子ども」と言われた元夫。そんな彼と元義母が、少しでも親離れ・子離れできていることを願うばかりです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:大阪めざし/20代女性・派遣社員

イラスト/アゲちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)

 

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